香草カラーとは? | 漢方&ハーブの植物性カラー

香草カラーのイメージ画像

目次

髪のダメージ、気になりませんか?

一旦ヘアカラーを始めると、定期的に続けていくことになるので、ダメージを感じやすいですね。そういう状況でも「どのヘアカラーを選択するのか」または「カラーリングの施術方法」によって、髪のダメージを大きく軽減させることができます。

香草カラーには、、、

などがあり、用途に応じて薬剤やトリートメンを組み合わせられるので、髪の状態に合わせたカラーリングを行えることが大きな強みです。

 

香草カラーの施術の一例

  1. 香草カラーLUで根元のリタッチ部分を明るくしつつ、毛先の退色部分へは香草トリートメントと香草カラーMDを使って、カラーリングと同時にトリートメントも行う。
  2. 脱色剤抜きの香草カラーMDを使って、傷まない白髪染めを行う。
  3. 白髪が多い人へ香草カラーMDを使って、傷まない明るい白髪染めを行う。
  4. 「ハリ・コシ」「しっとり」「サラサラ」など求める質感に応じて、香草トリートメントを使い分ける。

 

カラーリングをくり返してもダメージを抑えられる理由は、「カスタマイズ性が高い」ことが挙げられます。

香草カラーは幅広いカラーリングが行えます。

お客様の髪の状態を判断しながら、美容師が「どういう風に仕上げたいか」によって使い分けたり、それぞれを上手く組み合わせながら、施術の際のダメージをコントロールすることができます。

従来のカラー剤と香草カラー、カラーリングをくり返すほどにダメージの差は大きくなり、やがて「ダメージしてツヤがない、パサパサな髪」と「思わず触りたくなるような髪」の違いに変わります。

 

香草カラーの「特徴」と「こだわり」

使用されているケア成分

香草カラーのハーブ 01香草カラー トリートメント 01

 

「髪のケア」と「体への配慮」

香草カラーは植物の力を利用することで、髪のパサつきやカラーリングのダメージを抑えるだけでなく、すこやかな髪の生育に必要なスキャルプケアにも配慮しています。

そのため植物成分はエキスではなく、効果の高い「生薬」を採用しています。

  • 血行を促進し新陳代謝を促す
  • 抗菌・抗酸化
  • 毛穴の汚れを除去
  • 育毛を促進する

これらの働きがあると言われる生薬状の漢方&ハーブを配合し、頭皮と毛髪を健やかに整えます。またアミノ酸やプロテインなども高配合されていているので、ダメージヘアを集中ケアすることができます。

 

香草カラーが「粉」である理由

水分を含まない粉末状であるために、「防腐剤」や「界面活性剤」を配合する必要がありません。そのためカラーリングする際には、これらの余分なものを頭皮に塗ることがなくなります。

少しでも「体に優しくカラーリングしてもらいたい」という想いから粉末状が採用されました。またシリコンなどの合成感触改良剤、合成皮脂(オイル分)、人工香料なども同じ理由から取り除いてあります。

 

香草カラーの種類

香草カラーの種類(MD、LU)

「香草カラーMD」の特徴

髪が傷まないカラーです。脱色(ブリーチ)する力がないので、髪を明るくできません。主に白髪染めや既染部への補色に使用します。

脱色剤を使用していないので、カラーリング中に頭皮がヒリヒリしみるといった刺激がありません。

漢方やハーブの働きにより弱った髪を改善し、艶やかに仕上げます。毛穴の汚れを落としたり、スキャルプケアをカラーリングと同時に行うことができます。ハリ・コシ・ツヤに優れたヘアカラーです。

 

 

香草カラーMDの色見本

香草カラーMDの色見本

 

「香草カラーLU」の特徴

香草カラーMDと同じような漢方効果を持ちながら、なおかつ、明るい色~白髪染めまで幅広く対応できるカラーです。

香草カラーLUは脱色剤を使用するので、明るいカラーリングができます。ダメージの原因となるアルカリ剤の配合量が少なく、低ダメージです。

透明感のある上品な色合いと色持ちが良いことが特徴です。無香料ですが、カラー剤特有のツンとした刺激臭がありません。

 

香草カラーLUの色見本

香草カラーLUの色見本

 

「香草トリートメント」の特徴

漢方&ハーブが主体の天然植物系トリートメントです。シリコンやポリマーといった合成のコーティング剤や感触改良剤を使用していません。

「しっとり系」「サラッと系」「ハリ・コシ系」の3タイプがあり、髪の状態や求める仕上りに応じて使い分けることができます。

植物性トリートメントは特有で髪に張り付くように作用するので、従来のトリートメントと比較しても効果を実感しやすく持続性が見込めます。

 

香草カラーの「メリット・デメリット」

メリット

  • 漢方&ハーブを使用するナチュラル系ヘアカラー
  • 用途に応じて幅広いカラーリングができる(ダメージを削減)
  • 傷まないカラーリングができる(香草カラーMD)
  • カラーリングと同時にトリートメントも行える
  • おしゃれ染め、白髪染め、明るい白髪染めまで幅広く対応
  • 白髪もしっかり染まる
  • 頭皮の刺激がない(香草カラーMD、香草トリートメント)
  • 無香料。ツンとした匂いがない
  • 防腐剤不使用
  • 界面活性剤不使用
  • ノンシリコン

 

デメリット

  • 「ジアミン染料」を使用しているので、カラーアレルギーの人へは使用できない。
  • 香草カラーMDは脱色剤を使用しないので、明るく染められない。
  • カラー剤を準備するのに時間がかかるので、施術時間が少し長くなる。

 

どんな人が香草カラーに向いているのか?

おすすめな人

  • ナチュラル志向のヘアカラーがしたい人
  • 髪のダメージを減らしたい人
  • カラーの退色を抑え、色持ちを長続きさせたい人
  • ナチュラル系ヘアカラーで白髪も染めたい人
  • 頭皮の刺激が気になる人
  • 髪にハリ・コシが欲しい人

 

不向きな人

  • カラーアレルギー(ジアミンアレルギー)がある人
  • 植物に弱い人
  • 金髪にしたい人

 

スタジオ・ココの「ヘアカラーに対しての取り組み」

どのヘアカラーにも必ずメリット・デメリットがあります。今の所「このカラー剤があれば、すべてのお客様のニーズを満たすことができる」というヘアカラーはありません。

この現状でお客様により満足していただくためには、様々なヘアカラーを取り揃え、ご希望に合うものを選択する必要があります。

◆ナチュラル系のカラーがしたい

天然100% ヘナ&ハーブカラー香草カラー香草カラーいろはオーガニックカラー草木染め

◆カラーアレルギーがあるけど「おしゃれ染め」を楽しみたい

トリートメントカラークリアカラー草木染め

◆カラーアレルギーがあるけど「白髪染め」がしたい

天然100% ヘナ&ハーブカラー香草カラーいろはヘアマニキュア

◆とにかく髪が傷まないカラーがしたい

天然100% ヘナ&ハーブカラー香草カラーMD香草カラーいろはヘアマニキュア

 

また各ヘアカラーを組み合わせて使用すると、それぞれが持つ良さを最大限に活かすことができます。長所を活かし、他のカラー剤の短所を補うこともできます。(⇒ オーダーメイドカラー

これらの理由からスタジオ・ココでは様々なヘアカラーを取り扱い、現状での最高のカラーリングができるように励んでいます。

ヘアカラーでお悩みの際は、当店を一度お試しください。お客様のお役に立てることができれば幸いです。

どのヘアカラーが良いのか分からない時は、ご来店時にご相談いただくか、こちらの「メニューの選び方」をご参考ください。

 

ビフォーアフターで仕上がりをチェック!

香草カラー [前]

香草カラー&セラミドのビフォーアフター(前01)香草カラー&セラミドのビフォーアフター(前02)

髪に水分が少なくパサついている状態ですね。毛量が多いクセ毛で、広がりが見られます。

水分を失いパサつき広がりやすい状態ですので、その部分へはセラミドで水分をたっぷりと補います。香草トリートメントでダメージしている部分の改善を促し、植物性トリートメントの力で広がりにくくしていきます。

トリートメンを大きく分類すると、

  • 油分や水分を補い、しっとりまとまるタイプ
  • 髪の引っ掛かりをなくし、手触り良くサラッとなるタイプ
  • 弱った髪を強化し、ハリやコシを与えるタイプ

などがありますが、今回の香草トリートメントはしっとりまとまるタイプを使用しています。

新しく伸びてきた根元の新生部分(リタッチ部分)へは、香草カラーLUで明るさを整え、プリン状態をなくします。

 

香草カラー [後]

香草カラー&セラミドのビフォーアフター(後01)香草カラー&セラミドのビフォーアフター(後02)

「根元のリタッチ」と「毛先への香草トリートメント&セラミド」の施術後写真です。

広がりを抑えしっとりまとまっているのが確認できます。ボリュームが落ちて毛並みが揃っているので、ツヤも出てきましたね。

香草トリートメントは香草カラーMDと一緒に使用すると、髪を補修するだけではなく、退色している部分へ着色することもできます。

カラーリングと同時にダメージヘアも改善できるのは、香草カラーの大きな強みですね!

 

お客様の声・口コミ

香草トリートメント後の感想 1 [お客様の声・口コミ]

トリートメントとは思えないぐらい色もしっかり入っててビックリしました!! する前とした後のツヤ感が違いすぎて感動です(≧▽≦) いつものカラーよりもダメージ感が全然なくて、とても軽い感じがします。髪を傷めずに、逆にトリートメントが入っててカラーもできるので、またぜきしてみたいと思いました♪ ありがとうございました(^0^)

香草カラー後の感想 8 [お客様の声・口コミ]

手触りもとても良く、カラーリングをしたというよりもトリートメントをしたいただいた様な感じで、とっても満足しました。色合いもお願いしたイメージ通りなので、とても良かったです。カラーをする前の髪の傷み具合がウソみたいにサラサラになりました。ありがとうございしました。

香草カラー後の感想 10 [お客様の声・口コミ]

前はバシバシだったのに、カラーしてもらって見た目も、さわった時も、きれいになってて、色落ちてきたりしたら、またもっかいカラーしにきたいと思う。

香草カラー後の感想 11 [お客様の声・口コミ]

初めてのカラーで不安でしたが、綺麗に染まり、指通りもとてもよく大満足です。色も明るすぎず暗すぎず、ちょうど良いです。

 

「香草カラー」 他のビフォーアフター

⇒ 香草カラーのビフォーアフター [まとめ]

香草カラーのビフォーアフター01(後) [ロング]香草カラーのビフォーアフター03-2(後) [ミディアム]香草カラーのビフォーアフター 4 [ロング]香草カラーのビフォーアフター 5 [ロング]香草カラーのビフォーアフター 6 [ミディアム]香草カラーのビフォーアフター 7 [ミディアム]香草カラーのビフォーアフター 8 [ロング]香草カラーのビフォーアフター 9 [ロング]香草カラーのビフォーアフター 10 [ミディアム~ロング]香草カラーのビフォーアフター 11 [ミディアム~ロング]

 

香草カラーの料金

 

Q&A | 香草カラーの疑問にお答えします

香草カラーで「おしゃれ染め」できますか?

はい、香草カラーLUは脱色剤も使用するので、明るいカラーリングもできます。明るさのレベルも一般的なカラー剤と同じぐらい明るくできます。

 

ブリーチした時みたいに明るく染められますか?

はい、香草カラーにはブリーチもありますので、たとえば金髪ぐらいに明るくすることもできます。しかしスタジオ・ココでは、当店のコンセプトにマッチしないので、ブリーチの施術を行っていません。

 

アッシュ色にできますか?

はい。香草カラーには様々なアクセントカラーがありますので、これらを混ぜることでアッシュなどの色を作ることもできます。

 

香草カラーで白髪が染まらないのですが、そういうものですか?

いいえ。どちらかというと、香草カラーは白髪染めの方が得意ジャンルなので、白髪が染まらないということはまずありません。考えられる原因は、

  • 美容師が色を選択ミスした
  • おしゃれ染めのように明るくして、白髪を明るさでぼかす施術を行った

などが考えられます。「もう少し白髪をしっかり染めたい」と担当美容師にお伝えください。

 

香草カラーで黒染めはできますか?

はい、大丈夫です。香草カラーMDを使えば、髪を傷めずに黒染めすることもできますので、他のカラー剤よりもおすすめです。

 

香草カラーの色持ちはどうですか?

当店が今まで使ってきたカラー剤と比較すると、香草カラーは色落ちしにくいカラー剤です。

特に香草カラーMDを毛先の退色した部分に使用する場合は、顕著に色持ちが良くなる傾向があります。香草カラーMDは髪が傷まないので、こういった施術は香草カラーの強みです。

 

香草カラーはノンジアミンですか? カラーアレルギー(ジアミンアレルギー)がありますが染めても大丈夫ですか?

残念ならが香草カラーはノンジアミンではありません。ジアミン染料を使用しているので、カラーでかぶれたことがある人へは使用できません。

「ヘアカラーに対しての取り組み」にもご説明していますが、どのカラー剤にもメリット・デメリットがあります。

香草カラーは「ナチュラル素材を使用して髪や頭皮に優しく染める」「ヘナよりも使い勝手が良く、明るいカラーリング~白髪染めまで対応する」がコンセプトのヘアカラーです。ジアミンアレルギーに対応するために作られたカラー剤ではありません。

その後、ジアミンアレルギーに対応するために、同メーカーから「香草カラー色葉」が開発されました。

ジアミンアレルギーの場合は、この「香草カラー色葉」か「天然100% ヘナ&ハーブカラー」や「トリートメントカラー」などのメニューを選べばいいと思います。

⇒ 詳しくは「メニューの選び方」をご参考ください。

 

カラーリング中にかゆみを感じます。これはかぶれなんでしょうか?

原因は3つ考えられます。

  1. ジアミン染料に対するアレルギー反応
  2. 植物に対するアレルギー反応
  3. 脱色剤の刺激に対する反応(アレルギーではない)

(1)(2)は施術中・施術後に「かゆみ」「かぶれ」「腫れ」といった症状が見られます。ヘアカラーに対してのアレルギー反応で、悪化すると危ないので、今後のカラーリングはおすすめできません。

(3)は頭皮が「しみる」「かゆい」「あつい」という感じが起こることがあります。これは脱色剤の刺激に対する反応で、他の2つと比べると、まだ対策を取ることができます。

「頭皮につけない」「脱色剤が少ない色を選択する」などです。

どういった反応を起こしているのか自分では分かりにくいと思いますので、担当美容師さんに相談するのが良いと思います。

 

香草カラー、ヘナ、ハーブカラー、オーガニックカラーって似ててよく分かりません。それぞれの違いを教えください。

こちらの記事で詳しく解説しました。

 

施術した後にシャンプーしても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。最近は毎日のシャンプーが当たり前になってきているので、洗わないと気持ち悪いと思います。いつもと同じようにお手入れをしてください。

香草カラーは色持ちが良いので、当日シャンプーしたからといって、色落ちしてしまうことはありません。