
髪のダメージが気になると、
- 高いトリートメント
- 高機能ドライヤー
- ダメージ用シャンプー
などを探す方が多いと思います。
ですが、美容師として長く仕事をしていると、少し違う順番で考えた方がいいと感じます。
髪のダメージを減らすための優先順位は、実はこうです。
髪を傷めないための「本当の順番」
① 傷ませない施術(カラー・パーマ)
↓
② 自分に合ったシャンプー
↓
③ ドライヤー
↓
④ トリートメント
多くの方は
③や④にお金をかけますが、
実は
①と②の方がずっと重要です。
髪が傷む原因ランキング(美容師目線)
髪のダメージというと
- トリートメント
- ドライヤー
- シャンプー
を気にする方が多いですが、実際の原因は少し違います。
美容師として感じる
「髪が傷む原因ランキング」は次の通りです。
第1位 ヘアカラー・パーマなどの施術
髪のダメージの多くは
- ヘアカラー
- パーマ
- 縮毛矯正
などの施術で生まれます。
特にカラーは多くの方が定期的に行うため、ダメージの影響が積み重なりやすくなります。
だからこそ、
できるだけ髪を傷ませない施術
がとても重要になります。
第2位 シャンプー
シャンプーは毎日使うものなので、影響が大きいです。
洗浄力が強すぎると
- カラーの色落ち
- 頭皮トラブル
- トリートメントの流出
などが起こりやすくなります。
大切なのは
- 汚れを落とす
- 洗浄成分がマイルド
- 頭皮に違和感が出ない
このバランスです。
第3位 ドライヤーやヘアアイロン
ドライヤーやヘアアイロンは、使い方によってはダメージになります。
ただし
- 風量
- 温度
- 距離
を意識することで、
負担を減らすことは可能です。
例えばドライヤーは、
少し離して乾かすだけでも温度は下がります。
第4位 トリートメント
トリートメントは主に、髪の滑りを良くするものです。
もちろんあった方が良いですが、シャンプーすると効果は落ちます。
そのため、
「トリートメントだけで髪が改善する」
というものではありません。
だからこそ大切なのは「傷ませないこと」
髪のダメージを減らすために一番大切なのは、
そもそも髪を傷ませないこと
です。
つまり
- 傷ませない施術
- 自分に合ったシャンプー
この2つが、
髪を守る一番のポイントになります。
一番大切なのは「傷ませない施術」
髪のダメージの多くは
- ヘアカラー
- パーマ
- 縮毛矯正
などの施術によって生まれます。
つまり、
そもそも髪を傷ませないこと
これが一番重要です。
ダメージは後から戻せない
一度ダメージが大きく出てしまうと、
- 高いトリートメント
- ホームケア
を頑張っても、
元の状態に戻すことはできません。
だからこそ、
できるだけ髪を傷ませない施術
がとても大切になります。
次に大切なのはシャンプー
多くの方はトリートメントを重視しますが、実はシャンプーの方が重要です。
理由はシンプルで、
トリートメントはシャンプーの後に使うものだからです。
良いシャンプーの条件
- 汚れをきちんと落とす
- 洗浄成分がマイルド
- 頭皮に違和感が出ない
- カラーが落ちすぎない
シャンプーは毎日使うものなので、ここが整うと髪の状態は安定していきます。
ドライヤーは風量と温度
最近は高機能ドライヤーが人気ですが、
基本的には、
- 風量+適度な温度
があれば十分です。
低温ドライヤーが必ずしも良いとは限らない
低温ドライヤーは、
- くせが伸びにくい
- 乾くまで時間がかかる
という場合もあります。
温度が気になる場合は、
ドライヤーを少し離して使うだけでも、十分に調整できます。
トリートメントは補助的なもの
トリートメントの役割は主に、髪の滑りを良くすることです。
もちろん使った方が良いですが、
シャンプーすると
効果はかなり落ちます。
そのため、
「高いトリートメントを使えば髪が治る」
というものではありません。
美容師の本音
美容師として長く仕事をしていると、
髪のダメージを気にして高いトリートメントや高機能ドライヤーを探している方を見ると、
少しもったいないと感じることがあります。
髪のダメージの多くは、カラーやパーマの施術で生まれます。
だからこそ、
できるだけ髪を傷ませないこと
これが一番のヘアケアだと思っています。
Studio CoCoの考え方
Studio CoCoでは
「できるだけ髪を傷ませない施術」
を大切にしています。
カラーをする場合でも
- 薬剤の選び方
- 塗り分け
- 残留薬剤処理
- 頭皮ケア
- 集中トリートメント
などを含めて施術しています。
髪のダメージが気になる方は、まずは「傷ませない施術」かどうか、見直してみみてください。
美容師がよく聞かれるヘアケアの質問
Q. シャンプーとトリートメントはどちらが大事ですか?
基本的には、シャンプーの方が重要です。
シャンプーが強すぎると
- カラーが落ちる
- 頭皮が荒れる
- トリートメントが流れる
という状態になりやすくなります。
Q. 高いトリートメントは使った方がいいですか?
もちろん悪くはありません。
ただ、トリートメントは髪の滑りを良くするものなので、シャンプーすると効果は落ちます。
そのため、トリートメントだけで髪のダメージが改善するわけではありません。
Q. 低温ドライヤーの方が髪に優しいですか?
低温ドライヤーは乾くまで時間がかかる場合があります。
髪を効率よく整えるためには、ある程度の温度があった方が結果的に負担が少ないこともあります。
Q. 髪のダメージを減らす一番の方法は?
一番大切なのは
そもそも髪を傷ませないこと
です。
そのためには
- 傷ませない施術
- 自分に合ったシャンプー
この2つが重要になります。
フルケアカラーのご案内
ヘアカラーの髪のダメージが気になる方には、Studio CoCoのフルケアカラーがおすすめです。
