白髪染めの失敗 ⇒ 白髪染め落としへ

「黒染めした後だけど明るく染めたい!」と同じような悩みですね。

白髪染めも黒染めと同じく、濃い色で染まりすぎると真っ黒になってしまいます。地毛と同じ色に仕上げたい場合などは別ですが、失敗して暗くなってしまった時は白髪染めを落としたいと思いますよね。

白髪染めの落とし方としては、「黒染めした後だけど明るく染めたい!」の記事に書いてある方法と同じやり方です。詳しい白髪染め落としのやり方はそちらのページを参考いただくとして、ここでは簡単にだけ説明しておきます。

白髪染め落としの原理

白髪染めした後にもう一度明るくしたい場合は、髪に定着している白髪染めの染料を先に取り除く必要があります。染料を取り除いてからでしたら、いつもの明るい白髪染めでまた染めることができます。

白髪染めの落とし方

  • 1日で早く落としたい場合は、ブリーチを使用します。髪の痛みが大きくムラにもなりやすいですが、すぐに明るくできます。(痛みが大きいのであまりおすすめできません。)
  • 1~2ヶ月で徐々に明るくするので良い場合は、アルカリカラー剤を使用します。(明るい白髪染めではなく、おしゃれ染めの明るい色)髪の痛みはブリーチよりは減らすことができ、ムラにもなりにくいです。(まあまあおすすめ)
  • 2~3ヶ月でゆっくりと明るくする場合は、石けんシャンプーを使用します。髪の痛みはほとんどありませんが、思ったよりも明るく仕上がってこないこともあります。どれぐらい明るくなるかは、白髪染めで暗くなる以前の髪の明るさによります。明るい状態でしたら戻るケースも多くあります。(この方法が一番おすすめ)

 

ブリーチで不要な染料を取り除いてから、明るい白髪染めでもう一度染める白髪染め落としの方法は、髪の痛みが大きいのであまりおすすめしていません

白髪染めが失敗してしまった時に髪を直そうとして、アレコレしていると余計にひどくなるケースがままあります。

それよりかはシャンプーの回数を増やして、そのまま自然と退色するのを待っていると、案外想像してたよりも早く白髪染めが落ちてくることがあります。

待っている間は伸びてきた根元のリタッチ染めだけをしておいて、毛先にはカラー剤をつけないようにしておきます。そうすると余計なダメージを与えることなく明るい状態に戻すことができます。

どうしても今すぐに白髪染めを落としたいという人だけ、 ブリーチを使用するようにしてください。

 

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