コミニュケーションを円滑に行うためには、相手の話しをしっかりと聞くことが大切です。

しっかりと相手の話しを聞くことを「傾聴」といいますが、この傾聴はプライベートでも、職場でも、どのような場面でも役立つので、普段から練習しておいて少しずつ身につけていくといいと思います。

傾聴にも様々なやり方がありますが、ここでは最も基本的な方法、というか聞く時の姿勢・心構えをご紹介します。

  • 「相手を理解したい」という姿勢で話を聞く。
  • 自分の判断基準を入れずに聞く。
  • 評価、批判、判定などのジャッジを入れずに聞く。
  • 次に何を言おうか考えずに聞く。

 

相手を理解したいという姿勢で話を聞くことで、自然と意識を集中して、心から相手の話を聞くことにつながります。またその姿勢は、聞く側が自己の判断基準に照らし合わせながら無意識で行なっているジャッジを入れずに、相手を受け入れて聞くことにもつながります。

私たちは相手の話を聞いている時には、自分の判断基準と照らし合わせながら、良し悪しを考えながら話しを聞いています。「それは良くないなぁ」「私だったらこうするかな?」「もっとこうした方がいいんじゃないか?」などを考えていますよね。

でも相手は案外話しを聞いてもらいたいだけで、あなたからのアドバイスが欲しいのではないことも多いです。ただあなたに聞いてもらえたり、あなたからの共感がもらえたらそれで満足する人も多いと思います。

まずは「相手の人はそう考えているんだなぁ」ということにとどめ、そのことに良いも悪いもつけずに、そのまま話を受け入れながら聞くと良いでしょう。相手が「あなたはどう思う?」と聞いてきた時にこそ、あなたのアドバイスが活かされるタイミングです。それ以外は相手にとっては、余計なおせっかいかも知れませんね。(笑)

また話を聞いている時には、たいてい次に言うことを考えながら話を聞いていますが、それをやめて相手の話に集中して聞くことも大切です。うわの空で聞いちゃいますからね。相手が本当に伝えたいことを逃してしまいます。(笑)

よくよく話しを聞いてみると、相手は長々と話していますが、本当は「大変だったんだね」「よくがんばったね」といった共感が欲しいというだけのことも多いです。そういう場合にすっと相手の気持ちに共感してあげると、相手はすごく満足することが多いです。どんなアドバイスするよりも、相手の話しを聞くことが相手のためになります。

 

こういうことは頭では分かっていてもなかなか実践できるのものではないので、普段の日常会話などで意識しながらコミュニケーションすると良い練習になります。相手も話をしっかり聞いてもらえた方が喜びますので、一石二鳥ですね♪ 何より話すよりも聞くほうが、忍耐力がいる大変な作業なんだなぁと分かります。(笑)

 

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