草木染め(ボタニカルカラー)のイメージ画像

このページの画像はメーカーホームページ「草木染め/ボタニカルカラー」より

 

草木染め(ボタニカルカラー)とは?

1000年以上も続く日本古来の草木による染色技術をヘアカラーに応用したのが「植物生まれのノンジアミンカラー」です。

もともと草木に備わる色彩を生かして染めていきます。

天然染料100%です。

 

ボタニカルカラーは化学染料では表せない透明感のある優しい色が特徴です。

従来のヘアカラーと違い染めた後の退色がとてもゆるやかで、色落ちの変化が少なくキレイな髪が続きます。

 

カラーリング時には草木にもともと含まれる油分、糖質、タンニンなどの成分が髪を改善しながらハリ・コシ・ツヤ・手触りを高めて、上質な髪に仕上げます。

 

⇒ ボタニカルカラーの詳しい説明

⇒ ボタニカルカラーのビフォーアフター

 

 

ボタニカルカラーの色見本・原料

◆ボタニカルカラーの色見本です。

(左から順に白髪100%の場合、10レベルの髪色に染めた場合、6レベルの髪に染めた場合の仕上がりイメージです。)

草木染め(ボタニカルカラー)の色見本01

◆単色を白髪100%に染めた場合の色見本はこちら。

草木染め(ボタニカルカラー)の色見本02

⇒ 天然染料を使った各色の詳細(原料)についてはこちら

ノンジアミンカラーの草木染めの原料・成分

ボタニカルカラーにできること

  • 草木などの天然染料を利用した色の付くトリートメント
  • 色の付くトリートメントで髪が痛まないカラーリング(既染部への補色や色のチェンジ)

 

ボタニカルカラーにできないこと

  • 髪を明るく染めること。脱色すること。
  • 白髪染め、黒染め、トーンダウン。

 

このボタニカルカラー単体の使用では色が付けられるトリートメントにはなりますが、髪を明るくすることができません。

ボタニカルカラーを使って明るく染めたい場合は「クリアカラー」と組み合わせて使用すると、ノンジアミンのまま髪に優しく明るいカラーリングができます。

 

クリアカラーで髪を1度明るい状態にしておいて、その後にボタニカルカラーで色味を足していきます。

そうすることで天然染料独特の繊細で上品な色彩を、より一層楽しむことができます。

またダメージしてる髪へのトリートメントも同時にできるので、一石二鳥ですね。

 

ボタニカルカラーの単品使用でおすすめのケースは?

既染部へのカラーリングなど、すでに明るい髪へ着色したい時や色をチェンジしたい時には、痛まないカラーリングを楽しむことができます。

色褪せて退色した部分へのカラーリングトリートメントとしても最高です。

 

ボタニカルカラーは主におしゃれ染めに使用しますが、白髪染めしたい場合などは「天然100% ヘナ&ハーブカラー」がおすすめです。

ボタニカルカラーと同じように、植物からの天然染料を利用した白髪染めです。

草木染め(ボタニカルカラー)で黒染めや白髪染めはできますか?

ボタニカルカラーは上記の色見本のように淡い色が特徴です。

なので白髪がある髪へボタニカルカラーを使ったとしても、白髪はほとんど染まりません。

(厳密にいうと白髪へも薄く染まっているのですが、白髪を隠すほどの染まり具合にはなりません。)

 

黒染めといった場合も同じ原理です。

茶髪などの明るい色を黒く染める場合は、暗い濃い色が必要になります。

しかしボタニカルカラーは淡い薄い色しか作れないので、黒染めほどの暗い色にはできません。

 

ボタニカルカラーはおしゃれ染めと併用して使用する「色の付くトリートメント」と覚えておくと良いでしょう。

 

以上、ボタニカルカラーとは? 色見本/Q&A/黒染め/白髪染めに関してでした。