ぺたんこになりやすいロングをふんわり内巻きに◇弱酸性ワンカールパーマのビフォーアフター

ロングでも重たく見せず、自然な丸みとふんわり感をつくる内巻きワンカールパーマ

施術前 | 超ロングでボリュームが出にくく、毛先が軽くなっていた状態

弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術前01】 ロング弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術前02】 ロング弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術前03】 ロング

今回のモデルさんは、超ロングでストレート感が強く、どうしても髪がぺたんこに見えやすい状態でした。

クセは少ないものの、毛先は軽くなりすぎていて、動きが出にくく、ボリューム感も感じにくい印象です。

「ロングでもふんわり見せたい」
「できれば巻き髪っぽくしたいけど、毎日は大変」

そんな思いから、

今回は、お手入れが楽で自然な丸みが出る、内巻きワンカールパーマをご提案しました。

 

ポイントは、ただパーマをかけるのではなく、 今の髪の状態で「ツヤ・厚み・扱いやすさ」をどう引き出すか。

そのために、施術前の判断と下準備をとても大切にしています。

ロングだからこそ、パーマ前の見極めが仕上がりを左右します。

 

髪の状態

  • 髪の太さ:やや細め
  • 毛量:普通
  • クセ:少なめ(ぺたんこになりやすい)
  • 長さ:超ロング(ワンレンに近い)
  • 毛先:軽さが出すぎており、ダメージを感じやすい状態

毛先はスカスカ感が出ており、このままパーマをかけると、 カールが出てもツヤが出にくく、まとまりにくくなる可能性がありました。

まずは「かける前に整える」ことが重要です。

 

施術前に重視したこと

  • ダメージが集中している毛先を適度にカットし、厚みを出すこと
  • ロングでも重たく見えない、内巻きのワンカール仕上がり
  • カラー履歴のある髪に負担をかけない薬剤選定
  • 乾かすだけで形になる再現性

毛先に厚みを持たせてからパーマをかけることで、 内巻きのカールがきれいに重なり、ふんわり感とツヤの両立がしやすくなります。

「ふんわり見えるロング」は、下準備でほぼ決まります。

 

施術後 | 乾かすだけで内巻きにまとまり、ふんわり感が出たロングヘア

弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術後01】 ロング弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術後02】 ロング弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術後03】 ロング

弱酸性パーマのビフォーアフター09 【施術後04】 ロング

仕上がりは、毛先に自然な丸みがついた内巻きワンカールロング。

超ロングでも重たく見えず、やわらかい動きが出ました。

大きなワンカールが重なり合うことで、巻き髪のような立体感が生まれ、全体の印象もぐっと軽やかに。

「ブローが苦手でも形になる」仕上がりです。

 

モデルさん自身も、

「いつもよりふんわりして見える」
「朝が楽になりそう」

と、仕上がりの変化をすぐに実感されていました。

 

施術内容

  • 毛先のダメージ部分を中心にトリムカット(約15cm)
  • 弱酸性パーマによる内巻きワンカール施術
  • 縦巻きをベースに、カールが重なるように

毛先の厚みを整えたうえでパーマをかけることで、 カールがつぶれにくく、時間が経っても形が残りやすくなります。

カールの持ちと扱いやすさを両立させています。

 

仕上がりのために意識したこと

  • カールを出しすぎず、あくまで自然な内巻きに見せること
  • ロング特有の重さを、丸みと動きで分散させること
  • 乾かし方次第で仕上がりを調整できる余白を残すこと

乾かすときは、毛先を軽くねじりながら手のひらで包むだけ。

この方法を覚えると、パーマが少しゆるくなってきても内巻きのカールをきれいに再現できます。

毎日頑張らなくても、ロングがきれいに見える施術です。

 

この施術で大切にしていること

ロングヘアのパーマは、ただ動きをつけるだけでは成立しません。

髪の長さがある分、ダメージ・重さ・再現性のバランスがとても重要になります。

 

当店では、今の髪に無理をさせず、 「続けられるきれいさ」と「日常での扱いやすさ」を最優先に考えています。

一度きりの仕上がりではなく、 時間が経っても形が崩れにくく、気負わず楽しめること。

そのために、薬剤選定・カット・パーマまで一つひとつ丁寧に組み立てています。

ロングだからこそ、やさしさと計算が必要です。

 

この施術が参考になる方

  • ロングヘアで、髪がぺたんこに見えやすい方
  • 巻き髪はしたいけれど、毎日のスタイリングが負担な方
  • パーマに興味はあるが、ダメージが心配な方
  • 自然な内巻き・やわらかい印象にしたい方

特に、大人世代のロングヘアで 「ボリュームが出にくくなってきた」と感じている方には、 現実的で取り入れやすいパーマスタイルです。

頑張らなくても、きれいに見せたい方へ。

 

この施術「弱酸性パーマ」に関するQ&A

Q. ロングでもパーマは傷みませんか?

ダメージの出方は、薬剤選定と施術で大きく変わります。

弱酸性パーマは、アルカリに傾きにくく、カラー履歴のあるロングヘアにも比較的やさしいのが特徴です。

ただし、髪の状態を無視してかけると負担になるため、事前の判断が重要です。

 

Q. 毛先だけのパーマでも不自然になりませんか?

内巻きワンカールは、かけ方次第で不自然に見えてしまうことがあります。

当店では、カールを強く出しすぎず、カットと連動させて丸みを作るため、境目が出にくく、巻き髪風の自然な仕上がりになります。

 

Q. スタイリングは本当に簡単ですか?

基本はドライヤーで乾かすだけです。

毛先を軽くねじりながら乾かすことで、自然な内巻きが出やすくなります。

アイロンやホットカーラーを使わなくても形になるのが、このパーマの良さです。

 

Q. どれくらいの長さから内巻きワンカールはできますか?

目安としては、鎖骨下〜ロングヘアの方が向いています。

長さがあるほど、ワンカールの丸みがきれいに重なりやすくなります。

 

Q. パーマ後、次はどうすればいいですか?

無理に続けてパーマをかける必要はありません。

カットで整えながら、必要に応じてかけ直すことで、 ロングのきれいなバランスを保ちやすくなります。

 

この施術を通してお伝えしたいこと

ロングヘアは、それだけで手がかかるイメージを持たれがちですが、 施術次第で「楽にきれい」をつくることができます。

今回の内巻きワンカールパーマは、 派手な変化ではなく、日常の中で違いを感じられる施術です。

頑張らなくても整って見えること

それは大人世代の髪にとって、とても大切な価値だと考えています。

今の髪質や長さ、これからどうしていきたいか。

一人ひとり違うからこそ、無理のない選択を一緒に考えていけたら嬉しいです。

 

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髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。

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