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パーマのビフォーアフターを集めてみました。
詳しい情報や他の仕上がりをチェックするには気になる写真や下線部分をクリック! 各記事をご覧いただけます。
ぜひぜひ確認してみてくださいねヽ(^0^)ノ
<ビフォーアフターのリンク集>
弱酸性パーマのアフター 01
弱酸性パーマは、髪や頭皮と同じph5.5の弱酸性で優しくパーマがかけられ、ダメージを大幅に削減しています。
カラーリングしている髪や傷みやすい髪、細めのパーマがかかりやすい髪などに、最適なパーマです。
弱酸性パーマのビフォーアフター 02
2ヶ月ほど前に他店でパーマをしたそうですが、だいぶん取れてしまったのでかけ直しです。
仕事の時に髪を束ねるので、束ねても毛先に動きが出るようにしたいと強めのパーマをご希望です(^o^)
なるべく髪にダメージを与えないように弱酸性パーマで優しく施術します。ふんわりと柔らかな仕上がりになるパーマです^^
弱酸性パーマのビフォーアフター 03
結婚式まで我慢して伸ばしていた髪もようやく一段落ついたので、スタイルチェンジすることになりました。いきなりカットしてしまうのももったいないので、まずはパーマでアレンジ。
毛先にはややダメージが見られますが、パーマの中で最も優しい弱酸性のパーマをすることにしました。ややかかりにくい髪質ですが、こまかめに巻いてかかりやすくなるようにしました。
弱酸性パーマのビフォーアフター 04
細めのパーマがとれやすい髪質です。弱酸性パーマはダメージが少ない分、弱めのパーマになりますが、今回は細かめに巻くのとしっかり目に時間を置くことで、弱酸性パーマでもしっかりとかかるようにしています。
通常のパーマより10分~20分ぐらい余分に時間がかかりますが、こういったパーマをする方が、髪への負担を減らすことになります。その結果、扱いやすくツヤ感のある髪を維持できます。
弱酸性パーマのビフォーアフター 05
2~3年ぐらい前にエアウェーブをかけて、だいぶん傷んでしまったそうです。(泣)それ以来パーマを控えていたみたいです。
弱酸性パーマは、パーマの中でも一番ダメージの少ないパーマですので、安心してかけられますね。
仕上がりのカールもふんわりとやわらかい質感が特徴です。自然なカールが今っぽいですね。
弱酸性パーマのビフォーアフター 06
パーマを全然していないバージンヘアです。ボブが少し伸びてきた状態でしたので、パーマのカールでハネを気にしないでいいスタイルにすることになりました。
毛量が多めだったので大きめで毛先中心にゆるいカールをつけました。ふんわりとやわらかい仕上がりになりましたね。
手でクシュクシュっと揉み込むだけなので、お手入れ簡単です。
弱酸性パーマのビフォーアフター 07
カラートリートメントといって、最近よく流行ってる、色のつくトリートメントですね。パーマの後のトリートメントにそれを代用しています。わずか10分間でOKです!
モデルさんやお洋服、髪の感じなど全体的にとってもかわいく仕上がりましたね^^
弱酸性パーマのビフォーアフター 08
長さを変えずに「ゆるふわパーマ」をしたいということでしたので、弱酸性パーマを使って優しくカールをつけることにしました。
髪のダメージがあるので、一般的なパーマ剤ではダメージが進んでしまいます。やや細めの髪質ということもあって、弱酸性パーマにはピッタリでしたね。
髪の柔らかさを残しふんわり仕上がるので、芸能人の「YOU」みたいなナチュラルなクセ毛風になりました。(^o^)
弱酸性パーマのビフォーアフター 09
超ロングで毛先の毛量が少なかった所を20cmぐらいカットして、「ゆるふわパーマ」をかけました。若い世代には「ゆるふわパーマ」人気ですね。
優しくパーマできるのが「弱酸性パーマ」の良い所ですが、パワーが弱いのが弱点なんです。かかりにくい髪質へは少し工夫が必要です。
今回は長さがあるのでカールがダレてしまわないように注意してパーマしてあります。ゆるふわカールがモデルさんにぴったりですね^^
低アルカリパーマのビフォーアフター 01
重めボブをしていたのですが、パーマをかけて動きをだしていくことにしました。
動きを出すにあたって、トップにレイヤーを入れて、えり足をスッキリさせることでメリハリを出すことができます。そこにパーマで更に動きをつけていきます。
カラー後に根元が伸びてきて黒い部分があったのですが、カールをつけることで立体感のあるスタイルに仕上げています。