はねる時期を味方にする、伸ばしかけ専用スパイラルパーマ
施術前 | 肩に当たって毛先がはねやすく、広がりが気になる状態
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術前01] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-b01_131030.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術前02] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-b02_131030.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術前03] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-b03_131030.jpg)
ちょうど肩に当たる長さで、くせ毛の影響もあり、毛先が外にはねやすい状態でした。
伸ばしている途中のため大きく切ることはできず、
「まとめようとすると余計に広がる」
「朝のスタイリングが決まらない」
というお悩みが出やすい時期です。
そこで今回は、はねを抑え込むのではなく、動きとして活かす方法を選びました。
伸ばしかけのストレスを、デザインに変える選択です。
髪の状態
- 髪の太さ:普通
- 毛量:やや多め
- くせ:大きなうねりがあり、広がりやすい
- ダメージ:毛先にカラー履歴あり(中程度)
- 根元〜中間:バージン毛でダメージほぼなし
毛先以外は比較的健康な状態でしたが、伸ばしかけ特有の「長さ×くせ×重さ」が重なり、扱いづらさが出ていました。
今の長さだからこそ、出やすい悩みです。
施術前に重視したこと
- 伸ばしている途中でも、毎日が楽になること
- 毛先のはねを無理に抑え込まないこと
- 今後も伸ばしやすいようダメージを抑えること
伸ばしかけの時期は、仕上がり以上に「この先どうなるか」が重要になります。
そのため今回は、後々のダメージが広がりにくい弱酸性のパーマ剤を使い、毛先の動きをコントロールする判断をしました。
先の髪型まで見据えたパーマ選びです。
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [タテ巻き]](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-b04_131030.jpg)
パーマの巻き上がりの状態です。
スパイラルパーマは、ロットを縦に使い、髪の動きを上下に作っていきます。
横に広がりやすい動きを、縦のカールに置き換えるための巻き方です。


ロットを外した直後の状態です。
弱酸性のパーマ剤は、ロットサイズよりも大きめのカールで仕上がる特徴があります。
そのため、少し小さめに巻いておくことで、やわらかく自然な動きに落ち着きます。
仕上がりの質感を想定して、巻きの強さを調整しています。
施術後 | 縦の動きが出て、毛先のはねが気にならない仕上がり
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後01] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-a01_131030.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後02] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-a02_131030.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後02] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-a03_131030.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後04] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-a04_131030.jpg)
![弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後05] ミディアム](https://coco39.com/wp/wp-content/uploads/2013/10/perm-a05_131030.jpg)
仕上がりは、毛先が自然に動き、肩に当たってもはねが目立たない状態になりました。
広がりやすかったくせ毛は、縦のカールに置き換わることで、まとまりのある柔らかい印象に変化しています。
「はねる髪」から「動きのある髪」へ。
仕上がりの特徴
- 毛先が外に跳ねても、パーマの動きとして自然に見える
- 広がりが抑えられ、全体のシルエットが安定
- 乾かすだけで形になり、スタイリングが簡単
ウェット状態から、ハンドブローで握りながら乾かすだけの仕上げです。
無理に引っ張ったり、アイロンで伸ばしたりしなくても、自然なカール感が出てくれます。
朝のセットに時間をかけなくていいのも、大人世代には嬉しいポイントです。
施術内容
- 毛先1cmのトリムカットと毛量調節
- 中間〜毛先に弱酸性スパイラルパーマ
- 毛先の色あせ部分に簡易カラー(トリートメントベース)
弱酸性のパーマは、ロットサイズよりもやや大きめのカールで仕上がるのが特徴です。
そのため、くり返し触っても硬くならず、柔らかさを感じやすい質感になります。
パーマ=パサつく、という印象を変える施術です。
仕上がりのために意識したこと
- カールを強く出しすぎないこと
- 今後伸ばしていくことを前提にかける位置を調整
- 毛先の負担を最小限に抑える薬剤選び
伸ばしかけの時期に無理をすると、その先のスタイルに影響が出てしまいます。
今回は「今だけ良ければいい」ではなく、次の長さ、次のデザインまで考えたかけ方をしています。
伸ばす途中こそ、パーマのかけ方が重要です。
Studio CoCoのパーマ施術について
今回の施術は、髪と頭皮への負担に配慮したフルケア方式で行っています。
⇒ 姫路でダメージに配慮したフルケアパーマをご希望の方はこちら
- パーマをかけたいけれど、髪への負担が心配な方
- 以前のパーマで、パサつきや扱いにくさを感じたことがある方
- 強くかけすぎず、自然な動きややわらかさを大切にしたい方
- 年齢とともに、ボリュームや立体感が出にくくなってきた方
- 毎日のスタイリングを、できるだけ楽にしたい方
- パーマ後も、髪のコンディションを大切にしたい方
パーマは、かけること自体が目的ではなく、その人の髪や日常に、自然になじむことが大切だと考えています。
Studio CoCoでは、動きやボリュームを無理につくるのではなく、今の髪の状態を見極めながら、負担を抑えたやさしい施術を心がけています。
Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、一人ひとりに合わせたパーマを行っています。
髪への負担に配慮し、自然なカールやボリュームを作ることを心がけ、髪本来の美しさやツヤを守る施術を大切にしています。
強すぎるカールよりも、毎日のスタイリングが簡単で、髪が扱いやすい仕上がりを目指しています。
やさしい施術で、ダメージや負担を最小限に抑えながら、理想のパーマスタイルを楽しめます。
髪や頭皮をいたわりながら、自分らしい自然なパーマを楽しみたい方に、Studio CoCoは寄り添います。
パーマに関する「Q&A」
ご安心ください。
Studio CoCoでは、髪への負担をできるだけ抑えることを前提に、パーマ施術を行っています。
強くかけて形を出すパーマではなく、髪や頭皮の状態を見ながら、弱酸性や自然由来成分を中心としたパーマ剤を使用します。
さらに、
- 施術前後のケア
- 残留薬剤の処理
- 集中トリートメント
まで含めて行うため、手触りが悪くなりにくく、パサつきが出にくいのが特徴です。
無理をせず、続けられることを大切にしています。
パーマは、かけて終わりではありません。
施術後の髪や頭皮には、目には見えなくても、薬剤の影響が少し残った状態になります。
Studio CoCoでは、そのまま帰っていただかないことを大切にしています。
- 残留薬剤の処理
- 頭皮ケア
- 集中トリートメント
を行い、パーマ後の髪のコンディションを整えることで、手触りや安定感が保ちやすくなります。
これらのケアまで含めて、パーマ施術の一部としています。
髪の体力や毛先の状態を見ながら、無理のない範囲で、安定しやすいかかり方になるよう調整しています。
また、施術後に残留薬剤の処理やケアを行うことで、パーマの仕上がりが落ち着きやすくなるよう配慮しています。
強くかけて持たせるのではなく、髪の状態を保ちながら、自然な状態が続くことを目指しています。
特別なスタイリングは必要ありません。
乾かし方を少し意識するだけで、自然に形が整いやすい仕上がりを目指しています。
「何もしなくても、前より扱いやすい」
そう感じていただけることを大切にしています。
ご予約について
Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。
髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。
ネット予約は、モバイルClubにご登録のうえ、ご利用ください。
