大人髪のための弱酸性縮毛矯正|毛先のカールを残しながら整えたストカール施術

全部を伸ばさず、必要な部分だけ整える縮毛矯正

施術前 | 根元のうねりで、ブローが大変な状態

弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(前01)[ロング]弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(前02)[ロング]

今回のモデルさんは、細めの髪質で毛量は多めですが、広がりやすいタイプではありませんでした。

大きなうねりが全体に出やすく、特に根元と前髪部分のクセによって、毎日のブローが負担になり始めている状態でした。

過去に、縮毛矯正やデジタルパーマ、ヘアカラーを経験されており、すでに履歴が重なっている髪であることも、施術前の大切な判断材料でした。

「朝のスタイリングに、時間がかかる」
「毛先のカールは、気に入っている」
「これ以上、髪を傷ませたくない」

 

全体をまっすぐに伸ばすことも可能でしたが、それでは、今残っている毛先の動きまで失うリスクがありました。

必要以上に手を加えるよりも、今の状態を整理し、「どこを整えるべきか」を見極めるようにしました。

無理に変えず、今の状態を大切にする。

そのため今回は、毛先のデジタルパーマは残したまま、根元〜中間のうねりを中心に、弱酸性縮毛矯正で「整える施術」をしています。

 

弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(前03)[ロング]

弱酸性縮毛矯正の1剤を、塗布している途中の様子です。

一般的な縮毛矯正では、クリーム状の薬剤が多く使われますが、弱酸性縮毛矯正では、液状の薬剤を使用します。

これは、強さで押し切るのではなく、必要なところに無理なく作用させるための選択です。

塗布は簡単ではありませんが、髪の負担を増やさず整えるために、施術の手間を惜しまない施術をしています。

(※弱酸性の矯正剤も、現在はクリーム状)

 

髪の状態

  • 髪質:やや細め
  • 毛量:多め
  • くせ:全体に大きなうねり
  • 根元:伸びてクセが出ている
  • 毛先:デジタルパーマのカールが残っている
  • 履歴:縮毛矯正とカラーの経験あり

整え直す余地が残っている状態。

ダメージはありますが、すべてをやり直す段階ではなく、手を入れる範囲を選べる状態でした。

 

施術前に重視したこと

  • 毛先のカールを無理に取らないこと
  • 根元の扱いにくさだけを整えること
  • 髪の体力をこれ以上削らないこと
  • 履歴をなかったことにしないこと
  • 次回以降の選択肢を残すこと

仕上がりよりも、減らさない判断。

きれいに見せることよりも、今ある質感や可能性を失わない選択を優先しています。

 

施術後 | 根元が整い、毛先の動きが自然に残る仕上がり

弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(後01)[ロング]弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(後04)[ロング]弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(後02)[ロング]

弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター03(ツヤ感)[ロング]

根元〜中間のうねりが整い、ブローをしなくても、形がまとまりやすくなりました。

毛先のカールは残しているため、ストレートにしすぎず、自然な動きと軽さが感じられる仕上がりです。

伸びたというより、扱いやすくなった感覚。

 

手で乾かすだけでも毛流れが整い、指通りの引っかかりも出にくくなっています。

細めの髪でも重たく見えず、ツヤとやわらかさのバランスが取りやすい状態です。

毎日のスタイリングで無理をしなくても、今の髪に合った形が保ちやすくなりました。

「朝の準備が楽になった」
「手ざわりが、前よりやわらかい」
「毛先の感じが、そのままで安心した」

 

施術内容

  • 施術:弱酸性縮毛矯正
  • 範囲:根元~中間のリタッチ
  • 毛先:既存のデジタルパーマを活かす
  • 方向性:伸ばしすぎないストカール

変える部分を限定した、施術。

全体を均一に整えるのではなく、今の髪にとって、必要な部分だけに手を入れる考え方で、施術を組み立てています。

 

仕上がりのために、意識したこと

  • クセを、完全に消そうとしないこと
  • 髪の体力を、使い切らないこと
  • 毛先の動きを、守ること
  • 乾かすだけで成立する形
  • 次回以降の選択肢を残すこと

完成度よりも、続けやすさ。

一度きりの仕上がりではなく、この先も、無理なく整えていける状態を保つことを優先して向き合いました。

 

この施術で、大切にしていること

弱酸性縮毛矯正は、クセを伸ばすための施術ではありますが、すべてを均一に整えることが正解だとは考えていません。

特に大人髪は、これまでの施術履歴や日常の負担が重なり、一度の施術が今後の扱いやすさに影響しやすい状態になっています。

だからこそ、今ある質感や毛先の動きを活かしながら、必要な部分だけを整えることを大切にしています。

無理に変えるよりも、今の髪に合った整え方を選ぶことで、仕上がりの自然さと続けやすさの両立につながると考えています。

 

Studio CoCoの施術が合いやすい方

  • くせや広がりが気になるけれど、不自然なストレートは避けたい方
  • 縮毛矯正によるダメージや硬さが不安な方
  • 年齢とともに、うねりやまとまりにくさが増してきた方
  • 自然なまとまりを求めている方
  • 朝のスタイリングを、少しでも楽にしたい方
  • これから先も、無理なく縮毛矯正を続けたい方

縮毛矯正は、まっすぐにするためだけの施術ではなく、毎日の扱いやすさや、自然な印象まで含めて整えるものだと考えています。

Studio CoCoでは、必要以上に伸ばしすぎず、その方らしいまとまり感を大切にした、無理のない仕上がりを目指しています。

 

お客様の声

弱酸性縮毛矯正03 [感想・お客様の声・口コミ]

Yes! (≧▽≦) ツヤが出る。モサモサしなくなる。スタイリングが楽。手ざわりが良い。

 

この施術「弱酸性縮毛矯正」に関するQ&A

Q. 毛先のカールは必ず残せますか?

髪の状態や過去の施術履歴によって異なりますが、残せる場合は、活かすことを優先します。

 

Q. ダメージがある髪でも、施術できますか?

状態を確認したうえで、負担を増やさない範囲で、行うかを判断します。

 

Q. ぺたんこになりませんか?

伸ばしすぎない考え方で施術するため、自然なボリューム感が残りやすいです。

 

Q. どのくらいの頻度で再矯正は必要ですか?

くせの出方にもよりますが、根元のみのリタッチ(6ヶ月前後)で、対応できることが多いです。

 

Studio CoCoが大切にしていること

Studio CoCoでは、一人ひとりの髪の状態やクセに合わせて、やさしい縮毛矯正を行っています。

髪への負担をできるだけ抑え、自然なストレートに整えることを大切にしています。

ぺちゃんこになりすぎず
扱いやすく

毎日のスタイリングが快適になる仕上がりを目指しています。

やさしい施術で、ダメージや負担を最小限に抑えながら、理想のストレートヘアを楽しめます。

クセやうねりを整えながら、扱いやすく、美しい髪にしたい方に、Studio CoCoは寄り添います。

 

ご予約について

Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。

髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。

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