瞑想のやり方をご説明します。

床に胡座(あぐら)を組んで座る方法です。イスに座って行う場合は、胡座の部分をイスに置き換えると良いでしょう。

今回は、瞑想を行うにあたっての姿勢の説明です。瞑想中に頭の中で行っている作業については、「瞑想を行うと「無」になる仕組み (瞑想3手順)」をご覧ください。

 

 

瞑想を行う姿勢

胡座(あぐら)を組んで床に座ります

胡座を組んで座る意味は、床との接地面積が増えるのでお尻が安定し長時間座っても苦しくなりにくいからです。瞑想中に痛いとか苦しいとかがありますと、意識を集中しにくくなりますので負担の少ない座り方をします。

座布団を1~2枚用意し、お尻に敷いて少し位置を高くします。高さが足りない場合は半分に折って使います。そうすることで背筋を真っ直ぐに正しやすく、また真っ直ぐな姿勢を楽にキープしやすくなります。

お尻の位置を高くしないと腹筋背筋に余計な力が入ります。その筋肉を維持しようとする分、意識が集中から外れやすくなります。

目を閉じます

集中が外れやすくなりますので、瞑想中は余計な刺激を取り入れないことが理想的です。目を閉じることで、目からの刺激を遮断しておきます。

この時「私はこれから瞑想をする」と意識します。瞑想をただなんとなくするのではなく、毎回集中して行うことが大切です。

印(イン)を結びます

瞑想のやり方(座禅して印を結ぶ)

目を閉じたら、ヒザの上辺りで印を結びます。親指と人差指で輪っかを作ります。手の平は上向きでも下向きでも大丈夫です。紙一枚がかろうじてつまめるぐらい、もしくは落ちてしまうぐらいの軽さで指先を合わせます。

これは瞑想中に寝てしまわないようにするための工夫です。眠ろうとすると指の輪っかが外れますので、その感覚で眠ろうとしていたことに気づくことができます。

 

瞑想の実践

胡座を組んで、目を閉じて、印を結んだら、呼吸に合わせてマントラ「オーン、ナーム、スバーハー」を唱えて、瞑想に入ります。

なぜこのマントラを使うのか? 瞑想の仕組み、頭の中の作業については、「瞑想すると『無』になる仕組み」をご覧ください。

瞑想中は「集中」「気づき」「棚上げ」の3つの手順を、どんどんくり返し行います。いろんな雑念や疑問が浮かんでくるかもしれません。それもまた棚上げし、マントラに戻り、3つの手順をくり返し行いましょう。

1度の瞑想ではなかなか雑念が出尽くさず、しーーんと静まり返った状態にはならないかもしれませんが、時間がある時に2回、3回と行ってみると、頭の中の片付けが進み、雑念が減って静まり返ってくることがあると思います。

マントラをゆったりと唱えているだけの状態、もしくは、マントラが自然と止まってしまっている状態、そんな時はマントラを唱えること止め、ただその状態にいて楽しんでみるものいいですね。

※ 瞑想の進展具合にあまりこだわらないようにしましょう。瞑想したら瞑想した分だけ心や頭がスッキリしますので、あまり焦らず自分のペースに合わせて進めると良いでしょう。

15分で瞑想を終える

終了は自分の体内時計の感覚で良いので、約15分経ったと感じたら瞑想を終了します。

瞑想から覚める時はゆっくりと意識を戻しましょう。そうすることで次の瞑想の時に早く深く入りやすくなります。瞑想後はリラックスして得られた感覚を楽しみます。

 

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