瞑想は「脳の思考機能(マインド)」をコントロールするのにとても有効です。

静かな時間と場所を確保し瞑想を行うことも大切ですが、瞑想以外でもマインドをコントロールする練習を行うことができます。今回は日常生活の場で行えるエクササイズをご紹介します。

※マインドとは・・・脳の考える機能のこと。説明する上で名称があった方が簡単ですので、ここでは「脳の考える機能」のことを「マインド」と定義しています。

 

マインドをコントロールするためには、まずはマインドの動きである思考に気づくことが大切です。しかし思考は目にも止まらない速さで動きますから、少しでも捕まえやすくするために、思考の動きをゆっくりさせる方法をお伝えします。

 

思考の流れをゆくっりにさせる方法

マインドが思考中は、たんに思考しているだけではなく、身体の五感情報も定期的にチェックしています。(五感情報とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚です。)

五感の情報をマインドに大量に頻繁に流すことで、マインドは思考作業に関われる時間が少なくなります。早く考えられない状態になります。すると思考はゆっくりとならざるを得ません。

五感情報をマインドに流すとは、「呼吸」をすることです。意識的に呼吸をしているとマインドはその情報も処理しなくてはならないので、思考作業の合間にそれを行うことになり、思考スピードが下がります。

それではエクササイズをやってみましょう。

腹式呼吸でゆったりと意識的に呼吸を行う

いつも呼吸に意識を向けておきます。空気が入っていく様子、空気が出ていく様子に注目します。

呼吸の出入り口である鼻孔に意識を置いてもいいですし、鼻腔を空気が通るその感覚を感じてもいいですし、お腹が膨らんだり縮んだりしているところを意識してもいいです。

鼻からゆっくり吸って、鼻からゆっくりと吐きます。

そうすると・・・さっきの復習になりますが、マインドは呼吸に関する情報を処理しなければならないので、思考作業にさける時間が少なくなります。つまり、ゆっくりした思考になる。ゆっくりした思考になると、マインドの動きは見えやすくなるというわけです。

 

ゆったりとした呼吸で思考を観察することができたら、「思考の流れを逆行する」エクササイズを試してもいいですね。(^o^)

 

 

参考書籍

気楽なさとり方

マインドの仕組みや日常生活の悩みを解消する方法を、禅の「十牛図」にそって解説してあります。マインドの動きを知ることで、苦しい気分に陥った時にはどう対処すればよいのか理解できます。禅と聞くと「なんだか難しそうだなぁ」と思いますが、対話形式なのでとても読みやすいですよ。

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