前回は日常のちょっとしたスキマ時間にできる、手軽な瞑想法(F瞑想)をご紹介しましたが、今回は動いていてもできる瞑想法をご紹介します。

厳密には違うのですが、「気づきの瞑想」「ヴィパッサナー瞑想」と言われるものに近い瞑想法です。この2つは静かな場所で集中して、スローな動作でする瞑想法ですが、今回ご紹介するの瞑想法はもっとお手軽なものです。「瞑想3手順」を練習したり、集中力や観照を養うための目的で行うと良いでしょう。

 

 

単純作業中に行う瞑想

単純な作業はあまり意識しなくてもできますよね。他のことを考えながら「ながら行為」をしていたりします。たとえばハミガキ、お掃除、お片付け、など探せばいろいろあります。そんな時に「瞑想3手順」を使って簡単な瞑想を行うようにします。(瞑想3手順についてはこちらのページをご覧ください。

 

瞑想3手順のおさらい。瞑想3手順とは「集中」「気づき」「棚上げ」をくり返すことです。くり返すことで、雑念を1つずつ片付けていくことができます。しかし今回は雑念を片付けることが目的ではなく、雑念に気づくことや、棚上げ(手放す)ことの練習に使います。

 

ハミガキを例として考えてみますね。

瞑想3手順にある「集中の対象」を、「ハミガキしている作業」に決定します。

ハミガキに意識を集中して行います。しかしハミガキ以外のことを考えたりしますので、その雑念に気づいたら、その雑念を棚上げし(手放し)、もとに戻ってハミガキ作業を集中して行います。

集中してハミガキをしているのですが、またハミガキ以外の雑念が出てきますので、それに気づいたら、その雑念を棚上げし、またもとのハミガキ作業に戻ります。

この一連の作業を自分で決めた任意の終了ポイントまでくり返してください。

 

この瞑想を行うことで、集中力、気づき、棚上げ、すべての能力を養うことができますので、本式の瞑想をする時にとても役立ちます。

本式瞑想をする時は、早く雑念を片付けていくことが、深い瞑想状態にすばやく入るコツです。出てくる雑念の量はその日によって違いますが、雑念を片付けるスピードが早いほうが有利ですね。

また日々の暮らしの中で頭がいっぱいになっている状態の時、たとえばクヨクヨ悩んでいる時、イライラしている時など、頭をその状態から解放するのに有効です。

こういった状態の時は、頭がそのことに執着しすぎて脳があまり機能しない状態になっています。瞑想3手順を行うことで、頭をほぐして柔軟にすることができますので、そういう状態からも抜けやすくなります。

日常の細切れの時間などを使ってこの瞑想を実践すると、気分転換にもなりますので、ぜひ試してくださいね。(^o^)

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