ストレートアイロン、縮毛矯正、ストレートパーマのイメージ画像

縮毛矯正の失敗に関するアンケートをとりました。

今回アンケートに回答くださった方は、縮毛矯正がかかりにくい髪質ということでした。

「縮毛矯正がかからない」という失敗体験をされた、生の声をご紹介します。

 

また、今回のケースに関する美容師的見解も一緒に書いてみます。

 

この記事を読むことで、

  • 縮毛矯正がかからない方の体験談
  • 縮毛矯正がかからなかった場合の原因
  • 失敗を避けるための次の対策
  • 縮毛矯正後のヘアケア

が分かります。

髪型で迷ったらこの記事をチェック

男性女性 それぞれのヘアカタログ

25歳女性・武田さんの縮毛矯正失敗体験談

あなたの「お名前・年齢・性別」を教えてください。

25歳女性、「武田」といいます。

縮毛矯正で失敗した経緯を教えてください。

二万円の縮毛矯正をしたのですが、縮毛がかからずに現金を返金していただいたことがあります。

髪質が縮毛をしにくい髪質だったことで、縮毛がかかりにくいと美容師の方は言っていました。

縮毛矯正はどんな髪質でも直毛になると思っていたので、縮毛がかからなかったことは残念でした。

その時は日々の生活でどんなことに困りましたか?

縮毛できないことで凹みましたし、仕事に対するモチベーションが下がり、スムーズに業務ができなかったことが困ったところです。

それに対してどのような対処しましたか?

なにか特別に商品を買って対策したわけではないですが、髪が無くなることは嫌でしたので、シャワー浴で髪を数回洗ってからバスタオルで拭いて乾かした後、念のために育毛剤の試供品を使用しました。

育毛剤の試供品は、ツルハドラッグで頂いたものです。

他の方法じゃなく、今回の対策を選んだのはどうしてですか?

育毛剤の使用をしたら髪の毛を守ることができると思ったので、育毛剤の使用を選択しました。

髪の毛が無くなることが嫌だったからです。

今回そのお悩みは解決・改善できましたか?

できました。

縮毛のかかりにくい髪質だということがわかりましたし、学ぶことができたことが嬉しかったです。

美容師さんが会話をしない方で、会話をしたかったので会話ができたこともうれしかったですし、髪の毛の難しさを学ぶことができたのも良かったです。

次はそうならないように、どういうふうに対処したいですか?

縮毛矯正ができない髪質だということがわかったので諦めました。

今回の体験談の内容をまとめてください

  • 縮毛矯正は誰でもできるわけじゃないことを学習しました。
  • 髪質について勉強したことがなかったので、体験を通じて学べたことがよかったです。
  • 髪の毛を大事にしていただきたいので、縮毛矯正を行なうタイミングを考えることは大切だということも学びました。

同じように縮毛矯正の失敗で困ってる人に何を伝えてあげたいですか?

美容師の方に縮毛矯正ができる髪質なのかを、縮毛矯正する前に聞くことをおすすめします。

また、事前に予約をすることもおすすめします。

今回の件について美容師的見解

縮毛矯正がかからなかったことに対して

確かに縮毛矯正がかかりにくい髪質があります。

しかし、縮毛矯正がかからなかった場合は、ほとんどの場合、施術ミスであることが多いと思います。

今回のケースで考えると、縮毛矯正が弱すぎたということです。

  • 縮毛矯正剤のパワーが弱すぎた。
  • 塗布後の放置時間が十分でなかった。

などの要因があるのではないかと推測できます。

 

縮毛矯正はかかり過ぎてしまうとピンピンで不自然なストレートになってしまいますし、

ヘアカラー毛などの髪へ強すぎる薬剤を塗布すると、一瞬で毛先がチリチリになってしまうこともあります。

その際は超ダメージ毛になってしまったということなので、もう取り返しがつきません。

 

そういった要因もあることから、「少し控えめな薬剤を選択したことが今回の原因かな?」と思ったりもします。

個人的な見解としては、髪質が強すぎて、縮毛矯正が「かからない髪質はない」と思っています。

髪がボロボロ過ぎて、縮毛矯正できないケースはたくさんありますが、それは今回のケースとは別件です。

 

縮毛矯正がかかりにくい髪質であれば、

  • 強い縮毛矯正剤を使用する

それでも薬剤の効きが弱い場合は、

  • 放置時間を長めにとる
  • 加熱する
  • 二度塗りする

などの工夫をすれば、ほとんどのケースでは大丈夫だと思っています。

縮毛矯正後にシャンプーする際は、一度洗いが良い。

なにか特別に商品を買って対策したわけではないですが、髪が無くなることは嫌でしたので、シャワー浴で髪を数回洗ってからバスタオルで拭いて乾かした後、念のために育毛剤の試供品を使用しました。

とアンケートの回答にありました。

しかし、縮毛矯正直後は髪がまだ不安定なので、シャンプーしすぎるのは縮毛矯正が逆に弱くなるので、あまり良くない対応だったのかなと思います。(一週間ほどは不安定な状態が続きます。)

薬剤が頭皮や髪に残っていることが不安でしたら、シャンプーで一度洗いするにとどめて置くほうがいいです。

  • シャンプーをしっかり泡立てて、丁寧に洗います。
  • その後はトリートメントをして、変な癖がつかないように真っ直ぐにブローしておくことも大切です。

 

どういった対応を取ればいいのか、自分ではなかなか分からないと思います。

やはり、美容室に電話するなどして、髪の状況を伝えて、まずは相談してみると良いのではないでしょうか。

(失敗されたので、嫌だとは思いますが…)

セルフケアが間違っていて、更に状況を悪化させてもアレなので、

そういった場合は、友達に美容師がいれば聞いてみたり、もしくは、次に行ってみたい美容室があれば、そこにアドバイスを聞いてみても良いと思います。

まとめ

縮毛矯正がかかりにくい髪質はありますが、かからないわけではない。

薬剤や施術方法を工夫することで、ほとんどの髪質は対応できます。

しかし美容室によっても、どういった縮毛矯正を売りにしているかは様々なので、施術を受ける前に、お問い合わせしてみることが良いと思います。

  • 強い縮毛矯正で真っ直ぐサラサラに伸ばすことが売りの美容室があります。
  • 弱い縮毛矯正でダメージを減らす、より自然なストレートを売りにしている美容室があります。

 

お問い合わせの際には、

  • 自分の髪質はどうなのか
  • 前回の施術ではどうだったのか
  • 現在の髪のダメージはどれぐらいなのか

などを伝えると、美容師も判断しやすくて良いと思いますよ。

 

ちなみに当店では、弱酸性の縮毛矯正をしています。

「髪に優しくて、ダメージが少ないこと」が売りです。

優しい縮毛矯正をしたい場合は、おすすめですよ。

⇒ 弱酸性縮毛矯正の説明

 

今回の体験談が同じような縮毛矯正の失敗で悩んでいる人の参考になれば、嬉しいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。