ヘナ、ヘナカラーのイメージ画像

ヘナカラーの種類について

ヘナカラーには大きく分けて、

  • 「天然100%」のもの
  • 化学染料を混ぜた「ケミカルヘナ」

の2種類があります。

 

更にもう少し分類すると、

天然タイプのヘナには、

  • 「ヘナのみ」使用するもの
  • ヘナに「他のハーブを混ぜて」使用するもの

があります。

いずれにしても、化学的なものを一切使用しない天然100%のヘアカラーです。

 

一方、化学染料を混ぜたケミカルヘナには、

  • 「化粧品染料」を使用するもの
  • 「ジアミン染料」を使用するもの

があります。

【天然タイプのヘナカラー】

  • ヘナのみ タイプ
  • ヘナ&他のハーブ タイプ

【ケミカルヘナ】

  • 化粧品染料タイプ
  • ジアミン染料タイプ

それぞれ特徴やメリット・デメリットが違いますので、自分に合ったヘナカラーを選ぶ必要があります。

 

髪型で迷ったらこの記事をチェック

男性女性 それぞれのヘアカタログ

各種類のヘナカラーの特徴は?

ヘナカラー共通のメリット・デメリット

共通のメリット

  • ヘナカラーは脱色剤を使用しないので、カラーリングで髪を傷めない

 

共通のデメリット

  • 脱色剤を使用しないので、明るく染められない
  • ヘナカラー特有の匂いがある(抹茶のような香り)
  • 続けることでパーマがかかりにくくなる。

 

ヘナのみを使用するものヘナカラー

ヘナのみを使用する天然100%のヘナカラーです。

 

メリット

  • 天然100%のヘアカラー
  • カラーアレルギー(ジアミンアレルギー)でも染められる
  • 妊娠前後(妊娠初期、妊婦中、産後の授乳期)などでも染められる
  • ヘナ100%なので、ヘナのトリートメント効果を最大限に活かせる

 

デメリット

  • 色はオレンジ色のみ
  • 塗布後の放置時間が長い
  • 白髪が多いとオレンジ色が強く出て、カラフルな仕上がりになる
  • 白髪をカバーするというよりも「ぼかす」感じ

 

ヘナに他のハーブも使用するヘナカラー

ヘナにインディゴなど他のハーブを混ぜて使用するヘナカラーです。

このタイプも化学的なものを一切使用しない、天然100%で染めることができます。

 

メリット

  • 天然100%のヘアカラー
  • ブラウン色が作れる
  • カラーアレルギー(ジアミンアレルギー)でも染められる
  • 妊娠前後(妊娠初期、妊婦中、産後の授乳期)などでも染められる
  • 天然ヘナのみよりも、白髪が染まる

 

デメリット

  • 塗布後の放置時間が長い
  • 白髪の多い髪だと、しっかり染めるには不十分な場合も(セルフカラーの場合は、放置時間をしっかり取ると染まる)
  • 白髪をしっかり染めようとするとインディゴの配合量を増やす必要があるが、それを続けていくと、青~緑っぽい仕上がりになりやすい。
  • インディゴを混ぜることで、かゆみやかぶれといった植物アレルギー症状を起こすことがある。

 

化粧品染料配合のヘナカラー

ヘナにHC染料や塩基性染料などの化粧品染料を混ぜて使用するヘナカラーです。

ジアミン染料と比べて安全性が高く、カラーでかぶれる心配も少ない。

 

メリット

  • ヘナとハーブだけのヘナカラーよりも、濃い色で染められる
  • 色の選択肢が増える
  • カラーアレルギー(ジアミンアレルギー)でも染められる
  • 妊娠前後(妊娠初期、妊婦中、産後の授乳期)などでも染められる
  • 化粧品染料のトリートメント効果でヘナ特有の硬さを抑え、ふんわり柔らかい手触り

 

デメリット

  • 天然成分100%ではない
  • 塗布後の放置時間が長い
  • 白髪の多い髪だと、しっかり染めるには不十分な場合も

 

ジアミン染料配合のヘナカラー

ヘナにジアミン染料を混ぜて使用するヘナカラーです。

 

メリット

  • 一般的な白髪染めと同じように、しっかりと白髪を染められる
  • 白髪が多くても大丈夫
  • 短時間で染められる
  • 色の選択肢が増える

 

デメリット

  • 天然成分100%ではない
  • ジアミンアレルギーがある人へは使用できない
  • 妊娠初期や妊婦中は使用を控える

 

どうして天然100%以外のヘナカラーもあるの?

「やっぱり天然だけの方が良くないですか?」

 

ごもっともです。はい。

ケミカルヘナを使用するには訳があって、天然のものだと使い勝手が悪いからです。

 

たとえば、、、

  • 髪質によって、染まり方が全然違う。
  • 選べる色が少ない。
  • 染めるのに時間がかかる。
  • 白髪の染まりが悪い。

などなど。

 

たぶんこういったお客様のご不満にメーカーが答えていくうちに、こういったケミカルヘナが誕生したのだと思います。

「ヘナカラーで優しい白髪染めをしたいけど、もう少し白髪、染まりませんか?」

「塗布後の放置時間が長時間になると辛い…」

こんなお客様の声が「天然タイプのヘナカラーしている美容室」では、よくあると思います。

 

「だったらケミカル配合のヘナカラーもあるので、そちらで染めましょうか?」

っていう流れですね。

 

結局、どちらのタイプのヘナカラーが良い悪いではなくて、

お客様のご要望に合わせたヘナカラーをすることが満足していただくために大切だったりもします。

 

ケミカルは絶対ダメだから、

「天然ヘナカラーを我慢して続けてくださいね」ってのも、

美容室・美容師さん達の健康志向の押し売りになりますよね。

 

わたしはそんな美容室、好きではありません。(笑)

またそんな美容室でも、普通のケミカルなヘアカラーはやってたりするので…

 

天然100%もあり、ケミカルも選べるということが、お客様のニーズに幅広く対応できるので、

美容室としては、両方持ってるというのがいいのではないでしょうか。

 

一通りのご説明をした上で、どちらのヘナカラーを選ぶのかは、お客様のご要望に合わせることが大切です。

  • 白髪の染まりを重視するなら、ケミカルへナ。
  • 天然にこだわるのなら、天然100%ヘナ、もしくはヘナ&ハーブカラー。

 

ということで、当店では様々なタイプのヘナカラーを取り扱っています。

 

天然100%ヘナのみを使用したい場合、

ヘナと他のハーブの天然100%ヘナカラーをしたい場合は、

こちらのメニューをご選択いただけます。

⇒ 天然100% ヘナ&ハーブカラー

 

化粧品染料配合のヘナカラーをしたい場合

⇒ 香草カラー色葉

 

ジアミン染料配合のヘナカラーをしたい場合

ヘナではありませんが、似たようなメニューがあります。

⇒ 香草カラーMD

 

ヘナカラーをしたい場合、ヘナカラーでお困りの場合など、

ピッタリなカラーをご提案させていただきますので、安心してご来店くださいませ。

 

⇒ 自分でヘナカラーされる場合は、こちらの記事をご参考ください。おすすめのヘナや使い方をご紹介しています。

 

ご案内 | 料金・クーポン・ご予約

スタジオ・ココに初めてご来店される方へ、お試しクーポンをご用意いたしております。

ご来店の際は、ぜひご利用ください。

当店は「安心・安全」を基準に使用する薬剤を取り揃えております。

ヘアカラーにしてもパーマにしても、人生を通して長いお付き合いになるものです。

その日1日だけをキレイに仕上げるのはそれほど難しくありませんが、お客様が本当に望んでおられるのは、今だけではなく将来にわたって

「キレイになりたい」「キレイを維持したい」ということだと思います。

 

そのためには髪だけでなく、頭皮や体の健康もとても大切になります。

取り扱うメニューは、わたしたちが納得したものを厳選しておりますので、安心してご来店ください。

あなたにお会いできることを、心より楽しみにしております。