「市販カラーで白髪染めしたら、黒染めしたみたいに黒くなりすぎたんです。」
「暗くなりすぎた髪を明るくしたいので何かいい方法はありませんか?」
これ、セルフカラーあるあるですよね。
自分でやってしまったとはいえ、やっぱりヘコみますよね。
「このままじゃ人前に恥ずかしくて出れない。」
「一刻も早く、白髪染め落としたい。」
「でも、髪が痛むのはちょっと・・・。」
「今すぐじゃなくてもいいから、痛まない方法を教えて。」
人によって、また今置かれている条件によって、対処方法が違ってきますので、「明るくする方法を4つ」ご紹介します。
(なるべくセルフで対処できるように市販のもので対策してみました。)
- 早く明るくする方法は、ダメージがあります。
- 徐々に明るくする方法は、ダメージを減らせます。
自分の希望に一番近い方法で試してみてください。
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【白髪染めで黒くなった髪を明るくしたい場合の対処法】 市販カラー/脱染剤/ブリーチ/石鹸シャンプー
白髪染めで黒くなった髪を明るくしたい場合の対処法としては、先に黒い染料を取り除く作業(脱染)が必要になります。
それを先にしておかないと、黒い髪にいくら明るい白髪染めを塗ったとしても、髪がダメージするだけで明るくなりません。
今回脱染する方法を4つご紹介します。
早く明るくできる方から順に、
- ブリーチで脱染する方法(ブリーチだけではムラムラになる場合が多いので、直後に市販カラーを使った二度染めで、色ムラを修正する必要があります。)
- 脱染剤で脱染する方法(これもブリーチと同じく二度染めが必要になる場合があります。)
- 市販カラーで徐々に明るくする方法
- 石鹸シャンプーで徐々に色落ちさせる方法
があります。
やり方によって、髪のダメージが全然違います。
髪のダメージが大きい方から順にいうと、
- ブリーチの脱染方法
- 脱染剤の方法
- 市販カラーで徐々に明るくする方法
- 石鹸シャンプーで徐々に色落ちさせる方法
になります。
どの脱染方法を選ぶのが良いのか、少しポイントを挙げてみます。
◆すぐに明るくしたい。しかも茶髪ぐらいの明るい髪色にしたい場合は、「ブリーチの脱染方法」がおすすめです。
◆すぐ明るくしたいけど茶髪ほどでなくても良い場合は、「脱染剤を使用する方法」がおすすめです。
◆明るくしたいけどすぐじゃなくていいので、なるべくダメージが少ない方法でやりたい場合は、「石鹸シャンプーの方法」がおすすめです。
◆白髪染め失敗前の髪色がそこまで明るくなかったのなら、石鹸シャンプーでは思ったよりも明るくなりにくいかもしれないので、その場合は、「市販カラー剤で徐々に明るくする方法」がおすすめです。
白髪染めが失敗してしまった場合、大抵の人のケースで考えると、そのまま自然と色褪せてくるのを待つのがいいと思います。(石鹸シャンプー使う方法)
白髪染め失敗以前の明るさにもよりますが、だいたい1ヶ月~3ヶ月ぐらいで黒い感じは和らいで、少し明るくなっていることが多いですよ。
明るくなってくるのを待っている間は根元のリタッチ染めだけをしておいて、毛先はトリートメントなどでいたわりつつダメージケアをするだけでOKです。
1日2回シャンプーするとか回数を増やすのもいいと思います。
そうすると自然と色落ちが早くなるので、髪を痛めることなく明るい状態にできます。
どうしてもすぐに明るくしたいという人だけ、ブリーチや脱染剤で脱染してくださいね。
髪をダメージから守る観点から考えると、やはりブリーチや脱染剤は髪の痛みが大きいので、できるなら避けたい施術です。
白髪染めで黒くなった髪を1日で早く落としたい場合は「ブリーチ」を使用
白髪染めで黒くなった髪を早く落としたい場合は「ブリーチ」を使います。
染料を取り除くことを「除染、脱染」といいますが、ブリーチでいったん白髪染めの黒い染料を除染・脱染してからでないと、明るくなりません。
※白髪染めでやや暗くなってしまったぐらいの場合だったら、アルカリカラー剤で明るくできる場合もあります。
アルカリカラー剤で明るくできるかできないかは、白髪染めした部分にどれぐらい濃い染料が残っているかに左右されます。
もし明るい髪から地毛に近いぐらい暗くなってしまった場合だったら、濃い染料でしっかりと染められているので、アルカリカラー剤では明るくできないと考えてOKです。
こちらは厳密にいうとブリーチではないのですが、ブリーチと同じような使用方法で、白髪染めの濃い染料を除染・脱染することができます。
ブリーチよりもアルカリ剤の配合が少ない弱アルカリタイプで、髪のダメージを抑えることができます。
これを使用する際は、2つセットで購入してください。上が1剤、下が2剤となっていて、片方だけでは使用することができません。(美容師用プロ向け商品のため)
それでは、白髪染めをブリーチで脱色する際のポイントをご説明します。
ブリーチは白髪染めで暗くなりすぎた部分にだけ塗る
市販のブリーチを使用してセルフカラーする場合は、新生毛部分(リタッチ部分)には塗らないで、暗くなりすぎた部分にだけ塗布しましょう。
根元が白髪染めで暗くなりすぎた部分よりも明るくなってしまうことを予防するためです。
明るくできるがムラが出る場合も
一回のブリーチでキレイに染料が落ちる場合もありますが、ムラが残りつつ明るくなる場合もあります。
これはブリーチの特性で
- 薬剤のパワーが強いので早く明るくなる。(=最初に塗った場所と最後の場所の時間差ムラができる。)
- 地肌の熱でパワーが促進される。(頭皮に近い部分が明るく、離れた部分は暗くなりやすい。)
という理由からです。
あとセルフカラーの場合だと単純に「均等に薬剤を塗布できていない」ということも多くあり、ムラになりやすいですね。
明るくなった後、どんな色になるかは分からない
ブリーチ後の髪には赤色やオレンジ色、または緑色といった色が表れてくることがあります。
これは白髪染めで黒くなってしまった際に、そのカラー剤がどの色を多く配合してその色になってしまったかによるからです。
黒くなってしまった髪の見た目だけではブリーチ後にどんな色が出てくるのかは、事前に判断することができません。
ブリーチを使用する際はいつもよりチェックはこまめに行う
ブリーチを使用する際は、説明書に記載されている放置時間よりも早く終了した方が良い場合があるので、こまめに髪の明るさをチェックしながら終了する時間を決めます。
チェック方法は髪の一部分のブリーチを指で少し取り除いて(指が痛くなるので手袋を使用する)、希望の明るさになっていれば終了して大丈夫です。
ブリーチして除染・脱染が終わったらムラが残っていることが多いので、その場合は下記の「染料を取り除いたら、アルカリカラー剤で希望色に染められる」を行ってください。
ムラがなくちょうどいい仕上りになっている場合は、白髪染め落としをここで終了しても大丈夫です。
ブリーチよりもダメージの少ない「脱染剤」を使って暗い色を落とす
ブリーチは髪のダメージが激しいので、すぐに明るくしたい場合でも、できれば「脱染剤」を使うことをおすすめします。
「レブロン レブロニッシモ カラーリムーバー」は、ヘアカラーの染料を取り除くことが目的の「脱染剤」です。
髪が傷まないというわけでないですが、ブリーチするよりもダメージを減らすことができます。
※ロングの場合は2個購入をおすすめします。
もし薬剤が足りない場合だと、「染料を取り除ける部分」「染料が残ってしまう部分」ができてしまい、ムラムラになるからです。
脱染剤の使用方法 (レブロン レブロニッシモ カラーリムーバーの場合)
脱染剤の使用方法は、従来のヘアカラーを塗るのと同じです。
1剤2剤を1対1で混ぜて、塗布し、所定時間を置いてシャンプーするという流れです。
使用する際のポイントをご説明します。
チェックはこまめに行う
- 黒くなる以前はどれぐらい明るかったのか?
- 今回はどれぐらい明るくしたいのか?
- 明るくなりやすい/明るくなりにくい髪質
などによって放置時間を適切に調節する必要があります。
どれぐらい明るくなってきているか、度々チェックしてシャンプーするタイミングを見計らってください。(説明書の放置時間はあくまで目安程度に)
色戻りがある場合も
この脱染剤は製品の特性上、ブリーチと違って、明るくなっても1~3日ぐらいで暗く戻ることがあります。
再び真っ黒になるわけではないですが、希望している明るさよりも暗い場合は、もう一度脱染剤を使用すると更に明るくできます。(2回目の放置時間は短めを意識する)
2度の脱染剤の使用でも、1度のブリーチよりダメージは少なくできるので、やはり脱染剤を使って白髪染め落としをするほうがおすすめです。
色戻りを防止するために
脱染剤使用直後や数日間は、しっかり目にシャンプーを行います。(2シャンプー以上がおすすめ)
その際は洗浄力の強い石油系シャンプー(市販の安いシャンプーですね)を使用すると良いでしょう。
▼ クレンジングシャンプーもおすすめ
アルカリカラー剤の使用は数日経ってから
脱染剤を使用して明るくなっても、また少し色が戻って暗くなるケースがありますので、数日経過して髪の状態を確認することをおすすめします。
その後にアルカリカラー剤を使用する方が、希望色に近づけやすいですね。
脱染剤使用直後のアルカリカラー剤は少し明るめを選ぶ
脱染剤使用直後に(日にちを空けずに)アルカリカラー剤を使用する場合は、明るくなりにくい状態ですので、希望色より少し明るめの色を選ぶと良いでしょう。
独特の匂いがある
製品特有の匂いがあります。無臭ではないので、匂いに敏感な人は注意が必要です。
- 匂いが気になる人はブリーチの方がマシ(ダメージ大)
- ダメージを減らすのために脱染剤の匂いを我慢するか
どちらかになります。
徐々に明るくする場合は市販の「アルカリカラー剤」を使用
希望する明るさよりも「少し明るめのアルカリカラー剤(おしゃれ染め)」で、白髪染めで暗くなりすぎた部分にカラーリングを行います。
暗くなりすぎた部分以外の新生部分(リタッチ部分)へは、明るくなりすぎてしまいますので塗らないでください。
アルカリカラー剤を使って徐々に明るくしていく場合は、ブリーチの白髪染め落としの場合と違って、この1回のカラーリングで終了して大丈夫です。
すぐには明るくならない
今回は白髪染めでしっかり暗く染まっている場合を想定していますので、多分このカラーリング1回では明るくならないと思いますが、1~2ヶ月ぐらいすると、少しずつ明るくなってくることが多いです。
アルカリカラー剤を使って白髪染め落としをするこの方法は、「ブリーチよりも髪のダメージを減らすことができる」ので、1日で白髪染め落としをしたい、早く落としたい場合以外は、こちらの方法がおすすめです。
◆アルカリカラー剤でカラーリングする方法でも髪はダメージしてしまうので、もしもっと髪のダメージを抑えたい場合は、次の「石鹸シャンプーを使用する白髪染め落としの方法」がおすすめです。
さらにゆっくり明るくするのでも良い場合は「石鹸シャンプー」を使用
ゆっくり明るくするので良い場合は、石鹸シャンプーで毎日シャンプーします。
毎日2回シャンプーする
毎日2回シャンプーするとより早く色落ちしやすくなります。(固形石鹸よりも液体タイプの方が泡立ちがいいのでおすすめです。)
髪がキシキシ・ゴワゴワする場合はトリートメントを
石鹸シャンプーの後は油分がなくなり、髪の指通りが悪くなっていると思いますので、いつも使用しているリンス、コンディショナー、トリートメントなどで仕上げてください。
▼ヘアカラー用のサラサラ系トリートメント
クエン酸リンスはどちらでも良い
石鹸シャンプーとクエン酸リンスはセットで考えられていることが多いですが、今回はクエン酸リンスは使用してもしなくても、どちらでも構いません。
- 石鹸シャンプーでアルカリ性に傾いたPHは、髪を乾かしてしばらく放って置くと、弱酸性に戻ることも多い。
- 石鹸シャンプーとクエン酸リンスを交互に使用して、アルカリ性と酸性に髪を何度も行ったり来たりさせることも負担がかかる。
などの理由からです。
それよりも引っかかりなどから髪のダメージが進むので、指通り良く仕上げるように心がけてください。
▼こちらの洗い流さないトリートメントはサラサラに仕上がるのでおすすめ
石鹸シャンプーで色落ちが早くなる理由
染料を早く退色・色落ちさせるのに石鹸シャンプーを使用していますが、これは石鹸のアルカリ性という性質を利用しています。
髪をアルカリ性にするとキューティクルが開くので、そこから染料が抜けやすくなり、退色を早めることができます。
白髪染めで暗くなりすぎた場合はしっかり染まっているので、髪をアルカリ性にしかたらといって早急に色落ちするものではありませんが、マイルドな弱酸性シャンプーやカラー用シャンプーを使用するよりかは、早く色落ちします。
石鹸シャンプーで色落ちさせる場合のメリット
石鹸シャンプーを使用して白髪染め落としをする方法は、ブリーチやアルカリカラー剤といった薬剤を使用していないので、髪の痛みはほとんどありません。
髪のダメージとセットですぐに染料を落とす施術のかわりに、ダメージをこれ以上進めないようにして、ゆっくりと色落ちするのを待つというやり方です。
髪の痛みをこれ以上増やしたくない場合は、この石鹸シャンプーの方法が一番おすすめです。
「どれぐらい明るく戻るか」「どれぐらい早く色落ちするか」は状況次第
石鹸シャンプーで髪がどれぐらい明るく戻るかは、白髪染めで黒くなった直前の髪色によります。
茶髪などかなり明るい髪色から暗く染まりすぎた場合だったら、ゆっくりですが割とスムーズに明るい色になりやすいかと思います。
もとの髪色があまり明るくなかった場合でしたら、地毛よりも少し明るいぐらいで止まるかもしれません。
いずれの場合も2~3ヶ月ほどは余裕を見ておいてください。
石鹸シャンプーを3ヶ月間使用すると
石鹸シャンプーを使用して3ヶ月ぐらい経った後でしたら、今までの明るい白髪染めを使って希望色に染められる場合が多くあります。
暗い染料がだいぶん取れているからですね。
そこまで待てない、もっと早く明るくしたい場合は、髪のダメージと相談しながらアルカリカラー剤かブリーチの白髪染め落としの方法をしてください。
黒い染料を落としたら、アルカリカラー剤で希望色に染められる
ブリーチを使って黒染めを1日ですぐ落とす場合は、除染・脱染できた後にアルカリカラー剤(おしゃれ染め、もしくは明るい白髪染め)で染め直します。
もう一度染めるのは、ブリーチ後はムラが出ることが多いからです。もしブリーチ1回でキレイに仕上がった場合は、そこで終わって大丈夫です。
ブリーチ後のアルカリカラーのポイント
ブリーチ後に続けてアルカリカラー剤を使用する時は、いつもより髪が敏感になっていますので細心の注意が必要です。
ブリーチ後は染まりやすい状態
いつものカラーリングの時よりも「短時間で染まりやすい状態」です。放置時間はいつもより短い時間を意識しましょう。
染まり具合のチェックもいつもより頻繁に行ってください。
色選びは慎重に
アルカリカラー剤の色ですが、ブリーチ後は染まりやすい状態ですので、希望色より少し控えめに暗い色を選んでしまうと、思ったよりも暗くなることがあります。
また暗く染まり過ぎてしまうと今までの作業がすべて水の泡になりますので、色選びは慎重に行ってください。
色の選び方としては、明るくなりすぎても困るので控えめな色を選ぶのではなく、希望の色に一番近いものを選ぶようにしてください。
いつも使っているメーカーで色の加減が分かるものがあれば、それを使用すると色の計算がしやすくなります。
2回目のカラーリングはリタッチ部分からでOK
2回目のアルカリカラーの場合は、新生毛部分(リタッチ部分)から塗布しても大丈夫です。
白髪染めの黒い染料を落とした部分の方が早く染まると思いますので、カラーリングを終了するタイミングはリタッチ部分ではなく、白髪染め落としをした染まりやすい部分で判断してください。
リタッチ部分のプリン状態が少し残ることもありますが、まったく塗布しない状態よりかは明るい部分に馴染むので、今回はそれでOKとしておきましょう。
毛先の染まりが悪い場合や、ムラが消えにくい場合は、根元が明るくなりすぎないように気をつけながら、希望の仕上りになるように放置時間を調節してください。(メーカーの所定時間内を守る)
白髪染めで黒くなった髪を明るくしたい際の対処法「まとめ」
白髪染め落としする際には「ダメージが少ない方法から試す」のがおすすめです。
髪は一度ダメージしてしまうと、もう二度と元の健康な髪には戻りません。
カットして徐々に取り除いていくしかないんですね。
ダメージヘアになればなるほどお手入れが大変になってしまいますし、お手入れを一生懸命してもそれほど効果が出てこないのがダメージヘアです。
そんな厄介な髪になってしまうと後々大変なので、ダメージしてからお手入れする方法よりも、まずはダメージを減らすように工夫することをおすすめしています。
ダメージが少なくキレイな髪は、それだけで得することができます。
- お手入れを一生懸命する必要がない。
- シャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメント等に無駄にお金をかける必要がなくなる。
- ほっといてもまとまる髪。(⇒ ダメージするとパサパサで広がりやすい。)
- ほっといてもツヤツヤの髪。(⇒ダメージするとツヤが出にくい。)
- 毛先の退色を抑えられるので、髪全体のカラーリング回数を抑えられる。(=ヘアカラーのコスト削減)
などなどメリットがたくさんあります。
ぜひダメージを減らすことにも意識を向けてみてくださいね。
以上、白髪染めで黒くなった髪を明るくしたい場合の対処法、市販カラー/脱染剤/ブリーチ/石鹸シャンプーについてでした。
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