ロングでも重たく見せず、自然な丸みとふんわり感をつくる内巻きワンカールパーマ
施術前 | 超ロングでボリュームが出にくく、毛先が軽くなっていた状態



今回のモデルさんは、超ロングでストレート感が強く、どうしても髪がぺたんこに見えやすい状態でした。
クセは少ないものの、毛先は軽くなりすぎていて、動きが出にくく、ボリューム感も感じにくい印象です。
「ロングでもふんわり見せたい」
「できれば巻き髪っぽくしたいけど、毎日は大変」
そんな思いから、
今回は、お手入れが楽で自然な丸みが出る、内巻きワンカールパーマをご提案しました。
ポイントは、ただパーマをかけるのではなく、 今の髪の状態で「ツヤ・厚み・扱いやすさ」をどう引き出すか。
そのために、施術前の判断と下準備をとても大切にしています。
ロングだからこそ、パーマ前の見極めが仕上がりを左右します。
髪の状態
- 髪の太さ:やや細め
- 毛量:普通
- クセ:少なめ(ぺたんこになりやすい)
- 長さ:超ロング(ワンレンに近い)
- 毛先:軽さが出すぎており、ダメージを感じやすい状態
毛先はスカスカ感が出ており、このままパーマをかけると、 カールが出てもツヤが出にくく、まとまりにくくなる可能性がありました。
まずは「かける前に整える」ことが重要です。
施術前に重視したこと
- ダメージが集中している毛先を適度にカットし、厚みを出すこと
- ロングでも重たく見えない、内巻きのワンカール仕上がり
- カラー履歴のある髪に負担をかけない薬剤選定
- 乾かすだけで形になる再現性
毛先に厚みを持たせてからパーマをかけることで、 内巻きのカールがきれいに重なり、ふんわり感とツヤの両立がしやすくなります。
「ふんわり見えるロング」は、下準備でほぼ決まります。
施術後 | 乾かすだけで内巻きにまとまり、ふんわり感が出たロングヘア




仕上がりは、毛先に自然な丸みがついた内巻きワンカールロング。
超ロングでも重たく見えず、やわらかい動きが出ました。
大きなワンカールが重なり合うことで、巻き髪のような立体感が生まれ、全体の印象もぐっと軽やかに。
「ブローが苦手でも形になる」仕上がりです。
モデルさん自身も、
「いつもよりふんわりして見える」
「朝が楽になりそう」
と、仕上がりの変化をすぐに実感されていました。
施術内容
- 毛先のダメージ部分を中心にトリムカット(約15cm)
- 弱酸性パーマによる内巻きワンカール施術
- 縦巻きをベースに、カールが重なるように
毛先の厚みを整えたうえでパーマをかけることで、 カールがつぶれにくく、時間が経っても形が残りやすくなります。
カールの持ちと扱いやすさを両立させています。
仕上がりのために意識したこと
- カールを出しすぎず、あくまで自然な内巻きに見せること
- ロング特有の重さを、丸みと動きで分散させること
- 乾かし方次第で仕上がりを調整できる余白を残すこと
乾かすときは、毛先を軽くねじりながら手のひらで包むだけ。
この方法を覚えると、パーマが少しゆるくなってきても内巻きのカールをきれいに再現できます。
毎日頑張らなくても、ロングがきれいに見える施術です。
Studio CoCoのパーマについて
今回の施術は、髪と頭皮への負担に配慮したフルケア方式で行っています。
⇒ 姫路でダメージに配慮したフルケアパーマをご希望の方はこちら
- パーマをかけたいけれど、髪への負担が心配な方
- 以前のパーマで、パサつきや扱いにくさを感じたことがある方
- 強くかけすぎず、自然な動きややわらかさを大切にしたい方
- 年齢とともに、ボリュームや立体感が出にくくなってきた方
- 毎日のスタイリングを、できるだけ楽にしたい方
- パーマ後も、髪のコンディションを大切にしたい方
パーマは、かけること自体が目的ではなく、その人の髪や日常に、自然になじむことが大切だと考えています。
Studio CoCoでは、動きやボリュームを無理につくるのではなく、今の髪の状態を見極めながら、負担を抑えたやさしい施術を心がけています。
Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、一人ひとりに合わせたパーマを行っています。
髪への負担に配慮し、自然なカールやボリュームを作ることを心がけ、髪本来の美しさやツヤを守る施術を大切にしています。
強すぎるカールよりも、毎日のスタイリングが簡単で、髪が扱いやすい仕上がりを目指しています。
やさしい施術で、ダメージや負担を最小限に抑えながら、理想のパーマスタイルを楽しめます。
髪や頭皮をいたわりながら、自分らしい自然なパーマを楽しみたい方に、Studio CoCoは寄り添います。
パーマに関する「Q&A」
ご安心ください。
Studio CoCoでは、髪への負担をできるだけ抑えることを前提に、パーマ施術を行っています。
強くかけて形を出すパーマではなく、髪や頭皮の状態を見ながら、弱酸性や自然由来成分を中心としたパーマ剤を使用します。
さらに、
- 施術前後のケア
- 残留薬剤の処理
- 集中トリートメント
まで含めて行うため、手触りが悪くなりにくく、パサつきが出にくいのが特徴です。
無理をせず、続けられることを大切にしています。
パーマは、かけて終わりではありません。
施術後の髪や頭皮には、目には見えなくても、薬剤の影響が少し残った状態になります。
Studio CoCoでは、そのまま帰っていただかないことを大切にしています。
- 残留薬剤の処理
- 頭皮ケア
- 集中トリートメント
を行い、パーマ後の髪のコンディションを整えることで、手触りや安定感が保ちやすくなります。
これらのケアまで含めて、パーマ施術の一部としています。
髪の体力や毛先の状態を見ながら、無理のない範囲で、安定しやすいかかり方になるよう調整しています。
また、施術後に残留薬剤の処理やケアを行うことで、パーマの仕上がりが落ち着きやすくなるよう配慮しています。
強くかけて持たせるのではなく、髪の状態を保ちながら、自然な状態が続くことを目指しています。
特別なスタイリングは必要ありません。
乾かし方を少し意識するだけで、自然に形が整いやすい仕上がりを目指しています。
「何もしなくても、前より扱いやすい」
そう感じていただけることを大切にしています。
ご予約について
Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。
髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。
ネット予約は、モバイルClubにご登録のうえ、ご利用ください。
