色落ちした毛先を、脱色せず、整えるためのトリートメントカラー
施術前 | ダメージ履歴が残る、ロングの状態
![トリートメントカラーのビフォーアフター16 [施術前01] ロング](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/t-color-b01-131160kc.jpg)
![トリートメントカラーのビフォーアフター16 [施術前02] ロング](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/t-color-b02-131160kc.jpg)
![トリートメントカラーのビフォーアフター16 [施術前03] ロング](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/t-color-b03-131160kc.jpg)
今回の髪では、毛先を中心に引っかかりが出ている状態でした。
前回のカラー履歴によるダメージが残り、手触りが不安定です。
前回はダメージが大きい部分、約10cmぐらいバッサリカットしたとのことなので、今回はカットしていません。
黄色っぽさが気になりますが、この状態で無理に全体を染めると、毛先の質感がさらに乱れる可能性があります。
そのため今回は、トリートメントカラーで質感を優先しつつ、染め直ししました。
根元は新生毛のみなので、必要な部分だけをリタッチで整えています。
一方で、毛先の既染部は、脱色を行わない色素補給にとどめました。
全体のトーンアップは、今回は行っていません。
まずは、今の状態を安定させることが大切です。
「またバシバシになったら怖い」
「ツヤがほしいけど、傷ませたくない」
「色落ちして、黄色さが気になる」
そこで今回は、退色による黄色さをおさえ、まずは見た目と手触りを揃えることを優先します。
今の髪に、これ以上無理をさせない形で、整える施術内容です。
髪の状態
- ロングレイヤー
- 根元3cm~4cmが新生毛
- 既染部が黄色っぽく退色
- 毛先に引っかかりと絡まり
- 髪は細めで、毛量は普通
- クセは強くない
既染部にダメージが残っている状態でしたので、今回は色をつけるトリートメントベースのケアカラーを施します。
施術前に重視したこと
- 根元と既染部を分けて対応
- 既染部は負担を増やさない
- 黄色さの補正を行う
- 手触りの改善
ダメージ履歴があるロングでは、脱色剤を使用する範囲を絞る方が、仕上がりや色持ちが安定します。
施術後 | 質感が落ち着き、まとまりが出た状態
![トリートメントカラーのビフォーアフター16 [施術後01] ロング](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/t-color-a01-131160kc.jpg)
![トリートメントカラーのビフォーアフター16 [施術後02] ロング](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/t-color-a02-131160kc.jpg)
![トリートメントカラーのビフォーアフター16 [施術後03] ロング](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/t-color-a03-131160kc.jpg)
淡いアッシュを入れた仕上がりです。
薄めの色で調整したので、明るさはほとんど変わってないですが、黄色っぽさが落ち着き、全体の印象が整いました。
施術後は、毛先の引っかかりも出にくくなりました。
乾かしただけでも、まとまりやすくなっています。
ダメージした部分は、ケアしてから色を入れる方が、色持ちも良くなります。
色素が定着しやすくなり、退色のムラも出にくくなります。
結果として、色持ちと質感の安定につながります。
「乾かしただけで落ち着く」
「ツヤが戻った感じがする」
「手触りが前よりいい」
施術内容
- トリートメントカラーでリタッチ
- 既染部への脱色を行わない
- 既染部はトリートメントで補色
- 毛先の質感を整えるケア
- 仕上がりを安定させる処理
この仕上がりを保ちやすくするポイント
今回は、全体を傷ませないように染めましたが、それでも時間が経つと、毛先の色味は少しずつ抜けていきます。
その際は、市販のものでいいので、カラートリートメントやカラーシャンプーで色褪せをカバーしてあげると、現在状態を長続きさせることができす。
普段はお手入れとしては、洗髪後は濡れたまま放置せず、完全に乾かすようにすると、色落ちを防ぐことができます。
Studio CoCoのヘアカラーについて
- カラーのダメージやパサつきを、できるだけ抑えたい方
- 仕上がりだけでなく、カラー後のコンディションも大切にしたい方
- カラー後すぐに、色が抜けた印象になりやすい方
- 地肌の痛み・しみたりする刺激が不安な方
- アレルギーやかゆみに配慮したカラーがしたい方
- 自然由来カラーでナチュラルな仕上がりを大切にしたい方
- 今後のために、頭皮の状態も大切にしながら施術を受けたい方
カラーは色を入れることだけが目的ではなく、その後の髪や頭皮の状態まで含めて考えることが大切だと考えています。
Studio CoCoでは、その時の仕上がりだけでなく、これからも安心してカラーを続けられるよう、一人ひとりの状態に合わせた無理のない施術を心がけています。
Studio CoCoでは、使用するカラー剤に関わらず、
その時の髪や頭皮の状態、これまでの施術履歴をふまえながら、
- カラー剤・ケア剤の選定
- 塗布方法や施術の進め方
- 施術前後のケアやトリートメント内容
を調整し、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を行っています。
できるだけ負担を減らし、無理なく続けられることを大切にしています。
オーガニックカラーや香草カラー、ヘナ、ノンジアミンカラーなど、複数の選択肢をご用意していますが、事前に決めていただく必要はありません。
ご来店時に、
- 髪の状態や履歴
- 頭皮の不安
- 仕上がりのご希望
を伺いながら、その時のあなたにとって最適な方法をご提案します。
「このカラーが気になる」といったご相談も、もちろん大丈夫です。
安心してお任せいただけることを大切にしています。
Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、一人ひとりに合わせたカラーを行っています。
染めるたびに髪が傷むのではなく、髪本来の美しさやツヤを守りながら整えることを心がけています。
白髪染めの方も、おしゃれ染めの方も、年齢や髪質に合わせて、無理なく自然に仕上げることができます。
髪や頭皮にやさしいこと
仕上がりの美しさ
どちらもあきらめたくない方に、Studio CoCoは寄り添います。
お客様の声

いつもは思い通りのカラーにならないのに、ここは想像以上のカラーになってお気に入りです!
髪もサラサラでツヤもあって大満足です♪
カラーに関する「Q&A」
はい。
Studio CoCoでは、ツヤや手触りを失わないように、配慮しながらカラー施術を行っています。
カラー剤の選定だけでなく、
- 塗布方法や放置時間
- 施術前後のケア
まで含めて調整し、負担が出やすい工程をできるだけ減らしています。
また、残留薬剤の処理や集中トリートメントも必ず行うため、くり返しても手触りが硬くなりにくく、ツヤ感が保ちやすいのが特徴です。
一度きりではなく、安心して続けられる状態を大切にしています。
ご安心ください。
Studio CoCoでは、色ムラやにごりが出にくいよう、髪の状態に合わせて工程を細かく調整しています。
根元と既に染まっている部分では、髪の明るさやダメージの度合いが異なるため、同じ塗り方・同じ薬剤は使いません。
色の入り方を見ながら塗り分けや配合を変え、透明感を残した自然な仕上がりを目指します。
くり返すほど色が安定しやすいのも特徴です。
仕上がりは、自然でやわらかい印象になります。
Studio CoCoでは、色を強く出すのではなく、髪質や年齢による変化をふまえたバランスを大切にしています。
重たく見えたり、パサついて見えたりしないよう調整し、落ち着きの中に明るさを感じる仕上がりを目指します。
派手さよりも、日常で扱いやすく、清潔感が続く印象になるカラーです。
ご予約について
Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。
髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。
ネット予約は、モバイルClubにご登録のうえ、ご利用ください。
Studio CoCo
髪と体に優しい姫路の美容院
