ロングヘアに強めの縦巻きスパイラルパーマ|セットが楽な弱酸性パーマ施術例

動きをはっきり出しながら、扱いやすい「スパイラルパーマ」

施術前 | ロングだけど、まとまりにくい状態

弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術前03】 ロング弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術前02】 ロング弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術前01】 ロング

超ロングまで伸ばしてきた髪は、くせによる大きなうねりがあり、動きとしてまとまらず、ボサっとしたような状態でした。

パーマは数年ぶりで、毛先にはまだ過去の施術履歴があり、中間~根元は、ほぼ地毛に近い状態です。

このように、施術履歴と髪の体力差が混在しているロングヘアでは、

  • 強い薬剤を使用すると、負担が増えやすく、
  • 逆にやさしい薬剤だけを使うと、動きが出にくくなります。

「強めのパーマにしたいけれど、傷むのが不安」
「セットを楽にしたい」

そこで今回は、髪全体を変えようとせず、今の状態でどこまで動きを出せるかを考えました。

 

強さを足す前に、今の髪が受け止められる範囲を見極める。

中間~毛先に縦方向の動きを集中させ、根元には負担をかけない巻き方で、弱酸性パーマ剤のみを使う施術をしています。

 

髪の状態

  • ロングレングス
  • 毛量・太さ:平均的
  • 全体:大きなうねりあり
  • 毛先:過去のパーマ履歴あり
  • 中間~根元:地毛に近い状態

髪の体力差があり、動きを出す場所を限定する

毛先と中間以上で反応が異なるため、一律なかけ方は避ける必要がありました。

 

施術前に重視したこと

  • ロングの長さを活かす
  • 根元の負担を増やさない
  • 縦の動きを明確にする
  • 日常での扱いやすさ

負担を増やさないことが大切

強くかけることばかりを狙うよりも、どこに動きを集めるかを重視しました。

 

施術後 | 縦に流れる、強めのスパイラル感

弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術後03】 ロング弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術後02】 ロング弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術後01】 ロング

弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【施術後04】 ロング

中間~毛先にかけて、縦方向のリズムがはっきりと出た「ロングスパイラル」に仕上がっています。

長さがある分、カール同士が重なりすぎず、ボリュームが出過ぎることを防いでいます。

一見、強めに見えるカールですが、触ると硬さはなく、指が通る柔らかさが残っています。

また、これぐらいのカールサイズだと、ロングで重さに引っ張られても、ちゃんとカールが出てくれます。

 

乾かすだけで形が決まるため、セットに時間をかけなくても、動きが出やすい状態です。

朝に、軽く水分を含ませて乾かすだけでも、縦のラインが自然に整います。

 

乾かし方で、動きの強さを調整できる仕上がり。

  • 自然乾燥では、縦巻き感がしっかりと出て、カールの存在感を楽しめます。
  • 軽くブローすると、動きがほぐれ、落ち着いた印象に変わります。

その日の服装や気分に合わせて、仕上がりの雰囲気を変えられるのも、このロングスパイラルの特徴です。

強さを残しながらも、日常の中で扱いにくさを感じにくいバランスを意識しています。

「思っていたより、柔らかい」
「ロングでも扱いやすい」

 

施術内容

  • 弱酸性パーマ
  • 中間~毛先中心の施術
  • 縦巻き・スパイラル巻き
  • 毛先の状態に合わせた調整

強い薬剤に頼って形を作るのではなく、細かく、動きを積み重ねる。

反応しにくい部分と、反応しやすい部分を分けて考え、部分ごとのケアを行い、細かく本数を巻いていくことで、やさしい薬剤でも強くかけたような仕上がりを出せることもあります。

 

仕上がりのために意識したこと

  • 乾かしただけで形が出る
  • 毛先は良い重さを残す
  • 動きが縦に流れるように
  • 日常で扱いやすく

サロンでの仕上げだけでなく、毎日の扱いやすさを基準に考える。

パーマをかけた直後だけでなく、ゆるくなってきた際の状態も想定しています。

乾かし方や生活リズムが変わっても、形が大きく崩れにくいことを重視しました。

手をかける日と、かけない日の差が出すぎないよう、動きと重さのバランスを整えています。

 

この施術で大切にしていること

強くかけること、それを目的にしない

ロングの場合、動きが強いほど良いわけではなく、長さや重さの中でどう収まるかが重要です。

今回の髪では、全体を変えずに動きを作る位置を選ぶことで、扱いにくくならない工夫をしています。

 

Studio CoCoの施術が合いやすい方

  • パーマをかけたいけれど、髪への負担が心配な方
  • 以前のパーマで、パサつきや扱いにくさを感じたことがある方
  • 強くかけすぎず、自然な動きややわらかさを大切にしたい方
  • 年齢とともに、ボリュームや立体感が出にくくなってきた方
  • 毎日のスタイリングを、できるだけ楽にしたい方
  • パーマ後も、髪のコンディションを大切にしたい方

パーマは、かけること自体が目的ではなく、その人の髪や日常に、自然になじむことが大切だと考えています。

Studio CoCoでは、動きやボリュームを無理につくるのではなく、今の髪の状態を見極めながら、負担を抑えたやさしい施術を心がけています。

 

お客様の声

弱酸性のパーマのビフォーアフター05 【お客様の声、感想、口コミ】

今までとは違う柔らかさがあり、手触りがとても良かったです。お手入れも簡単にできそうです。

弱酸性パーマをやってみてびっくりしました。これまでのパーマはかたい感じになってしまうことが多かったので。

 

この施術「弱酸性パーマ」に関するQ&A

Q. 弱酸性パーマは、ロングでもしっかり動きは出ますか?

髪の体力や履歴によって出方は変わりますが、今回のようなスパイラル系パーマだと、動きを出しやすいかと思います。

 

Q. 強めの仕上がりでも、ダメージは増えませんか?

弱酸性パーマは、髪の状態に応じた反応になりやすい特性があります。

ただし、どの施術でも負担がゼロになるわけではないため、今回の髪でもかける部分を限定して施術しています。

 

Q. 以前、パーマで傷んだ経験があっても施術できますか?

過去の履歴や、今どの部分にダメージが残っているかによって、判断が変わります。

その場の仕上がりよりも、髪の体力を残すことが後々につながると考えていますので、もしダメージが大きい場合は、無理にパーマをかけないこともあります。

 

Studio CoCoが大切にしていること

Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、一人ひとりに合わせたパーマを行っています。

髪への負担に配慮し、自然なカールやボリュームを作ることを心がけ、髪本来の美しさやツヤを守る施術を大切にしています。

強すぎるカールよりも、毎日のスタイリングが簡単で、髪が扱いやすい仕上がりを目指しています。

やさしい施術で、ダメージや負担を最小限に抑えながら、理想のパーマスタイルを楽しめます。

髪や頭皮をいたわりながら、自分らしい自然なパーマを楽しみたい方に、Studio CoCoは寄り添います。

 

ご予約について

Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。

髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。

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