頭皮への刺激を避けて行った、ヘナ白髪染め施術
施術前 | 染めたい気持ちはあるが、不安が強い状態
![ヘナ&ハーブカラーのビフォーアフター2(前01) [ミディアム]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2011/05/henna2b1.jpg)
![ヘナ&ハーブカラーのビフォーアフター2(前02) [ミディアム]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2011/05/henna2b2.jpg)
今回のモデルさんは、以前のカラー施術で頭皮に強い刺激が出た経験がありました。
ヒリつきやかゆみだけでなく、かさぶたができたことで、染めること自体に不安が残っている状態でした。
そのため今回は、白髪を染めること以上に、頭皮への刺激を出さないことを最優先に考えています。
「また同じように荒れたらどうしよう」
「染めたいけど、正直こわい」
髪の履歴を見ると、セルフカラーや同時施術が重なり、頭皮と髪の両方に負担が蓄積していました。
この状態で一般的な白髪染めを行うと、刺激が再び出る可能性が高まります。
そこで今回は、頭皮に直接触れても負担が出にくい方法に絞り、刺激を避ける施術だけを選択しました。
根元はヘナで白髪をカバー
根元はヘナを使い、頭皮への刺激をできる限り抑えながら白髪を染めています。
毛先は色を足さず、明るさとハイライトを残したまま、質感を調整するケアのみを行いました。
髪の状態
- 髪が太く、毛量が多い
- クセは少なめ
- セルフカラーと同時施術の履歴あり
- 頭皮に刺激が出た経験がある
- 毛先にハイライトが残っている
頭皮と髪が敏感で、負担が残りやすい状態
刺激への不安が強く、施術内容を安心第一に限定する必要がありました。
施術前に重視したこと
- 頭皮に刺激を与えない
- 白髪を放置しない
- 毛先の色は変えない
- 施術後の不安を残さない
安心して染められる施術に絞る
この状態では、頭皮の刺激を抑えながら白髪もカバーできる、ヘナが最適です。
施術後 | 頭皮負担を減らして、白髪をカバーした状態
![ヘナ&ハーブカラーのビフォーアフター2(後01) [ミディアム]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2011/05/henna2a1.jpg)
![ヘナ&ハーブカラーのビフォーアフター2(後02) [ミディアム]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2011/05/henna2a2.jpg)
まず一番大きいのは、施術中~施術後にかけて、頭皮に刺激がまったくないことです。
以前のカラーで強い刺激を経験しているため、染めている最中の感覚にも敏感でしたが、今回は落ち着いた状態で施術を終えています。
根元の白髪は自然にカバーされ、境目が強調されない仕上がりになりました。
毛先は質感やダメージを整える
根元はヘナで白髪カバーしましたが、毛先は色を足さず、既存の明るさとハイライトを活かしたまま、質感調整トリートメントでまとまりを出しました。
そのため全体が重く見えず、動きのある印象が残っています。
「染めた後なのに、頭皮が落ち着いている」
「ピリピリしなかったのが、安心でした」
「触った感じが前よりやわらかい」

前髪と頭頂部には白髪がまとまっているため、その部分を中心に、しっかりカバーできる濃さで染めています。
ヘナのみではオレンジが強く出やすいため、今回はインディゴを多めに配合し、色の深さを調整しました。
インディゴの配合量が多い場合、カラーリング当日はグリーン寄りの色味に見えます。
これは染まりきっていない状態ではなく、発色途中の段階です。
ヘナとインディゴは、空気に触れることで色が定着していきます。
この変化には、約1~2日ほどかかります。
特別なお手入れは必要ありません。
カラー後は、普段通りに過ごしていただくだけで問題ありません。
時間が経つにつれて、グリーンから落ち着いたブラウン寄りの色へと変化していきます。
事前に知っておくと、安心して経過を見られるポイントです。
施術内容
- 根元:ヘナ白髪染め
- 白髪が集中する部分の色調整
- 毛先:質感調整トリートメント
- ハイライト部分は色を入れずに維持
部位ごとに役割を分けた施術
根元は白髪をカバーし、毛先は触り心地を整える役割に分けています。
全体を染めないことで、仕上がりと安心感の両立を図りました。
次に変えるとしたら、ここがポイント
今回は、毛先は色を入れず、明るさとハイライトを残した状態です。
このまま時間が経つと、根元は再び伸びてきます。
次に考えるとしたら、根元の状態に合わせてヘナを続けるかどうかです。
頭皮の反応を見ながら、今回と同じヘナで整える。
明るさが欲しい場合は、脱色剤入りカラー剤で、頭皮につけないようにリタッチを行う。
この辺りに気をつけて染めると、次回も安心して染めることができます。
無理をせず、頭皮が落ち着く方法を続けていくことが大切です。
Studio CoCoのヘアカラーについて
今回の施術はすべてフルケアで行っています。
- 白髪をしっかり染めたいけれど、髪や頭皮への負担が気になる方
- くり返す白髪染めで、パサつきやツヤの低下を感じている方
- 地肌の刺激や、染めた後の違和感が不安な方
- アレルギーやかゆみなどに配慮した、やさしい白髪染めを探している方
- 年齢とともに、ハリ・コシ・ボリュームの変化が気になってきた方
- これから先も、無理なく白髪染めを続けていきたい方
白髪染めは、染め続けることを前提に考える施術だと考えています。
そのためStudio CoCoでは、白髪を染めることだけでなく、髪や頭皮の状態、色の持ち、仕上がりの印象まで含めて、今の状態に合った無理のない方法をご提案しています。
Studio CoCoでは、使用するカラー剤に関わらず、
その時の髪や頭皮の状態、これまでの施術履歴をふまえながら、
- カラー剤・ケア剤の選定
- 塗布方法や施術の進め方
- 施術前後のケアやトリートメント内容
を調整し、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を行っています。
できるだけ負担を減らし、無理なく続けられることを大切にしています。
オーガニックカラーや香草カラー、ヘナ、ノンジアミンカラーなど、複数の選択肢をご用意していますが、事前に決めていただく必要はありません。
ご来店時に、
- 髪の状態や履歴
- 頭皮の不安
- 仕上がりのご希望
を伺いながら、その時のあなたにとって最適な方法をご提案します。
「このカラーが気になる」といったご相談も、もちろん大丈夫です。
安心してお任せいただけることを大切にしています。
Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、白髪染めのカラーを行っています。
年齢とともに変化する髪のハリやコシ、ツヤを守りながら、自然な色味で染めることを心がけています。
頭皮にやさしい施術で、染めるたびに髪や頭皮に負担をかけないよう配慮しています。
白髪が気になる方も
明るさや色味のバランスを整えたい方も
無理なく自然に整えることができます。
髪や頭皮をいたわりながら、仕上がりの美しさも大切にしたい方に、Studio CoCoは寄り添います。
カラーに関する「Q&A」
カラーの内容や施術方法によって、髪への負担は大きく変わります。
Studio CoCoでは、髪の状態を確認しながら、必要以上に負担をかけない方法を選んでいます。
- 無理に強く染めない
- 髪の体力を残すこと
その積み重ねが、「髪を整えやすくする」と考えています。
体調や頭皮の状態によって、刺激を感じやすい日はあります。
Studio CoCoでは、
- 刺激の少ないカラー剤を選ぶ
- 頭皮の状態に合わせた塗布
- 施術中の違和感への配慮
を行い、できるだけ負担を感じにくい施術を心がけています。
不安がある場合は、無理をしないことを優先しますので、ご安心ください。
刺激を抑えたからといって、仕上がりが不自然になることはありません。
Studio CoCoでは、色の出方やまとまりを見ながら、自然で落ち着いた仕上がりを目指しています。
派手さよりも、「安心して続けられること」を大切にしたカラーです。
ご予約について
Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。
髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。
ネット予約は、モバイルClubにご登録のうえ、ご利用ください。
