くせの動きを抑え込まず、毛先に流れとまとまりを足す施術
施術前 | ゆるいうねりと、毛先のばらつきが出やすい状態
![弱酸性パーマのビフォーアフター3(前01)[ロング] 弱酸性パーマのビフォーアフター3(前01)[ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_b01_120128.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター3(前02)[ロング] 弱酸性パーマのビフォーアフター3(前02)[ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_b02_120128.jpg)
超ロングまで伸ばしてきた髪は、長さがある分だけ重さと履歴が重なりやすく、毛先の状態にばらつきが出ていました。
髪はくせ毛で、うねり自体は強くないものの、乾かし方やその日の湿度によって表情が変わりやすく、まとまりを意識すると動きが消えやすい段階です。
毛先には枝毛や引っかかりもあり、「どこまで手を入れるか」を考える必要がありました。
「長さは残したいけど、毛先が気になる」
「強いパーマで失敗したくない」
くせを消すのではなく、「くせの動きと重なったときに、どう見えるか」を考えると、選択肢は変わってきます。
今回はダメージの出やすい中間~根元には、無理に手を加えず、毛先だけを整える方向で施術しました。
今の髪に最適な変更を考え、最小限の施術を選ぶ
弱酸性パーマは負担を抑えやすい反面、髪質や毛量によっては、使いづらい場面もあります。
しかし、この髪の場合では、くせ毛と重なったときに自然な動きとして残ると判断しました。
無理に全体を変えようとせず、今ある履歴を尊重しながら施術を行います。
髪の状態
- 髪の太さ:普通~やや太め
- 毛量:全体に多め
- くせの種類:大きなうねり
- 長さ:前髪ありの超ロング
- 毛先:枝毛と引っかかりあり
まだ髪の体力は残っているが、毛先は消耗している状態
長さに対してダメージは強くありませんが、毛先だけはこれ以上の負担を避けたい状態でした。
施術前に重視したこと
- 長さと重さのバランスを変えすぎない
- くせ毛の動きを消さない
- 毛先以外に負担を広げない
- 仕上げ方を限定しない
無理に変えるより、ダメージを増やさない選択
強い薬剤でその日だけの仕上がりよりも、毎日のお手入れが扱いやすいことを優先しました。
施術後 | 毛先に動きが重なり、重さがやわらいだ印象
![弱酸性パーマのビフォーアフター3(後02)[ロング] 弱酸性パーマのビフォーアフター3(後02)[ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_a02_120128.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター3(後03)[ロング] 弱酸性パーマのビフォーアフター3(後03)[ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_a03_120128.jpg)
毛先にゆるいカールが重なることで、超ロング特有の重さが分散され、全体のシルエットが落ち着いた方向に変化しました。
くせ毛そのものを変えたわけではありませんが、動きの出る位置が整理されたことで、乾かしただけでも広がりにくく、形が決まりやすい状態です。
ウェット時とドライ時の差も出にくく、扱い方によるブレが少なくなっています。
![弱酸性パーマのビフォーアフター3(後01)[ロング] 弱酸性パーマのビフォーアフター3(後01)[ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_a01_120128.jpg)
パーマ施術後のウェット状態です。
巻いたときは小さく見えるサイズでも、仕上がると動きとしては主張しすぎない形に落ち着いています。
この程度のウェーブであれば、乾かし方によって印象を変えやすく、
- ざっくり乾かして、指でねじるだけでも、形が出ます。
- 頭皮中心に乾かして、自然乾燥することも可能です。
- ブローで、内巻き寄りに仕上げることもできます。
仕上げ方を一つに決めなくても、その日の状態に合わせて選び直せる幅が残っています。
動きを足したのではなく、髪のコンディションを整えた感覚
仕上がりはパーマをかけた印象が前に出るというより、髪のまとまり方が揃った感覚に近い変化です。
カールを出そうとしなくても、乾かし方に髪が自然についてくるため、スタイリングに力を入れなくても形が崩れにくくなっています。
動きを強調する日も
落ち着かせたい日も
どちらかに寄せすぎずに、選べる状態が残っていることが、今回の施術です。
「乾かすだけで、毛先がまとまる感じ」
「パーマをかけたのに、手触りがいい」
「アレンジしても、自然な感じ」
![弱酸性パーマのビフォーアフター3(前03)[ロング] 弱酸性パーマのビフォーアフター3(前03)[ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_b03_120128.jpg)
こうした仕上がりを想定したうえで、この長さの髪に対して使用しているロッドは、一見すると小さく感じられるサイズです。
弱酸性パーマはやさしくかかるため、仕上がりの状態をイメージして施術しています。
ロッドが小さくなる分、巻く工程は増えますが、強さではなく、弱い薬剤でやさしい施術をするための選択です。
全体を一気に変えようとせず、毛先の動きが自然につながるよう、ひとつずつ状態を確認しながら進めています。
施術内容
- 毛先中心の弱酸性パーマ
- 枝毛部分のトリムカット
- 中間~根元は現状維持
- ロッドサイズを分けた、巻き分け
ダメージを限定した施術
全体を均一に変えるのではなく、毛先だけを調整しています。
仕上がりのために意識したこと
- くせ毛の動きを邪魔しない
- 乾かし方を限定しない
- パーマ感を前に出しすぎない
- 時間が経った後の形を想定する
完成形を一つに決めない向き合い方
その場の仕上がりよりも、日常でどう扱われるかを優先し、「その日の気分によって変更できる余地を残す」ようにしています。
Studio CoCoのパーマ施術について
今回の施術は、髪と頭皮への負担に配慮したフルケア方式で行っています。
⇒ 姫路でダメージに配慮したフルケアパーマをご希望の方はこちら
- パーマをかけたいけれど、髪への負担が心配な方
- 以前のパーマで、パサつきや扱いにくさを感じたことがある方
- 強くかけすぎず、自然な動きややわらかさを大切にしたい方
- 年齢とともに、ボリュームや立体感が出にくくなってきた方
- 毎日のスタイリングを、できるだけ楽にしたい方
- パーマ後も、髪のコンディションを大切にしたい方
パーマは、かけること自体が目的ではなく、その人の髪や日常に、自然になじむことが大切だと考えています。
Studio CoCoでは、動きやボリュームを無理につくるのではなく、今の髪の状態を見極めながら、負担を抑えたやさしい施術を心がけています。
Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、一人ひとりに合わせたパーマを行っています。
髪への負担に配慮し、自然なカールやボリュームを作ることを心がけ、髪本来の美しさやツヤを守る施術を大切にしています。
強すぎるカールよりも、毎日のスタイリングが簡単で、髪が扱いやすい仕上がりを目指しています。
やさしい施術で、ダメージや負担を最小限に抑えながら、理想のパーマスタイルを楽しめます。
髪や頭皮をいたわりながら、自分らしい自然なパーマを楽しみたい方に、Studio CoCoは寄り添います。
お客様の声
![ク弱酸性パーマの感想・お客様の声・口コミ 3 [ロング] ク弱酸性パーマの感想・お客様の声・口コミ 3 [ロング]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2012/02/mild-acid-perm_kansou_120128.jpg)
枝毛がものすごく汚かったのですが、すべてカットして弱酸性パーマをすることで、とてもキレイな髪に生き返りました。
後の手入れ方法も教えてもらえたので、長くきれいな髪の毛が楽しめそうです。
パーマに関する「Q&A」
ご安心ください。
Studio CoCoでは、髪への負担をできるだけ抑えることを前提に、パーマ施術を行っています。
強くかけて形を出すパーマではなく、髪や頭皮の状態を見ながら、弱酸性や自然由来成分を中心としたパーマ剤を使用します。
さらに、
- 施術前後のケア
- 残留薬剤の処理
- 集中トリートメント
まで含めて行うため、手触りが悪くなりにくく、パサつきが出にくいのが特徴です。
無理をせず、続けられることを大切にしています。
パーマは、かけて終わりではありません。
施術後の髪や頭皮には、目には見えなくても、薬剤の影響が少し残った状態になります。
Studio CoCoでは、そのまま帰っていただかないことを大切にしています。
- 残留薬剤の処理
- 頭皮ケア
- 集中トリートメント
を行い、パーマ後の髪のコンディションを整えることで、手触りや安定感が保ちやすくなります。
これらのケアまで含めて、パーマ施術の一部としています。
髪の体力や毛先の状態を見ながら、無理のない範囲で、安定しやすいかかり方になるよう調整しています。
また、施術後に残留薬剤の処理やケアを行うことで、パーマの仕上がりが落ち着きやすくなるよう配慮しています。
強くかけて持たせるのではなく、髪の状態を保ちながら、自然な状態が続くことを目指しています。
特別なスタイリングは必要ありません。
乾かし方を少し意識するだけで、自然に形が整いやすい仕上がりを目指しています。
「何もしなくても、前より扱いやすい」
そう感じていただけることを大切にしています。
ご予約について
Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。
髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。
ネット予約は、モバイルClubにご登録のうえ、ご利用ください。
