美容師から転職のイメージ画像

20代男性元美容師の方にアンケートをとりました。

今回アンケートに回答いただいた方は、今では違う業界で仕事をしています。

そこで回答者さんが感じた美容師という仕事への想いや志し、仕事に関する体験談などをご紹介したいと思います。

 

⇒ 美容師に関するいろんな体験談(正社員、パート、フリーランス、転職したケースなど色々)

手荒れで美容師断念、新しい転職先はIT営業マン ◇接客スキルを活かし高収入ゲットできた20代男性元美容師の体験談

◆あなたの「お名前・年齢・性別」を教えてください。

25歳男性、「拓哉」といいます。

 

◆現在の状態を教えてください。

元美容師です。

また復帰してもいいかなと考えています。

 

◆何年美容師をしていましたか?

美容師歴は約8年弱で、大阪で3年、東京・渋谷エリアで4年です。

そのうちアシスタントは約2年、フリーランスも約2年くらいしていました。

 

◆美容師だった時の収入を教えてください。

月収25万円、年収300万円です。

 

◆自身の働きに対して給料は見合ったものでしたか?給与形態には満足ですか?

練習時間も含めたら長時間拘束されているため不満です。

部分歩合給でしたが、微々たる金額でした。

稼ぐなら大手幹部、もしくはフリーランスか経営者だと思います。

結局は一人で働きやすい環境にならないと厳しいです。

 

◆どうして美容師になろうと思いましたか?その経緯を教えてください。

中学の頃初めて美容室に切りに行った際に、担当のスタイリストさんがかっこよくて純粋に憧れました。

勉強ができるタイプでもなかったため、センスやデザイン作りという業界に「これしかない」と思い、15歳で通信教育を受けながら美容師を目指しました。

 

◆実際に美容師になってみて、なる前と後のギャップはありましたか?想像していたのと比べて何が違いましたか?

接客と技術の対比が2:8じゃないとリピートになりづらいかなと。

結局のところは「技術職」ですね。

ヘアカラーもカットも「どうしてそうなるのか?」「どうしたらきれいになるのか?」などの細かい部分、構造を考えられる人でなくては確実に成功しないと思います。

 

◆労働環境に満足でしたか?どんな状況が理想的ですか?

自分は個人の美容室で働いたこともありますしフリーランスとしても活動していたため、比較的マーケティングやブランディングができやすかったかなと思います。

ただアシスタントの時期は個人店で働いていたため、自分でスタイリストまでのカリキュラムを考えて隙間時間に行動しないといけなかったため、最初は試行錯誤でした。

なので最初はデザイン力・技術を学んで基礎的なスキルが身についてから、現場に出るともっと楽なのかなと思います。

あとは夜中まで練習することも多々ありましたので、本当に好きで美容師業界に入らないとお金や時間を意識したら続かないと思います。

強いて言うなら個人店~フリーランスのため、他業界に比べると比較的マーケティングやブランディングができるようになっているのかなとは感じています。

 

◆美容師をやめてしまった人に質問です。何が原因ですか?

カラー剤やパーマ液のジアミンアレルギーなどにより、手荒れでハサミが持てなくなりました。

ですが、もともと接客や店販力に長けていたため、方向転換して営業に転職しました。

見切りをつけるのが早かったため、今はITトップ営業マンになっています。

 

◆美容師になりたい人に先輩からのアドバイス、気をつけておいた方がいいことを教えてください。

1、手を大切に。アレルギーや手荒れがひどくなったらハサミも持てなくなります。

2、きっかけはかっこいいとか華やかでもいいけど、結局努力して早くスタイリストになることだけ最初に考えないと、一生そのままアシスタントで安月給でこき使われるだけの毎日になります。

まだアシスタントの人は急げ、もっと焦ろう。

3、ほかの業界や友達の環境と比べて、気持ちと志しがブレないこと。(とくに勤務時間、給与面で)

4、一番最初は技術を身につけることだけに集中するべき。

5、とりあえず大阪・東京・福岡に行くのもいいけど、都会の誘惑に負けて遊びすぎないこと。

手荒れで美容師を断念し、転職先で高収入ゲットできた20代男性の元美容師体験談 まとめ

  • 最初は拘束時間と給料を照らし合わせると割に合わないので、他の業界と比較すると気持ちがブレる。
  • まず最初は技術を早く身につけることだけに集中するべき。
  • 独り立ちできるようになるまで頑張ったあとは、フリーランスもしくは一人で働ける環境に移行する。
  • 接客も大事だけど技術を磨くことがもっとも大事。
  • 技術を習得するまでは時間がかかるので、本当に美容師の仕事が好きじゃないと続かない。
  • 手荒れになると仕事を続けられないので、手を大切にする。

 

回答者さんはヘアカラーやパーマの薬剤にかぶれ、手荒れがひどい状態になったので美容師の仕事を辞めることになりました。

しかし、美容師の接客技術を活かしてIT業界の営業職に転職し、見事成功し、トップの成績を残すことができました。

美容師の仕事はいろんなスキルが求められる職種です。

技術力、営業力、接客力、セルフマネジメント、マーケティング力、ブランディング力。

美容師免許は他業種では活かせなくなりますが、美容師の仕事に一生懸命取り組んでいると能力やスキルが高くなるので、転職の際には割とどんな職種でも入っていきやすいのではないかと思います。

仕事に一生懸命取り組むことはそういった意味でも、自分磨きという意味もあり、とても大切なんだなと思いました。

 

以上が手荒れで美容師断念したけど、新しい転職先で高収入ゲットできた20代男性元美容師の体験談でした。

 

⇒ 美容師に関するいろんな体験談(正社員、パート、フリーランス、転職したケースなど色々)

 

 

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