妊娠初期や妊娠中、また産後(授乳期)などのヘアカラーについて、お問い合わせをいただくことがあります。

もう自分ひとりの身体ではないので、気をつけたいという気持ちはよく分かります。特に妊娠中は体調も過敏になることが多いですからね。

『妊娠とヘアカラー』について説明する前に、簡単にカラー剤の仕組みについて、説明しておきます。その方がしっかり理解できると思いますので。

 

カラー剤には、大きく分けて2つの役割があります。

  • 『脱色剤』を使用して、髪の明るさを変えること。 [明るさの調整]
  • 『染料』を使用して、髪を希望色に染めること。 [色の調整]

 

なので、、、

『脱色剤』しか使用しないカラー剤は、明るくしかできないので、色を変えることができません。『染料』しか使用しないカラー剤は、染めることしかできないので、髪を明るくできません。

一般的なカラー剤は、この2つの作業『明るくする』『染める』ということを同時に行なっています。

 

ヘアカラーでよく問題視されるのは、明るくさせる『脱色剤』ではなく、染める時に使用する『染料』です。

 

染料でよく使用されているもので、またほとんどのカラー剤に入っているのが、 『ジアミン』という染料になります。ヘアカラーでアレルギーを引き起こす場合は、このジアミン染料が原因となってることがほとんどです。

このジアミン染料はほとんどのヘアカラーに入ってますが、それはなぜかというと、このジアミン染料を使用しないとなると、カラー剤としては不便でデメリットが多くなるからです。

 

ジアミン染料を使用しない場合のデメリット

  • カラーの色持ちが悪い。しっかり染まらない。
  • 選択できる色が少ない。
  • 白髪が染まりにくい。(トーンダウンがしにくい)

 

こういった理由から、現在はほとんどのヘアカラーにジアミン染料が使用されています。

 

 

ようやく、話をもともとの、『妊娠とヘアカラー』に戻して、、、

妊娠初期、妊娠中、産後(授乳期)などはいつもより体調が敏感になっていますので、できるならヘアカラーやパーマなど極力控えた方がいいですが、でもやっぱりど~うしても染めたいというニーズの方が多いと思います。

そういった場合、カラーアレルギーなどを引き起こす、悪さをするジアミン染料を取り除いたヘアカラーをするのがいいと思います。脱色剤のみのカラー剤やジアミン染料を取り除いたカラー剤は、カラーアレルギーの人でも大丈夫です。

またこういったカラー剤を使ってカラーリングをする場合でも、頭皮につけないでカラーリングすることもできますので、そういったことを担当美容師に一度聞いてみるのもいいと思います。

天然100%のヘナ&ハーブカラーなどは、妊娠中や産後(授乳期)の人へは最高のヘアカラーですね。

 

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妊娠初期、妊娠中、産後(授乳期)などにヘアカラーしたい場合は、ジアミン染料を取り除いてカラーリングをすれば、リスクを減らすことができます。

 

でも一般的な美容院では、ノンジアミンのカラー剤を取り扱っていないという問題がありますが・・・。そういった場合は担当美容師さんと相談して、最低限頭皮につけないようにカラーリングしてもらうといいのではないでしょうか?

 

スタジオ・ココでは、

 

ヘナパウダー | 妊娠初期、妊娠中、産後(授乳期)とヘアカラーについて

お客さんのご要望を聞きながら、なるべくご希望に添えるように、これらのカラー剤を単品使用するか、またはそれらを組み合わせたりすることで、スタジオ・ココが得意としている、身体にやさしいカラーリングを行います。

今回のケースいうと、妊婦さんや産後(授乳期)のママに配慮したカラーリングをすることができますね。カラーリングがご心配な人は、こういったカラーを試してみてはどうでしょうか?

 

ノンジアミン系のヘアカラーをご紹介

 

これらのヘアカラーは、カラーアレルギーを引き起こす原因になるジアミン染料を使用していないカラー剤です。それぞれにメリット・デメリットもありますが、これらのヘアカラーを組み合わせたり使い分けたりすると、幅広いカラーリングが可能になります。

各カラーのメリット・デメリットなどや詳しい説明は、上のリンクをクリックして説明ページを見て下さいね。

 

 

以上、妊娠初期や妊娠中、または産後(授乳期)などのヘアカラーについてでした。(^o^)

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