ヘアカラー道具・準備グッズ(カラー剤、カップ、ハケ、コーム)

  • 白髪染めする度に頭皮がヒリヒリして痛い。
  • 白髪染め後は顔周りや首筋が赤くなる。
  • 白髪染めするとしばらく痒みが続く。
  • 髪がパサパサ・ゴワゴワ。ダメージが気になる。

白髪染めする際に頭皮に刺激を感じます。肌が弱い方なので「こんなもの」だと我慢してますが、もう少し何とかなりませんか。

 

白髪染めする度に頭皮が痛かったり、かゆかったり、赤くなったりしているとやっぱり心配になりますよね。

肌や頭皮に何かしらの違和感を感じているのは、体からのサインでもあります。

そのまま放置するのはあまり良くないですよね。

 

これらの症状を起こしているのは、大抵の場合は「脱色剤が原因」です。

髪を脱色する際に、こういった刺激が発生するからです。

ということは、脱色剤不使用の白髪染めを使えば、上記に挙げたような不快の症状ともおさらばすることができます。

 

今回は「脱色剤不使用の白髪染め3種類」と、それぞれの特徴と使いこなし方をご紹介します。

 

これら脱色剤不使用の白髪染めを使えば頭皮の痛みやカユミから解放され、髪もどんどんキレイになっていきます。

  • 髪痩せが気になってきた
  • アレルギーが心配

といった場合にもこれらの白髪染めが役立ちますので、白髪染めトラブルを抱えている場合には一度見直しをしてみてはいかがでしょうか。

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目次

白髪染めには2種類の刺激がある

ヒント、コツ、ポイント

髪や頭皮に優しい白髪染めのことを考える際に、意識したい2つのポイントがあります。

  • 脱色剤の刺激
  • ジアミン染料の刺激

白髪染めでトラブル起こすのは、この「脱色剤」と「ジアミン染料」だからです。

最初に結論を言っておくと、最も髪や頭皮に優しい白髪染めといえば、「脱色剤&ジアミン染料不使用の白髪染め」になります。

今回の記事は「脱色剤不使用の白髪染め」についてですが、脱色剤不使用の白髪染めを選ぶと、ほとんどの場合は「ジアミン染料も不使用」にもなりますので、一石二鳥です。

簡単に説明します。

まず脱色剤の刺激について。

脱色剤の刺激は「痛み」として感じる(一過性のものでその時に対処すればOK)

ヘアカラーで髪が明るくできるのは、この「脱色剤」があるからです。

「脱色剤」で黒髪を明るくしておいて、「染料」で着色すると、好きな髪色に変えられます。

脱色剤はメラニン色素を壊しながら髪色を明るくしますが、その作用は肌にとっては刺激があるものです。

 

「おしゃれ染め」でも「白髪染め」でもカラーリングする際は頭皮にカラー剤をつけて塗ることが多いですが、その際に以下のような刺激を感じる場合があります。

  • ヒリヒリする
  • 痛い
  • しみる
  • かゆみを感じる

肌が強い人だと刺激を感じないこともありますが、逆に敏感肌の人だと激痛に感じることもあります。

しばらく頭皮がジンジンして痛かったり、翌日からフケが大量に出てきたり、かゆかったり、最悪の場合は頭皮がジュクジュクになるといったこともあります。

脱色剤の刺激が強い場合には「軽い火傷のような状態」というと分かりやすいかもしれませんね。

 

この脱色剤は明るい色になればなるほど配合量も増えて、刺激が強くなることを覚えておきましょう。

 

しかしながら脱色剤の刺激はアレルギー反応とは違って、体への影響は一時的なものにとどまることがほとんどです。

  • 頭皮が痛かったとしても、カラー剤を流したらそれで終わり
  • フケが大量に出たとしても、それが治ったら終わり
  • 頭皮がジュクジュクになったとしても、それが治ったら終わり

後々まで体に悪影響を及ぼすことはありません。(とは言っても、こんな状況にはなりたくないですけど。)

 

これがアレルギー反応だった場合は、今後は一切カラーリングができなくなるので、そちらの方が怖い反応になります。

ジアミン染料によるアレルギー反応について(一度発症すると後々ずっと影響する)

ヘアカラーでアレルギーになる原因は、「ジアミンという染料」です。

このジアミン染料は、一定数の人がアレルギー反応を起こすことが分かっています。

アレルギーの症状としては、以下のようなものがあります。

  • 赤くなる、腫れる
  • かゆみが出る
  • かぶれる、タダレる
  • 蕁麻疹が出る
  • 呼吸困難、アナフィラキシーショック

脱色剤への反応(=一時的なもの)と違って、ジアミン染料への反応は、後々もトラブルを起こしたりする厄介なものです。

そばアレルギーの人がそばを食べると超危険ということはご存知の人多いですよね。それと同じ類のものとイメージしてください。

もともとそれに対してアレルギーがあったり、途中からでもアレルギーが出たりしたら、今後の人生はそれを体に取り入れないようにする必要があります。

ジアミン染料のアレルギーというのも、そういった類のものです。

ここだけ聞くとすごく怖いように思いますが、そばアレルギーの人は少数派で、「それ以外の人はそばを食べても大丈夫」ということも事実です。

ジアミンアレルギーでない人がジアミン配合ヘアカラーをしても、通常は特に問題なく使用することができます。

ヘアカラーの際に頭皮や体に違和感がない場合は過剰に恐れる必要もないので、ヘアカラーに対して不安がある人はとりあえずリラックしてください。

 経皮毒といったことは科学的根拠がないことですし(経皮吸収という意味ではない)、ここでは考慮しないことにしておきます。

頭皮に優しい白髪染めを探す場合にはこの2つ、「脱色剤」と「ジアミン染料」を取り除くと、一番優しいカラーリングができます。

 

しかし、ここで問題があります。

「頭皮に優しい白髪染め」は脱色剤不使用なので、明るい髪色にできないというデメリットがあります。

明るい白髪染めがしたい場合には「頭皮に付けないように塗る」ことで対処

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

もし明るい白髪染めがしたい場合には、「脱色剤入りの白髪染め」を使うことになりますが、残念ながら、どれを使っても頭皮には刺激があります。

なので最低限、「頭皮に付けないように塗ることで、刺激から守る」ようにすると良いでしょう。

 

明るい白髪染めは基本的にどのメーカーでもいいですが、頭皮につけないように塗りやすいものを選びましょう。

この際、絶対に避けたいのは「泡カラー」です。

どうしても頭皮に付くし、毎回髪全体をカラーリングするので髪がボロボロになるし、それだけの思いをした割には色落ちも早いという結果になるからです。

 

頭皮に付けないように塗りやすいものは、「クシの間からカラー剤が出てくるタイプ」や「クシにのせて塗るタイプ」が使いやすくて便利です。

 

頭皮につけないように塗りやすい「明るい白髪染め」

明るい白髪染めする場合には、これらのものを使って頭皮に付けないようにカラーリングすることで対処しましょう。

 

では、今から「脱色剤不使用の白髪染め」3種類の説明をします。

 

市販で脱色剤不使用の白髪染め◇おすすめ厳選

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

髪や頭皮に優しい白髪染めは「脱色剤不使用(=ジアミン染料不使用)の白髪染め」だとお伝えしましたが、それが以下の3種類になります。

【ジアミン不使用】肌に優しい&傷まない白髪染め

白髪染めヘアカラートリートメント「マイナチュレ オールインワン カラートリートメント」

カラートリートメント ・・・ 安全性の高い化粧品染料を使用するトリートメントタイプの白髪染め。ジアミンアレルギーでも染められる。脱色剤を使用しないので髪を傷めず、肌にも優しい。

  • 美容院との併用がしやすい。
  • 頭皮への刺激やカユミの心配もなし。

他と比べてもよく染まるのがマイナチュレ。白髪染めしつつヘアケア&スカルプケアが行え、髪と頭皮をいたわりながら染められる。レビュー / 他と比較

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利尻カラークリームのイメージ画像

ヘアマニキュア ・・・ 爪のマニキュアのように髪をコーティングしながら染める白髪染め。短時間で染まり、ツヤのある仕上がりが特徴。

  • カラートリートメントでは染まりが物足りない方に
  • 生え際や分け目など手軽に染めたい方に

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ヘナ ・・・  植物由来の天然色素を利用し、100%天然成分だけで白髪染めできる。髪へのトリートメント効果があり、細毛にはハリコシ・ボリュームアップも。他のヘナもチェック

  • 美容院ヘアカラーとの併用不可
  • 美容院で染めずに自分だけで白髪染めしたい方に
  • 髪痩せが気になり始め、白髪染めしつつハリコシも欲しい方に

それぞれの簡単な特徴は以下になります。

ヘナ

  • ショート~ボブぐらいの髪に。(ロングだと塗りにくい)
  • 天然100%の白髪染めがしたい。
  • カラーリングの時間をゆっくり取れる方だ。(放置1~2時間)
  • オレンジがかった仕上がりでも大丈夫。
  • ボリュームアップ効果が欲しい。

ヘアマニキュア

  • ショート~ボブぐらいの髪におすすめ。(ロングだと塗りにくい)
  • 短時間で染めたい。(置き時間は10分前後でOK)
  • 手先は器用な方だ。頭皮につかないように塗る必要がある。慣れが必要)

カラートリートメント

  • ショート~ロングまでOK塗りやすいし頭皮につけてもOK
  • トリートメントしたような仕上がりが欲しい。
  • 白髪染めで頭皮ケアもしたい。(ハリコシ、育毛成分など)
  • 手短に染めたい。(回数は重ねる必要有)
  • 一回でしっかり染めたい。(時間を長めに置く)
  • 美容院ヘアカラーと併用したい。合間に自分でもリタッチ染めしたい。

それぞれメリット・デメリットがありますので、ケースバイケースで使い分けてください。

美容院で染めている方も多いと思いますが、美容院のヘアカラーとの併用が一番しやすいのは「カラートリートメント」です。

ヘアマニキュアやヘナにはカラーチェンジがしにくいというデメリットがあります。(ヘナに関してはほとんどカラーチェンジできません。)

カラーチェンジのしやすさ

カラートリートメント
 ↓
ヘアマニキュア
 ↓
ヘナ

美容院ヘアカラーと併用する際にはヘアマニキュアやヘナの色素が邪魔になってしまいますので、避けておく方が無難です。

 

ヘアマニキュアもヘナも赤みが出やすいことが特徴なので、赤系が嫌いな人はそこも注意しておいてください。

美容院との併用もできて、使いやすくて、髪も傷まないのがカラートリートメント。

もしカラートリートメントの染まりに満足いかない場合には、ヘアマニキュアをおすすめします。

塗布後の待ち時間が10分前後と短い割には色持ちも比較的ありますので、手短にカラーリングしたい人にはピッタリです。

美容院のヘアカラーとセルフの併用を考える場合は、「今の髪色に合わせたヘアマニキュアを選択する」か、「ヘアマニキュアに合わせたカラーリングを美容院でもしてもらう」ようにしましょう。

 

ヘナは美容院で染めずにセルフカラーのみで対応したい人に最適な白髪染めです。

通常の白髪染めとの色合わせは難しくなりますが、ハリコシ効果が得られ、髪のボリュームが気になっている方にはピッタリです。

ヘナをする場合は、「明るい髪色はもう十分楽しんだ。これからは地毛に近い暗めの髪色でも大丈夫」という方におすすめします。

選ぶ際の参考にしてみてください。

 

それではそれぞれのヘアカラーの詳細、使い方、コツを解説します。

肌に優しくて髪も傷まない「白髪染めカラートリートメント」◇美容院との併用に最適

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白髪染め用カラートリートメントとは、シャンプー後に使うトリートメントで色が染まるようになっているヘアカラーです。

染料にはジアミンといったかぶれやすいものではなく、化粧品染料という肌に優しいものを使用しています。

トリートメント効果で髪がしなやかな仕上がりになり、また脱色剤不使用で「髪を傷めない」、「手軽に白髪染めできる」という理由から最近はよく流行っています。

もうすでにご存知の方も多いのではないでしょうか。

白髪染めカラートリートメントのメリット・デメリットは何?

はい、いいえ、OK、NGのイメージ画像

<メリット>

  • 脱色剤不使用なので、髪が傷まない。
  • ジアミン染料を使用しないので、安全に白髪染めできる。
  • ジアミンアレルギーがある人でも染められる。
  • かゆみやかぶれの心配もほとんどない。
  • 頭皮につけても大丈夫。
  • 頭皮がヒリヒリするなどの刺激がない。
  • 白髪染め時のツンとする刺激臭がない。
  • トリートメント効果でサラッとしたり、しなやかな髪になる。
  • 短時間のカラーリングでOK(お風呂での使用方法の場合)
  • 簡単手軽に染められる。
  • 妊娠中でも白髪染めできる。
  • 美容院ヘアカラーとの相性が良く、併用しやすい。色の変更もやりやすい。(セルフケアに最適)

<デメリット>

白髪染めカラートリートメントはこんな人におすすめ

  • 白髪染めのダメージが気になる。
  • 今までの白髪染めでは肌トラブルがなくならなかった。
  • ジアミンアレルギーを発症して、従来の白髪染めでは染められない。
  • アレルギーが心配。予防したい。
  • 従来の白髪染めでは頭皮がヒリヒリして痛い。しみる。
  • 敏感肌、アトピー体質。
  • 妊娠中だけど、白髪染めしたい。
  • 次の美容室までの合間にセルフカラーでメンテナンスしたい。
  • ヘナの長い待ち時間が苦痛。
  • ヘアマニキュアは塗りにくいと感じている。(頭皮についても大丈夫なものを探している)
  • 抜け毛・薄毛が気になるので、頭皮に優しい白髪染めがしたい。
  • 白髪染めのツンとした刺激臭が苦手。(揮発性の刺激臭なし)

市販の白髪染めカラートリートメントで肌に優しい&よく染まるのは「マイナチュレ」

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今は白髪染めカラートリートメント全盛期で、市販や通販を合わせると数え切れないぐらいたくさんあります。

  • コストパフォーマンス
  • 染まり(染まる早さ/染まり具合/色持ち/染めた際の色合い)
  • 刺激性(かゆみ/かぶれ/アレルギー/匂い)
  • 頭皮ケアできる/できない

などをトータルで考慮してバランスが一番良いのは、「マイナチュレ」です。

 

マイナチュレが高評価だったところを挙げてみます。

  • よく染まる。
  • 色持ちが良い。
  • 高い安全性がある。(3つもの皮膚刺激テストを実施)
  • かぶれたり、かゆみが出にくい。
  • ジアミンアレルギーでも大丈夫。
  • 微香料で、匂いに敏感な人でも使いやすい。
  • 緑っぽい/紫っぽいなど、変な色に染まらない。
  • 妊娠中の使用もOKと記載あり。

他のメーカーはここまで絶対にしないであろう 3つもの皮膚刺激テストを実地し、刺激性に最大限配慮しています。

「パッチテスト」とは、単回使用による皮膚の炎症反応を確認するテストを言います。カラートリートメントをガーゼ等に浸み込ませて皮膚に貼り、24時間後、貼布部位の赤みや腫れなどの反応を観察し判定します。

「アレルギーテスト済み」に関しては、「RIPT試験(累積刺激及び感作試験)」を行い、その結果を表示しています。RIPT試験とは連続使用によるアレルギー症状を確認するテストを言います。カラートリートメントを一定期間連続塗布し、それを数回くり返し、皮膚の反応を検査することで、カラートリートメントを継続使用した時に、アレルギーの症状が出るかどうかを判断します。評価・判定については、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行っています。

「スティンギングテスト済み」に関しては、「スティンギングテスト」を行い、その結果を表示しています。スティンギングテストとは敏感肌の方を対象にした感覚的な刺激を確認するテストを言います。対象者(敏感肌の方)の皮膚にカラートリートメントを塗布し、一過性のかゆみ・ほてり・痛みなどの不快となる感覚刺激を評価します。評価・判定については日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行っています。

※ すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないと言うことではございません。

<マイナチュレ ホームページより抜粋>

低刺激にこだわっているので敏感肌の人やアトピー体質の人、また妊娠中のお肌が敏感な時期でもかぶれる心配を最大限減らしてくれます。

もちろんジアミン不使用なので、アレルギーがあっても安心して白髪染めできます。

またカラー剤の臭いが気になる方も多くありますが、マイナチュレは強い刺激臭が有りませんので、そこも安心できるポイントです。

 

マイナチュレは白髪染めカラートリートメントの中でもよく染まります。

「染まり」を比較実験してみました

左から順に「マイナチュレ」、真ん中「DHC」、右が「ビゲン」です。

マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0110DHC Q10 プレミアム カラートリートメント 色見本 0105ビゲン カラートリートメント 色見本 0105

(※染色条件:説明書の放置時間、1回染め)

 

最初のマイナチュレが、やっぱり一番よく染まっていますよね。

おすすめの染め方としては、乾いた髪に塗ってから30分放置時間を取る方法です。

そのやり方でも実験してみました。

 

左から順に「マイナチュレ」、真ん中「DHC」、右が「ビゲン」です。

マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0130DHC Q10 プレミアム カラートリートメント 色見本 0130ビゲン カラートリートメント 色見本 0130

(※染色条件:放置時間30分、1回染め)

 

明確に差が出ましたね。

やはり「よく染まる」のはマイナチュレです。

よく染まるということはカラーリングの作業が楽になりますし、白髪カバー率も高いし、色持ちも長続きするということです。

色味も自然なブラウン色で、どの髪色にも合わせやすく使い勝手が良いです。

他のカラートリートメントによくありがちな「染めた際に緑色が強く出る」「紫っぽい色に染まる」といったこともありません。

 

ホームページ上に「妊娠中の使用もOK」と、きちんと記載しています。(妊婦さんの場合だったら安心できますよね。)

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ということで、市販の白髪染めカラートリートメントでクオリティーの高いものをお探しなら「マイナチュレ」がおすすめです。

 

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白髪染めカラートリートメントの使い方と一回で上手に染める方法

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

基本的な使用方法は?(お風呂での使い方)

  • 先にシャンプーを行い、タオルで軽く拭いて、ややウェットな髪に塗布します。
  • 白髪が気になる部分へ塗布したら、所定時間をおいて、お湯でしっかり目に洗い流して終了です。

標準はこの使用方法ですが、おすすめはお風呂に入る前の「乾いた髪に塗布する方法」です。

お風呂に入る前に染める方が準備の手間が減らせますし、放置時間を延長することが容易です。

「乾いた髪へ染める方法」と「お風呂で染める方法」では、これぐらいの差がでます

(左)が乾いた髪に塗る方法(右)がお風呂で塗る方法

マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0130カラートリートメント 色見本 0105

<上手に染めるポイント>

  • 乾いた髪に塗布する。
  • 使用量はケチらずにたっぷりと塗布する。
  • 塗布後は髪の上からラップをして、薬剤が髪にしっかりと密着するように抑えつけます。
  • 放置時間は長めに置きます。(最低30分、できれば1時間以上)
  • 染まりにくい場合は、ダークブラウンなどの濃い色を選択してください。

一回でしっかり染めたい場合は、この5点を意識してみてください。

ここさえできていれば「必ず」染まりますので、染まりにくい場合はポイントを再確認してみましょう。

きっと上手に染められるようになると思いますよ。

⇒ さらに詳しく知りたい場合は「一回でしっかり染めるコツ」をチェック。

 

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短時間で染まり、髪もツヤツヤになる「ヘアマニキュア」

ヘアマニキュアは「ノンジアミン染料」「頭皮につけないように塗布する」という理由から、カラートラブルがある人でもほとんどの場合はカラーリングできます。

  • 敏感肌、アトピー体質でもOK
  • ジアミンアレルギーでもOK
  • 妊娠中でもOK

ただし「明るくできない」「頭皮につけられない」という弱点もあります。)

 

ヘアマニキュアは、爪のマニキュアと同じ様に表面をコーティングして染めるタイプのヘアカラーです。

髪をコーティングするのでツヤがある仕上がりになります。

脱色剤を使用していないので、髪を傷めない白髪染めです。また頭皮への刺激もありません。

ヘアマニキュアのメリット・デメリットは何?

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<メリット>

  • 髪が傷まない。
  • 髪のコーティング効果でツヤが出る。
  • ジアミンアレルギーの人でも使用できる。
  • 頭皮への刺激がない。
  • 放置時間が短い。(10分前後)
  • 短時間で染まる割には色持ちもそこそこある。
  • 刺激臭がない。
  • 妊娠中でも白髪染めできる。

<デメリット>

  • 髪を明るく染められない。
  • 頭皮につけられない。(根元の白髪が数ミリ残る。塗りにくい。)
  • 頭皮につくと1〜2日間ぐらい色が残る
  • シャンプーの度に色落ちする。
  • 他の髪色に変更したい場合は、前の色が残るのでしづらい。

ヘアマニキュアはこんな人におすすめ

  • 短時間で染めたい。
  • ジアミンアレルギーがある。
  • 敏感肌、アトピー体質。
  • 髪のダメージが気になる。
  • 髪にツヤがほしい。
  • 抜け毛・薄毛が気になるので、カラー剤を頭皮につけたくない。
  • 頭皮のコンディションは良くないが、どうしても白髪染めしたい。
  • ショート~ボブぐらいの髪型。(長いと染めにくい、肌につきやすい)
  • 妊娠中だけど白髪染めしたい。

市販のおすすめヘアマニキュアは、短時間でしっかり染まる「利尻カラークリーム」

市販のヘアマニキュアは、大手の2メーカーがよく販売されています。

  • 「ブローネ ヘアマニキュア」
  • 「サロンドプロ ヘアマニキュア」

この2つの大きな違いは以下になります。

  • 【ブローネ】泡状で手軽に塗布しやすい。(色落ちは早い)
  • 【サロンドプロ】クリーム状でしっかり濃い目に塗れる。

以前はヘアマニキュアなら「サロンドプロ」をおすすめしていましたが、新発売された「利尻カラークリーム」が色持ち&染まりともにより良くなっているので、今はそちらをおすすめしています。

先発メーカーの弱点を改善し、より良い商品を提供できるのが後発メーカーの強みです。

 

メーカーはあの「利尻ヘアカラートリートメント」で有名な Sastty です。

カラートリートメントの弱点である「染まりが弱い」「色持ちが弱い」ということをカバーするために発売された新商品です。

無添加処方にこだわり低刺激で、「髪痩せ」が気になる方にハリコシ成分配合と、なかなかの機能性です。

ヘアマニキュアするなら「利尻カラークリーム」見逃せない一品です。

 

ヘアマニキュアの使い方・コツ・注意点

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

ヘアマニキュアのやり方

頭皮につかないように、根元を浮かしながら塗布します

塗り始めはつむじから。そこから1cmずつ毛束を分けて取り、コーミングしながら塗布します。

それをつむじから反対方向の最後にいくまで塗っていきます。(つむじ~前髪の方へ、つむじ~もみあげの方へ、つむじ~えり足まで、前後左右同じように。)

 

コーミングする方向は顔の前からつむじに向かって、サイドは下から上に向かって、クシやコームを動かします。(顔や首にヘアマニキュアがつかないように)

 

塗布し終わったら顔や首すじに髪がつかないようにヘアクリップなどで止めておいて、髪全体に「ふんわりと」ラップを巻いておきます(押さえつけると頭皮に色がつきますよ 笑)

所定の放置時間をおいたらシャンプーとトリートメントして、乾かして終了です。

 

サロンドプロのヘアマニキュア 使い方動画が分かりやすいので紹介します。

 

ヘアマニキュアでしっかり染めるコツは?

  • たっぷりと塗布します。
  • しっかり染めたい場合は、5~10分分ぐらい放置時間を延長します。
  • 二度塗りも濃く染める場合には有効です。

ヘアマニキュア 二度塗りの方法

1回目のカラーリングが終わった後、所定の放置時間をおいて、シャンプーする前にもう一度白髪が気になる部分を重ねて塗ります。(洗い流さずに二度目を塗るということ)

さらに10分ほど放置時間を取ってから、シャンプー&トリートメントして終了です。

ヘアマニキュア使用時の注意点

ヘアマニキュアは顔や地肌につくと色が取れにくいので、事前準備をしておきましょう。

  • 顔周りの生え際・首筋・汚れが気になる部分に保護クリームを塗ります。
  • 耳にはイヤーキャップをします。(100均で購入可。無い場合はラップで覆う)
  • 手に付くと取れにくいので、塗布する際は手袋を使います。(100均で購入可)
  • 服などが汚れないようにカラーリング用のケープがあるといいですね。

⇒ カラーリング便利グッズ&必須アイテムはこちら

ヘアカラー道具&毛染め準備グッズ

ヘアマニキュアが肌に付いた際は・・・

  • ティッシュペーパー等で「すぐに」拭き取ります。(時間が経つと落ちにくい)
  • 時間が経ってしまった場合はヘアカラーリムーバーを、無い場合は石けんや洗顔フォームで代用します。

 

市販ヘアマニキュアで一番のおすすめは、早く染まって色持ちする「利尻カラークリーム」

短時間で染まる利尻カラークリーム

利尻カラークリームのイメージ画像

売上日本一の白髪染めトリートメントメーカーからヘアマニキュアが新発売。1回10分で染まり、色持ち1ヶ月!

脱色剤不使用なので髪が傷まず、頭皮への刺激もなしジアミンアレルギーでも染められ、カラー後はツヤツヤに仕上がります。レビュー他と比較する

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天然100%でハリコシを与える「ヘナ」◇美容院で染めないセルフのみの場合に

植物の天然色素を利用して白髪染めできるのが、「ヘナ」。

化学的なもの一切使用せずに染められるので、安全性の高いヘアカラーです。

 

しかし天然100%なだけにヘアカラーとしては使い勝手の悪い部分も多いので、今まで普通の白髪染めをしていた人は特に、以下をよく理解してから使用するようにしましょう。

  • 明るく染められない。
  • 染めるのに長い時間がかかる。(推奨1時間以上)
  • 選べる色が少ない。
  • 草っぽい匂いがする。
  • パーマがかからなくなる。
  • 他のヘアカラーとの相性は良くない。

こういった特徴があるので、主に以下のような人がヘナカラーを利用しています。

  • ヘアカラーの薬害が心配。
  • 自然派志向。
  • ジアミンアレルギーがある。
  • 髪のダメージが気になる。
  • 頭皮に優しい白髪染めがしたい。
  • 髪にハリコシが欲しい。

ヘナの利用人口は、ヘアカラー人口全体の中ではまだまだ少数派です。

しかし最近は健康志向ブームと相まって「天然100%で安全性が高い」という理由から、徐々に利用人口を伸ばしてきている傾向が見られます。

ヘナのメリット・デメリットは何?

はい、いいえ、OK、NGのイメージ画像

<メリット>

  • 100%天然で安全性が高い。
  • 髪が傷まない。
  • 頭皮への刺激がない。
  • ジアミン染料不使用。一部例外でジアミンを使用するヘナも有)
  • ジアミンアレルギーでも染められる。
  • 髪へのトリートメント効果が高い。
  • 髪にハリコシを与える。

<デメリット>

  • 明るく染められない。
  • 選べる色が少ない。(ヘナのみだとオレンジ色。インディゴを混ぜるとブラウン色が可能。)
  • 染めるのに時間がかかる。待ち時間が長い。(推奨1時間以上)
  • 草っぽいヘナ独特の匂いがある。
  • パーマがかかりにくくなる。かかっても取れやすい。
  • 植物アレルギーある人は注意が必要。
  • 他の髪色に変更したい場合でも、ヘナの色が強く残る。
  • 美容院でヘアカラーしている場合の、合間のセルフケアには不向き。他カラーとの併用は難しい

その他の注意事項

ヘナにインディゴ混ぜるとブラウン色を作ることができますが、インディゴが少しかぶれやすい性質を持っているので、配合量を増やし過ぎるとかぶれやすくなる。(自分で2色を混ぜて使用する場合)

ヘナは体を冷やす作用がある。(妊婦さんで長時間カラーリングをする人もあるかな?と思ったので、一応記載しておきます。)

ヘナはこんな人におすすめ

  • 100%天然で白髪染めしたい。
  • 髪が痩せてきたので、ハリコシが欲しい。
  • 白髪染めのダメージが気になる。髪のダメージを改善したい。
  • 敏感肌やアトピー体質。肌トラブルになりやすい。
  • ジアミンアレルギーがある。
  • カラーの放置時間、1~2時間が我慢できる。

市販のヘナで混ぜものをしていない安全メーカー&人気なのは「マックヘナ」

マックヘナはオーガニック認定されているヘナです。

市販の安いヘナは発色をよくさせるために、無添加と表示していながら薬品を添加しているものもあります。

オーガニック認定済なのは、かなり安心材料になりますね。

 

また染める時間が30分~40分と他のヘナカラーと比べても早いことが特徴です。

もちろんその時間でちゃんと染まります。(より濃くしっかりと染めたい場合は放置時間を延長する方がベター)

待ち時間が長いと染めること自体が面倒になってしまうので、なるべく時間の負担を減らしたいところです。

 

製品がしっかりしていて、早く染まる。

そういった理由から「マックヘナ」をおすすめします。

 

白髪が多い人はこちらの「ナチュラルブラウン」がおすすめです。

もうすでに調色してあり、ヘナとインディゴを自分で混ぜなくてもブラウン色に染まります。

しっかり染めたい人、染まりが弱い人は、たっぷり塗布して放置時間を長めに置くようにすることで、より濃くしっかりと染めることができます。

 

白髪が少ない人は、こちらの「ナチュラルオレンジ」がおすすめです。

白髪はオレンジ色に染まりますが、黒髪もほのかに暖色系に染まるので、光の加減によっては地毛よりもやや明るく見える色です。

白髪が出始めの少ない方や、白髪染めで暗くなるのが苦手な方にもおすすめです。

ヘナペーストの作り方とセルフカラー方法

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

ちょうどよい粘り気のヘナペーストを作るには?

ヘナを塗る前の一番のポイントは、ヘナペースト(お湯を混ぜてカラー剤の状態にしたヘナ)の粘度です。

  • 混ぜるお湯の量が少ないと、ヘナペーストが硬くなりすぎて塗りにくいですし、染まりにくくもなるので仕上がりが悪くなってしまいます。
  • お湯の量が多すぎると、ヘナペーストがゆるく(水っぽく)なりすぎて、塗布する際や放置時間の際に液ダレを起こします。

ヘナペーストは「マヨネーズぐらいの粘度」になるように仕上げます。

その際はホホバオイルやココナツオイルなどの天然オイルを、ヘナの量に対して5%~10%ほど混ぜてあげると質感向上できます。

  • ヘナペーストの乾燥を防ぐ。
  • 塗布する際の引っかかりを緩和する。
  • 仕上がりのキシミ・ゴワツキを緩和する。

手間を惜しまず、もうひと工夫入れてみてくださいね。

 

※おすすめ天然オイルは「ホホバオイル」です。

ヘナにも使用できますし、顔や体の保湿オイルにもなりますし、マッサージオイルにも使用できます。多目的に使用できて大変便利。

今も美容室でも使用しています。大容量でコスパが良いオーガニック・ホホバオイル

 

シャンプー前の乾いた髪に塗布してもOK

ヘナは通常のヘアカラーと同じように塗布できます。(乾いた髪への塗布OK)

本当はシャンプー後にタオルドライして、ややウエットの状態で塗布するのが一番いいですが、一旦お風呂に入ってからもう一度カラーリングするというのは結構手間なので、お風呂に入る前の乾いた髪に塗布するのでも構いません。

手間を省いた分を長めに置き時間を取る方が、より濃く染まっていいですよ。

 

白髪をしっかり染めるためには、白髪が多い&目立つ部分から塗布する

白髪が多い場所や一番気になる部分から塗り始め、全体塗り終わったら髪を一つにまとめます。

その上からラップをし、ヘナと髪と頭皮が密着するように、上から押さえつけます

ヘナは一般的な白髪染めと違って染まりにくいので、たっぷり塗ることを意識し、染めたい部分にしっかりヘナ付くようにしてください。

 

放置時間は長めを意識する

ヘナは染まりにくいのでその弱点をカバーするために、放置時間は長めに取ることをおすすめします。

所定時間をおいた後は、通常通りシャンプーとトリートメントをして終了です。

放置時間は最低でも説明書きにある時間は置いてください。

それでも染まりが弱い場合は、塗布量を増やしてたっぷりと塗布するようにして、説明書きよりも長い時間を置くようにしてみてください。

 

ヘナでセルフカラーする際に上手に染めるポイント「おさらい」

  • ヘナペーストをちょうどいい粘度(マヨネーズぐらい)に仕上げる。
  • 白髪が一番目立つ部分から塗り始め、たっぷりと塗布する。
  • 塗り終わった後はラップをし、ヘナと白髪が密着するように上から押さえつけます。
  • 染まりにくいので長めの放置時間をとるようにします。

 

市販ヘナで一番のおすすめは、早く染まりオーガニック認定も受けている「マックヘナ」

脱色剤不使用の市販の白髪染め「まとめ」

まとめのイメージ画像

白髪染めをする度に「頭皮がヒリヒリして痛い、かゆみを感じる、顔周りが赤くなる」などの症状を感じているのなら、今使っている白髪染めは体に合っていないということなので、大きなトラブルになる前に変更することをおすすめします。

こういった諸症状を起こしているのは、白髪染めに配合される「脱色剤が原因」になります。

なので「脱色剤不使用の白髪染め」を使えば、これらの症状を改善することができます。

 

市販で「脱色剤不使用の白髪染め」は以下のものになります。

【ジアミン不使用】肌に優しい&傷まない白髪染め

白髪染めヘアカラートリートメント「マイナチュレ オールインワン カラートリートメント」

カラートリートメント ・・・ 安全性の高い化粧品染料を使用するトリートメントタイプの白髪染め。ジアミンアレルギーでも染められる。脱色剤を使用しないので髪を傷めず、肌にも優しい。

  • 美容院との併用がしやすい。
  • 頭皮への刺激やカユミの心配もなし。

他と比べてもよく染まるのがマイナチュレ。白髪染めしつつヘアケア&スカルプケアが行え、髪と頭皮をいたわりながら染められる。レビュー / 他と比較

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利尻カラークリームのイメージ画像

ヘアマニキュア ・・・ 爪のマニキュアのように髪をコーティングしながら染める白髪染め。短時間で染まり、ツヤのある仕上がりが特徴。

  • カラートリートメントでは染まりが物足りない方に
  • 生え際や分け目など手軽に染めたい方に

利尻カラークリームは1回10分で染まり、色持ち1ヶ月!レビュー他と比較

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ヘナ ・・・  植物由来の天然色素を利用し、100%天然成分だけで白髪染めできる。髪へのトリートメント効果があり、細毛にはハリコシ・ボリュームアップも。他のヘナもチェック

  • 美容院ヘアカラーとの併用不可
  • 美容院で染めずに自分だけで白髪染めしたい方に
  • 髪痩せが気になり始め、白髪染めしつつハリコシも欲しい方に

美容院との併用を考えるならカラートリートメントが一番色合わせもしやすいのでおすすめです。

頭皮につけて塗布できる、カラー後の質感が良いなども嬉しいポイントです。

 

もしカラートリートメントの染まりに満足いかない場合には、ヘアマニキュアをおすすめします。

塗布後の待ち時間が10分前後と短い割には色持ちも比較的ありますので、手短にカラーリングしたい人にはピッタリです。

 

ヘナは美容院で染めずにセルフカラーのみで対応したい人に最適な白髪染めです。

通常の白髪染めとの色合わせは難しくなりますが、ハリコシ効果が得られ、髪のボリュームが気になっている方にはピッタリです。

 

以上、脱色剤不使用の市販の白髪染めについてでした。

カラートリートメント、ヘアマニキュア、ヘナに関する「Q&A」

Q&Aのイメージ画像

Q. 美容院ヘアカラーと「カラートリートメント、ヘアマニキュア、ヘナ」のセルフ、併用する場合はどうすればいいの?

美容院と併用を考える際には「カラートリートメント」か「ヘアマニキュア」をおすすめします。

というのも、「ヘナ」は一度染めてしまうとカラーチェンジができないからです。(※真っ黒にトーンダウンする際を除く)

たとえブリーチしたとしてもヘナの色素は取り除くことができません。

そういう理由から、「ヘナをする際には美容院でもヘナで染めてもらう」か、もしくは「美容院では染めずにセルフだけでヘナで白髪染めするか」をおすすめします。

カラーチェンジのしやすさ

カラートリートメント
 ↓
ヘアマニキュア
 ↓
ヘナ

カラーチェンジが一番しやすいのが「カラートリートメント」です。

髪も傷まず、染めた後も質感良く仕上がる、手短に染めたい、一回でしっかり染めたいなどいろいろと使いやすいので、最近ではよく使用されています。

ヘアマニキュアは「カラートリートメントの染まりでは物足りない」「もっと手短に染めたい」「カラー剤を頭皮につけたくない」といった場合に、試してみるといいのではないでしょうか。

Q. カラートリートメントで染まらない・染まりにくい場合の対処法

まずどちらの使い方をするかで、対処法が少し変わります。

  • お風呂で染める方法 ・・・ シャンプー後に塗って、5~10分待つだけの手軽な方法。(短時間で良いが薄く染まり、色落ち早い、頻繁に染める必要有)
  • 乾いた髪に塗る方法 ・・・ 乾いた髪に塗って、長時間おいて、しっかり染める。(長時間必要だけどしっかり染まる、色持ちする、頻繁に染める必要なし)

「たっぷり塗る」「浮かないように髪を密着させる」

どちらの塗り方の場合でも「たっぷり塗る」「頭皮に密着させるように塗る(浮かせない)のが大前提です。

カラートリートメントはその性質上、「従来の白髪染めよりも染まりにくい」です。

なので軽く塗っただけでは、染まりません。

 

髪を傷めず、肌トラブルを起こしにくいヘアカラーなので、頭皮にたっぷりと押し付けるように塗布してください。

染めたい白髪部分にたっぷりとカラートリートメントがついていて、なおかつ白髪が頭皮から浮いていない、カラー剤に白髪が浸されている状態にしておく必要があります。

 

乾いた髪に染めるケースでは、塗布後にラップして上から押さえ込み、カラー剤と白髪を密着させることが大切です。(カラー剤に白髪を漬け込むイメージ)

お風呂で染める場合でもラップをして押さえつけた方がいいですが、面倒な場合は「白髪が見えないぐらいにカラー剤をのせる」ことがポイントです。

 

置き時間は長めにする

置き時間も大切です。

お風呂で染める場合でも、乾いた髪に染める場合でも、放置時間を長くおけばおくほどしっかり染まり、色持ちも良くなります。

いつもより長めの時間をおくように心がけてみましょう。

 

ここで紹介しているカラートリートメントは、きちんと塗ればちゃんと染まります。

なのに「染まっていない」「薄染まりになる」という状況なのは、

  • 塗ったつもりでも塗れていない
  • 塗布量が少ない
  • 放置時間が少ない

原因はこれしかありません。

 

色持ち良くするためには「長めの放置時間」がベスト

カラートリートメントは従来の白髪染めと違って髪の中まで染めているわけではなく、表面を染めているヘアカラーです。

なので「髪を濡らす度に少しずつ色落ちする」性質があります。

 

カラートリートメントでしっかり染めて色持ちも欲しい場合は、「乾いた髪に塗る方法」をおすすめします。

髪質にもよりますが30分~1時間ほどおけば、一回でしっかり染まり、色持ちもかなり伸ばすことができます。(それでも少しずつ色落ちはします)

 

お風呂で染める方法は手短に染められる分薄染まりになるので、どうしても早く色落ちしてしまいます。

白髪が十分に染まったと感じるまで毎日連続して使用し、その後は1週間に1~2回使用することで白髪の染まりを継続させることができます。

どちらの方法が最適なのかはご自分の状況に合わせて使い分けてみてください。

<POINT> 時間があるときは乾いた髪に塗る方法をして、時間がない時はお風呂で手短に染めるなど、状況に合わせて使い分けると良いのではないでしょうか。

肌に優しい&よく染まる カラートリートメント

マイナチュレ カラートリートメント 「2020年 金賞受賞」

白髪染めしつつヘアケア、スカルプケア、エイジングケアが行え、「髪や頭皮を育むことができるカラートリートメント」

敏感肌やジアミンアレルギーの方でも安心できる白髪染め。美容院ヘアカラーの妨げにならないから、合間のリタッチ染めに使いやすい。

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Q. カラートリートメントのすすぎが大変と感じる場合の対処法

お風呂で染める方法だと、カラートリートメント使用後はすすぐだけで、シャンプーもせずに終了することになります。

メーカーとしてはすすぎが甘いとタオルや枕・衣服への色移りがあり、クレームになってしまいます。

そういったクレームを避けるために、「すすぎ水の色落ちが確認できなくなるまでしっかりとすすいでください」と説明しています。

 

シャンプーなしではすすぎ水の色はなかなかなくならないですし、長時間すすぐ行為は「せっかく染めたカラートリートメントをわざわざ落としている」ようなものです。

ある程度すすぎ水に色が残っている状態でも、それぐらいでよしとするか、もしくは多少面倒でも、「乾いた髪に塗る方法」で長めの時間を置いて、洗い流す際は普通にシャンプーとトリートメントをしてください。

一度シャンプーすれば、衣服や周りへの色移りも同時に減らるのでおすすめです。

Q. カラートリートメントの色残り(顔周りや頭皮)が気になる場合の対処法

「お風呂で染める方法」だとその後はお湯ですすぐだけなので、地肌や頭皮にカラー剤が残りやすい状態です。

シャンプーしない場合は、しっかり予防しておくことが大切です。

  • 塗る前には、色残りが気になる部分には保護クリームを塗っておく。
  • 塗り終わった際は、カラー剤が余計な部分についてないかチェック。
  • それでも色残りする場合は、石鹸かシャンプーで軽く洗いましょう。

おすすめは「乾いた髪に塗る方法」で少し長めの時間をおいて、シャンプーとトリートメントをすることです。

 

やはり一度シャンプーしてあげた方が、余計なカラー剤をしっかり落とすことができます。

また敏感肌の方は、お肌や頭皮に余計なカラー剤を残さない方が肌トラブルの回避にもなります。

Q. 低刺激なカラートリートメントで染めてもかゆみが出る・かぶれる場合の対処法

肌に優しいカラートリートメントですが、それでもかゆみが出るケースがあります。

  • 【地肌のカラー剤が落ちていない】 ほとんどの場合はこのケース。お風呂で使用する場合だとすすぐだけなので、カラー剤が地肌に残っているのかもしれません。
  • 【植物成分が合わない】 ここで紹介しているカラートリートメントは植物成分をたっぷり使用しているので、それが合わないのかもしれません。
  • 【化粧品染料が合わない】 化粧品染料はジアミン染料と違って安全性の高い染料ですが、稀にそれに対しても反応している超敏感肌の方もあります。

かゆみが出る場合は、カラー後はすすぐだけではなくて、シャンプーするようにしましょう。案外それだけで、かゆみが収まることも多くあります。

 

その場合は「乾いた髪に塗る方法」が、シャンプーでの色落ちを軽減できるのでおすすめです。

 

どうしても体質に合わない場合は、残念ですがカラートリートメントは諦めて、「頭皮につけないように白髪染めできるヘアマニキュア」で代用しましょう。

頭皮に付けないと、肌トラブルは解消できると思います。

Q. ヘアマニキュアしてもよく染まらないのですが…

ヘアマニキュアはきちんと塗布できていたら、ちゃんと染まるタイプのヘアカラーです。

それなのに染まっていないということは、染めたつもりでもきちんと塗れていない」「塗りやすい部分のみを何度も重ねて塗っていることが考えられます。

塗り終わった後は再チェックの意味も込めて、毛束を細かく取りながら髪全体をコーミングしてみてください。

塗り残しがないか再チェックする際には、同じ方向からスライス(毛束)を取るのではなく、やや毛束を取り分ける角度を変えてチェックするのがポイントです。(前のスライスとクロスする方向にコーミングする)

もう一つの原因としては、ヘアマニキュアの塗布量が少ないかもしれません。

セルフカラーしているお客様に「カラー剤を使い切るまでに何回使用していますか?」と伺うと、こちらが想定している回数よりもたくさん使用している場合があります。(=塗布量が少ない)

少しもったいなく感じるかもしれませんが、たっぷり塗布して一回でしっかり染めた方が色持ちするので、結果的にはお得に使用できます。

自分が思うよりもたっぷりと塗布しましょう。

Q. カラーチェンジしたいので、ヘアマニキュアの落とし方・除染方法を教えて

「重曹、シャンプー、リムーバー、ブリーチ、パーマ剤」など色々な方法がネット上で挙げられていますが、ヘアマニキュアを完全にキレイに落とすのはどれを使ってもできません。

ヘアマニキュアはアルカリカラー剤と違う染料を使用しているためです。

⇒ ヘアマニキュアは色のチェンジがしづらいため、使用する際は注意が必要です。

少し時間はかかりますが、シャンプーを毎日2回する落とし方が一番ダメージがなくて良いと思います。(色落ちを早める方法)

髪の色を暗くしても良い場合は、ダークブラウンやブラウンなどを重ねて塗って、暗さでごまかすという方法もあります。

Q. ヘナのカラーリング中にかゆみ、もしくはヘナカラー後にかゆみがあります。これはかぶれてるの?

植物に対してアレルギー反応を起こしているかもしれません。

ヘナは植物染めなので、植物に対してアレルギーがある人や敏感肌で刺激を感じる人は一定の割合でいます。

もしかゆみが続く、カラーリング後に顔周りや首元がかぶれるなどの症状が出る場合は、残念ですがヘナカラーを止めるようにしてください。

体質に合っていないヘアカラーは、たとえ天然成分100%のヘナといえど、自分の体にとっては良くないものになります。

Q. ヘナカラー後は「バサバサ・きしむ・ごわつく」感じがあります

ヘナはダメージしている部分に吸着しやすい性質があります。

1回目のヘナカラーは特にですが、髪が傷んでいるほどヘナ染めの後には、ギシギシ・バサバサといったきしむ感じがあるでしょう。

ヘナカラーを続けていくときしみが少しずつ緩和されていきます。

 

ヘナカラー後のきしみは髪が傷んでいるのではなく、ヘナが吸着しすぎているから起こっている現象です。

ヘナカラー後数回シャンプーすることで、余分に引っ付いているヘナが落ちますので、手触りが改善されると思います。

髪が傷んでいるわけではないので、ご安心ください。

 

もし、きしみが気になる場合は、

  • ホホバオイル
  • 椿オイル
  • ココナッツオイル

などの天然オイルを、ヘナに対して5%~10%程度混ぜることで、手触りを若干改善することができます。

きしむ・ごわつく感じが気になる際は試してみてください。

Q. ヘナを続けるとパーマがかかりにくい?

はい。ヘナカラー1回だけではパーマがかかりにくくいことはないですが、続けていくとパーマがかからない、かかったとしても取れやすいという状況になります。

これはヘナのデメリットではありますが、ヘナが「ハリ・コシを作って髪を強化させる」ことの証明でもあります。

ハリ・コシが欲しい人にとっては、この特徴はメリットともいえます。

ちなみにですがヘナカラーを続けていて、「パーマしたいからヘナを中止した」としても、すぐにパーマがかけれるわけではありません。

ヘナは重ねていくと髪にしっかりと付着して取れにくくなります。

「ヘナで染まっている部分がなくなるまでは、パーマができない」と思っておいた方がいいかもしれません。

 

以上、カラートリートメント、ヘアマニキュア、ヘナに関する「Q&A」でした。

 

【ジアミン不使用】肌に優しい&傷まない白髪染め

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