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縮毛矯正のビフォーアフターを集めてみました。
詳しい情報や他の仕上がりをチェックするには気になる写真や下線部分をクリック! 各記事をご覧いただけます。
ぜひぜひ確認してみてくださいねヽ(^0^)ノ
<ビフォーアフターのリンク集>
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 01
弱酸性縮毛矯正は、髪や頭皮と同じph5.5の優しい薬剤を使用しストレートヘアにすることができます。施術時のダメージを大幅に削減しています。
通常ありがちな縮毛矯正特有の髪の硬さやピンピン感などでにくく、ナチュラルな感じのストレートになります。やわらかく自然に動くような仕上がりになるので、ホットカーラーやカールアイロンなどで巻くことも簡単にできます。
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 02
弱酸性縮毛矯正のリタッチです。前回の縮毛矯正から約6~7ヶ月経ちました。
前回も弱酸性の縮毛矯正でしましたが、まだ毛先はしっかり残ってるので、ダメージを最小限に留めるために、根元のみをストレートにしています。毛先はダメージレス^^
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 03
根元部分を中心にクセを伸ばしました。毛先にはデジタルパーマがかけてありましたので、その部分を利用して、ナチュラルな内巻きストレートに仕上げてあります。
縮毛矯正剤はクリーム状のものが多いですが、弱酸性縮毛矯正の薬剤は液状になっています。なぜかって?答えはこのビフォーアフターのページへどうぞ^^
低アルカリ縮毛矯正のビフォーアフター 01
弱酸性の縮毛矯正と比べてしっかりクセを伸ばすことができるのが、この低アルカリ縮毛矯正です。クセが強く伸びにくいしっかりした髪質にオススメです。
弱酸性縮毛矯正ほどではないですが、一般的な縮毛矯正と比べてマイルドな薬剤ですので、低ダメージで仕上げられます。
この低アルカリ縮毛矯正は、弱酸性縮毛矯正では伸びにくい髪質へ使用することがあります。(現在は弱酸性縮毛矯正が進歩しましたので、これだけで大丈夫になりました。)
低アルカリ縮毛矯正のビフォーアフター 02
ショートスタイルの縮毛矯正です。以前に撮った写真を見つけたのでアップしてみました。(^o^)
低アルカリ縮毛矯正は、ボリュームをしっかり抑えまとまる髪へしてくれます。クセ毛がストレートになるだけで少し髪が伸びたように感じますね。
現在は弱酸性縮毛矯正が進歩してとても良くなったので、そちらをオススメします。
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 04
前回の縮毛矯正(他のヘアサロンで施術)から約半年ぐらい経っているので、しっかりブローしないとボリュームを抑えられなくなっているそうです。毎朝仕事に行く前の準備が大変とのことでした。
毎日ブローしているので、毛先は枝毛になるほど傷んでいます。カラーリングはしていないので、ダメージの激しい部分は毛先のみでとどまっています。
前髪部分のクセを一番気にされていました。
弱酸性縮毛矯正 ビフォーアフター04の詳細を見るのはコチラから。
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 05
前回の縮毛矯正から7ヶ月経った状態です。まだ毛先にはストレートが残っているので、今回は根元のみ矯正し毛先はそのまま残しました。でもキレイに馴染んでますね^^
施術の途中で自分のクセ毛が復活する時があるんですが、みなさん一様に驚かれます。「本当に大丈夫だろうか...と。」でも大丈夫!ちゃ~んとストレートになりますから。(笑)
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 06
今回は長かった髪をバッサリとカットし、ボブにしました。クセ毛でボリュームも多い髪質ですので、ビフォーアフターの違いがすごいです!
ボブは丸みのあるスタイルですので、ストレートにしてもツンツンといった感じになるのではなく、ざっと乾かすだけで内巻きに収まりやすいように施術しています。
ハンドブローだけで、このスタイルがあなたのものになります。(笑)
弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター 07
超ロングヘアです。傷んだ所を少しカットして優しくストレートにのばしていきました。
毛先にかけてのダメージがかなりありましたので、通常の縮毛矯正(アルカリを使用する一般的なタイプ)は危険です。毛先がチリチリになったりします。弱酸性だったからできたというストレートですね。
久々の縮毛矯正ということもあり、クセの具合がよく分かります。弱酸性縮毛矯正でもしっかり伸ばすことができて何よりです。(^o^)