伸ばしかけで毛先がはねる髪に◇スパイラルパーマのビフォーアフター

はねる時期を味方にする、伸ばしかけ専用スパイラルパーマ

施術前 | 肩に当たって毛先がはねやすく、広がりが気になる状態

弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術前01] ミディアム弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術前02] ミディアム弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術前03] ミディアム

ちょうど肩に当たる長さで、くせ毛の影響もあり、毛先が外にはねやすい状態でした。

伸ばしている途中のため大きく切ることはできず、

「まとめようとすると余計に広がる」
「朝のスタイリングが決まらない」

というお悩みが出やすい時期です。

そこで今回は、はねを抑え込むのではなく、動きとして活かす方法を選びました。

伸ばしかけのストレスを、デザインに変える選択です。


髪の状態

  • 髪の太さ:普通
  • 毛量:やや多め
  • くせ:大きなうねりがあり、広がりやすい
  • ダメージ:毛先にカラー履歴あり(中程度)
  • 根元〜中間:バージン毛でダメージほぼなし

毛先以外は比較的健康な状態でしたが、伸ばしかけ特有の「長さ×くせ×重さ」が重なり、扱いづらさが出ていました。

今の長さだからこそ、出やすい悩みです。


施術前に重視したこと

  • 伸ばしている途中でも、毎日が楽になること
  • 毛先のはねを無理に抑え込まないこと
  • 今後も伸ばしやすいようダメージを抑えること

伸ばしかけの時期は、仕上がり以上に「この先どうなるか」が重要になります。

そのため今回は、後々のダメージが広がりにくい弱酸性のパーマ剤を使い、毛先の動きをコントロールする判断をしました。

先の髪型まで見据えたパーマ選びです。


弱酸性パーマのビフォーアフター07 [タテ巻き]

パーマの巻き上がりの状態です。

スパイラルパーマは、ロットを縦に使い、髪の動きを上下に作っていきます。

横に広がりやすい動きを、縦のカールに置き換えるための巻き方です。

 

パーマ後ウェットの状態パーマ後のウェットの状態 02

ロットを外した直後の状態です。

弱酸性のパーマ剤は、ロットサイズよりも大きめのカールで仕上がる特徴があります。

そのため、少し小さめに巻いておくことで、やわらかく自然な動きに落ち着きます。

仕上がりの質感を想定して、巻きの強さを調整しています。


施術後 | 縦の動きが出て、毛先のはねが気にならない仕上がり

弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後01] ミディアム弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後02] ミディアム弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後02] ミディアム弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後04] ミディアム

弱酸性パーマのビフォーアフター07 [施術後05] ミディアム

仕上がりは、毛先が自然に動き、肩に当たってもはねが目立たない状態になりました。

広がりやすかったくせ毛は、縦のカールに置き換わることで、まとまりのある柔らかい印象に変化しています。

「はねる髪」から「動きのある髪」へ。


仕上がりの特徴

  • 毛先が外に跳ねても、パーマの動きとして自然に見える
  • 広がりが抑えられ、全体のシルエットが安定
  • 乾かすだけで形になり、スタイリングが簡単

ウェット状態から、ハンドブローで握りながら乾かすだけの仕上げです。

無理に引っ張ったり、アイロンで伸ばしたりしなくても、自然なカール感が出てくれます。

朝のセットに時間をかけなくていいのも、大人世代には嬉しいポイントです。


施術内容

  • 毛先1cmのトリムカットと毛量調節
  • 中間〜毛先に弱酸性スパイラルパーマ
  • 毛先の色あせ部分に簡易カラー(トリートメントベース)

弱酸性のパーマは、ロットサイズよりもやや大きめのカールで仕上がるのが特徴です。

そのため、くり返し触っても硬くならず、柔らかさを感じやすい質感になります。

パーマ=パサつく、という印象を変える施術です。


仕上がりのために意識したこと

  • カールを強く出しすぎないこと
  • 今後伸ばしていくことを前提にかける位置を調整
  • 毛先の負担を最小限に抑える薬剤選び

伸ばしかけの時期に無理をすると、その先のスタイルに影響が出てしまいます。

今回は「今だけ良ければいい」ではなく、次の長さ、次のデザインまで考えたかけ方をしています。

伸ばす途中こそ、パーマのかけ方が重要です。

 

Studio CoCoのパーマ施術について

今回の施術は、髪と頭皮への負担に配慮したフルケア方式で行っています。

⇒ 姫路でダメージに配慮したフルケアパーマをご希望の方はこちら

  • パーマをかけたいけれど、髪への負担が心配な方
  • 以前のパーマで、パサつきや扱いにくさを感じたことがある方
  • 強くかけすぎず、自然な動きややわらかさを大切にしたい方
  • 年齢とともに、ボリュームや立体感が出にくくなってきた方
  • 毎日のスタイリングを、できるだけ楽にしたい方
  • パーマ後も、髪のコンディションを大切にしたい方

パーマは、かけること自体が目的ではなく、その人の髪や日常に、自然になじむことが大切だと考えています。

Studio CoCoでは、動きやボリュームを無理につくるのではなく、今の髪の状態を見極めながら、負担を抑えたやさしい施術を心がけています。

Studio CoCoでは、髪や頭皮の健康を大切にしながら、一人ひとりに合わせたパーマを行っています。

髪への負担に配慮し、自然なカールやボリュームを作ることを心がけ、髪本来の美しさやツヤを守る施術を大切にしています。

強すぎるカールよりも、毎日のスタイリングが簡単で、髪が扱いやすい仕上がりを目指しています。

やさしい施術で、ダメージや負担を最小限に抑えながら、理想のパーマスタイルを楽しめます。

髪や頭皮をいたわりながら、自分らしい自然なパーマを楽しみたい方に、Studio CoCoは寄り添います。

 

パーマに関する「Q&A」

ご安心ください。

Studio CoCoでは、髪への負担をできるだけ抑えることを前提に、パーマ施術を行っています。

強くかけて形を出すパーマではなく、髪や頭皮の状態を見ながら、弱酸性や自然由来成分を中心としたパーマ剤を使用します。

さらに、

  • 施術前後のケア
  • 残留薬剤の処理
  • 集中トリートメント

まで含めて行うため、手触りが悪くなりにくく、パサつきが出にくいのが特徴です。

無理をせず、続けられることを大切にしています。

パーマは、かけて終わりではありません。

施術後の髪や頭皮には、目には見えなくても、薬剤の影響が少し残った状態になります。

Studio CoCoでは、そのまま帰っていただかないことを大切にしています。

  • 残留薬剤の処理
  • 頭皮ケア
  • 集中トリートメント

を行い、パーマ後の髪のコンディションを整えることで、手触りや安定感が保ちやすくなります。

これらのケアまで含めて、パーマ施術の一部としています。

髪の体力や毛先の状態を見ながら、無理のない範囲で、安定しやすいかかり方になるよう調整しています。

また、施術後に残留薬剤の処理やケアを行うことで、パーマの仕上がりが落ち着きやすくなるよう配慮しています。

強くかけて持たせるのではなく、髪の状態を保ちながら、自然な状態が続くことを目指しています。

特別なスタイリングは必要ありません。

乾かし方を少し意識するだけで、自然に形が整いやすい仕上がりを目指しています。

「何もしなくても、前より扱いやすい」

そう感じていただけることを大切にしています。

 

ご予約について

Studio CoCo は、一人で最後まで担当する完全予約制のプライベートサロンです。

髪や頭皮の状態をきちんと確認したうえで、無理のない施術をご提案するため、前日までのご予約制としています。

ネット予約は、モバイルClubにご登録のうえ、ご利用ください。

 

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