<シュワルツコフ FIBREPLEX より>
ボロボロのダメージヘアを防ぐには髪を保護&強化させるトリートメントが最適
枝毛・切れ毛を98%削減する「ファイバープレックス トリートメント」
トリートメントをやってもやっても一向に髪は良くならない…。
それは一体なぜなんでしょうか?
「傷んだ髪は元には戻らない」という原則があります。
ダメージした髪をトリートメントで一時的に改善できたとしても、シャンプーとともに効果が弱まり、徐々に元のダメージヘアに戻っていくからです。
髪が傷んでからトリートメントをしても、もう遅いんです…。
同じトリートメントをするなら、髪をダメージから守るためにするべきです。
そうすることで施術時のダメージを減らすことができ、健康的な髪の状態をより多く残すことができます。(毛髪体力を温存することができる。)
これからは髪が傷んでからトリートメントするのではなく、健康的な髪を残すためにトリートメントしませんか?
髪をくっつけるボンディング技術を搭載した次世代型トリートメント「ファイバープレックス」
ヘアカラーやトリートメントに定評があるシュワルツコフから発売された「枝毛・切れ毛を98%削減できる」次世代型トリートメント「ファイバープレックス」
- 施術時には毛髪内部に3つのジカルボン酸がボンディングテクノロジーによりしっかり定着、髪を酸化のダメージから保護します。
- 施術後には残された分断箇所をマグネシウム塩(違うボンディング成分)が再結合、ダメージの修復を促します。
トリートメント1剤には3つのジカルボン酸配合=毛髪の保護、強化、枝毛、切れ毛を削減
「マレイン酸、コハク酸、酒石酸」の3つはジカルボン酸の一種で、毛髪内部をしっかりさせるボンディング機能に優れ、髪をダメージから保護する役割を果たします。
3つの成分の主な効果(髪の強化=枝毛・切れ毛の削減効果)は同じですが、微細な部分では、
- マレイン酸⇒ ハリコシ
- コハク酸/酒石酸⇒ しなやかさ
といった効果の違いがあります。
トリートメント2剤にもダメージを修復するボンディング機能
どれだけすごいトリートメントでも(またどんなタイプのトリートメントでも)髪のダメージを完全にゼロにすることはできません。(残念ながら)
トリートメント1剤で髪の保護・強化しつつ、そこだけではカバーしきれなかったダメージ箇所をトリートメント2剤によるボンド機能でサポートしていきます。
シュワルツコフでの研究成果
これら2つのトリートメントを用いいたブリーチの結果で、最大で枝毛・切れ毛を98%削減できるという研究成果がシュワルツコフから発表されています。
<ドイツ本社研究所にてブリーチ剤とファイバープレックス No.1 & No.2 で比較した際の研究データ(最大値)>
ファイバープレックス トリートメントの特徴
- ヘアカラー・パーマ・縮毛矯正などの施術時の使で、薬剤によるダメージを低減。
- 施術後に使用すると髪のダメージを補修し、状態を改善。
- 髪を強化し「芯」を作る。
- ハリコシ、根元の立ち上がり、ボリュームアップ。
- ふんわりしなやか、手触りが良い。
- 髪の内部にしっかり定着するジカルボン酸を主体のトリートメント。
- 続けるごとに次の施術への素地ができる。
ファイバープレックス トリートメントはどんな人におすすめ?
- ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正などの施術のダメージを予防したい人。
- 枝毛や切れ毛になりやすい人。
- 健康的な髪を少しでも多く残したい人。
- 髪にハリやコシが欲しい人。
- ヘアカラーの色持ちを良くしたい人。
- さらっとした質感に仕上げたい人。
施術のダメージ削減に効果的に働くのが「ファイバープレックス トリートメント」
たとえば、ヘアカラーなどはくり返し続けるものなので、どうしても髪のダメージが進んでしまいがちです。
そういった場合に役立つのが、「毛髪体力を温存できる」このファイバープレックス トリートメントになります。
上記の2つのトリートメントが効果的に役割を果たすことで、ヘアカラー・パーマ・縮毛矯正などの施術をしても、今まで以上に健康的な髪を残せるようになります。
- 髪を保護&強化することで、芯のあるしっかりした毛髪に。
- 根元に自然な立ち上がり。
- しなやかでふんわりした質感。
- 手触りの良さ。
- 施術によるダメージの悪化を減退。
ダメージヘアに困った経験ありませんか?
- ブリーチしすぎてテロンテロンのもずく状態になった。ちぎれた。
- パーマをしたら枝毛が出てくるようになった。
- 縮毛矯正したら毛先がチリチリになった。
- 度重なる施術で髪がパサパサ、逆に扱いにくくなってしまった。
- 以前よりもスタイルがまとまらないようになった。
- 毛先が色褪せて、どんどん黄色っぽくなる。
こういったことに役立つのがファイバープレックス トリートメントです。
髪が傷んでからトリートメントするのでは「コストと手間」ばかりかかってしまって、やるほどにはあまりその効果を感じられないのではないでしょうか。
髪が傷む前に予防することのメリットは計り知れません。
楽してキレイになれるように、こういった保護系トリートメントを活かしましょう。
どんな時に利用するのがおすすめ?
施術時のダメージを減らすことができるので、ヘアカラー・パーマ・縮毛矯正などのメニュー時にご利用をおすすめします。
- 各ヘアカラー+トリートメント
- パーマ+トリートメント
- 縮毛矯正+トリートメント