ヘナ、ヘナカラーのイメージ画像

「どうしてケミカルヘナがあるの?」「天然ヘナのみじゃダメなの?」についてはこちら。

⇒ 4種類のヘナカラーを解説(ヘナ、ハーブカラー、ジアミン染料入り、塩基性染料・HC染料入りなど)

ケミカルヘナの種類と特徴

化学染料を混ぜたヘナのことを「ケミカルヘナ」と呼びます。

ケミカルヘナには、

  • ジアミン染料を使用しているもの
  • HC染料や塩基性染料と呼ばれる化粧品染料を使用しているもの

があります。

 

それぞれに特徴がありますので、どちらが良い悪いということではなくて、ご希望に合わせて使用するタイプを選ぶことが大切です。

ジアミン染料配合のヘナ「特徴とメリット・デメリット」

ジアミン染料を使用しているヘナカラーは、

  • しっかり染まります。
  • 早く染まります。
  • 色も長持ちします。

 

天然ヘナカラーの弱点を、ジアミン染料を配合することでカバーしています。

ジアミン染料とは、アルカリカラー剤(一般的なおしゃれ染め/白髪染め)に使用されている染料です。

⇒ アルカリカラーって、どんなヘアカラーですか?

 

ジアミン染料配合のヘナは、今まででヘアカラーでかぶれたことのある人は、注意が必要です。

ジアミン入りヘナも同じようにかぶれてしまうので、使用しないようにしましょう。

化粧品染料配合のヘナ「特徴とメリット・デメリット」

ジアミン染料配合のヘナカラーはカラーアレルギーある人へは使用できないといった経緯から、化粧品染料配合のヘナができました。

こちらの化粧品染料(塩基性染料/HC染料)はジアミンアレルギーがある人へ使用することができます

化粧品染料はジアミン染料と違って、アレルギーを起こしにくい染料になります。

 

優しさがウリの染料ですが、ジアミン染料と比べて弱点もあります。

ジアミン染料ほど染まらないということです。

  • 天然ヘナよりも染まるが、ジアミン染料配合ヘナよりも染まらない。
  • ジアミン染料ほどの色持ちはない。
  • 染める時間もジアミン染料ほど早く染まらない。

ケミカルヘナと天然ヘナの使い分け

化粧品染料ヘナはジアミンアレルギーがある人で、

  • 天然ヘナよりも早く染めたい
  • 濃く染めたい

といった場合に選ぶと良いでしょう。

 

ジアミンアレルギーがない人は、ジアミン染料ヘナの方が

  • より濃く染まり
  • しっかり染まり
  • 色持ちも良い

ので、いいのではないでしょうか。

 

やっぱり天然100%がいいという人は、

  • 天然ヘナのみ
  • 天然ヘナとインディゴで染める

のが、いいと思います。

ケミカルヘナはダメージするの?

これに関しては「ジアミン染料配合のヘナ」「化粧品染料配合のヘナ」ともに、天然ヘナと同じように、カラーリングで髪が痛むことはありません

いずれのケミカルヘナも脱色剤を使用していないので、染料のみでは髪はダメージしないからです。

 

 

以上、2種類のケミカルヘナ(ジアミン染料入り/塩基性染料・HC染料入り)の特徴と、ジアミンアレルギーでも白髪染めできるケミカルヘナについてでした。

 

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