Q&A

黒染めした後にもう1度明るく染めるには? 「スタジオ・ココ 施術編」

前回の記事『黒染めした後にもう1度明るく染めるには?』を、スタジオ・ココで施術するやり方をご紹介します。

前回の記事で黒染めした髪をもう1度明るく染めるには、髪の毛の痛みが大きくなると書きました。ブリーチした後に、もう1度カラーリングするので合計2回のカラーリングを行います。2度も染めると髪の毛の痛みが大きくなるのは当然です。

でもスタジオ・ココでは施術のダメージを大きく減らして、この2回のカラーリングができるっていうと、はたして信じてもらえるでしょうか?(笑)

脱色作用をコントロールし、施術のダメージを減らす

ブリーチはアルカリカラーよりもダメージが大きい。これが一般的です。ですがスタジオ・ココでは、ブリーチの力をコントロールすることができます。ブリーチの染料を取り除く力だけを残して、髪を明るくする力を弱めて、優しく除染・脱染することができます。この場合のブリーチはアルカリカラーと比べてもダメージが同じぐらいか、それよりも減らすことができます。

ブリーチのパワーを弱める段階も、状況に応じて設定できます。黒染めが濃く残っている場合なら、少し強めにパワーを残します。黒色が少し褪せてきて取れかけているようなら、パワーも最小で十分です。

2度目のカラーリングはトリートメント

髪のダメージを減らすためには、ブリーチをコントロールするだけじゃありません。

ブリーチをして髪に残っている染料を取り除いた後のカラーリングも、スタジオ・ココならではです。トリートメント効果を持つカラー剤でカラーリングができるので、1度目のブリーチで多少なりとも傷んだ髪を修復させながら施術を行います。

髪のダメージを改善できるトリートメント効果を持ち合わせたヘアカラーとしては、『天然100%ヘナ&ハーブカラー』『香草マイルドカラー』『草木染め』『トリートメントカラー』などがあります。

2度目のカラーリングの際に髪の状態に合わせて、こういったものを使用することでダメージを抑えつつ黒染め落としを行うことができます。普通は黒染めを落として明るく染め直す場合でしたら、ブリーチで髪を傷めて、カラーリングで髪を傷めての、ダブルパンチになりますので、この差は大きいですね。

 

現在は黒染め落としのメニューをスタジオ・ココでは採用していません。一人で営業するスタイルに変更したためです。黒染め落としは2度のカラーリングなどで施術の時間がかかり、終了が読めないので、次のお客様とかぶって待たせてしまうことがあるからです。

スタジオ・ココでは黒染め落としをしなくなりましたが、その代りに「自分でできる黒染め落としの方法」を詳しくご紹介しましたので、黒染め落としたい人はご参考ください。

 

黒染め後に明るくするには? 自分でできる「黒染め落とし」の方法を3つご紹介