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縮毛矯正に関するアンケートをとりました。

今回アンケートに回答くださった方は、白髪染めと縮毛矯正を定期的に行っています。

ただ、いつも行っている美容室の雰囲気があまり好きではなく、来店頻度を減らすために、目立つ白髪だけ自分で染めています。

今回、市販のヘアマニキュアでセルフカラーをした直後に縮毛矯正をしたら、矯正がうまくいきませんでした。

その時に回答者さんがどう対処したのか、何を感じたのかを記事にしました。

 

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縮毛矯正したのに前髪のくせ毛が弱いゆるいかかってない状態に…市販のヘアマニキュアで白髪染めセルフカラーしていた40代女性の体験談

◆あなたの「お名前・年齢・性別」を教えてください。

42歳女性、「香苗」といいます。

 

◆縮毛矯正で失敗した経緯を教えてください。

普段から縮毛矯正と白髪染めを定期的に行っているのですが、その美容室の雰囲気があまり好きではなく、「そろそろ行かなきゃいけないなぁ…」というタイミングまで伸ばし伸ばしにしてしまうことが多いです。

そのため、最近はドラッグストアでヘアマニキュアを購入し、生え際に目立ち始めた白髪はセルフカラーで対処していました。

ヘアマニキュアを行なった翌日に美容室で縮毛矯正の施術を受けたところ、ヘアマニキュアを行なったところだけ見事に縮毛矯正がかかってない弱いゆるい部分がありました。

顔まわりの一番目につく箇所の強い縮れ毛がそのまま残ってしまいました。

 

◆その前髪の伸びが弱いゆるい状態だった時は、日々の生活でどんなことに困りましたか?

セミロングほどなのですが、ポニーテールやハーフアップにしたときに顔まわりの縮れ毛が収まらず、アホ毛のようにはねてしまい憂鬱な気持ちになりました。

「木を隠すには森の中だ…」と思い、しばらくは髪を下ろして過ごしていたのですが、縮毛が効いている側頭部から後頭部にかけての印象と、顔まわりのかかってない弱いゆるい部分の印象が違い過ぎて、まるでカツラをかぶっているようでとても恥ずかしい思いをしました。

 

◆今回の縮毛矯正トラブルに対して、どのような対処法を取りましたか?

ストレート用のコテを使って毎朝地道に伸ばしています。

ノーブランドのコンパクトヘアアイロンを使用していますが、前髪や耳上など細かい部分の縮れ毛なので小さなもので取り回しがしやすく、とりあえずの対処にはなっています。

 

◆他の方法じゃなく、今回の対策を選んだのはどうしてですか?

縮毛矯正の施術直後に、顔まわりにかかってない弱いゆるい部分が残っていることを美容師さんにお伝えし、やり直していただこうと思ったところ、「ヘアマニキュアをしていたことも一因かもしれないが、そもそも強い薬を使う施術を繰り返したため髪が傷んでいて、縮毛矯正の薬剤が効きにくくなっている」と言われました。

美容師さんから、次回の縮毛のタイミングまでは、低めの温度のコテで伸ばすことを提案されたので、そのアドバイスに従っています。

 

◆今回そのお悩みは改善できましたか?

朝のヘアセットの時間をしっかりとることができれば、乾燥している今の季節はとりあえず悩まされることなく一日過ごすことができていますが、そもそも、朝ヘアセットにあまり時間をかけたくないから縮毛矯正をしていることを考えると、めんどうだなぁと感じています。

これから、季節が進んで梅雨になると湿気が増えてヘアアイロンで一生懸命伸ばしても、玄関を一歩出た時点で台無しになってしまうことが予想されるので、それまでにはもう一度縮毛矯正をかけ直そうと思います。

 

◆次はこうならないように、どういう風に対処したいですか?

ホームケアのタイミングと、美容室での縮毛矯正のタイミングを計算して予約を入れるようにしたいと思います。

「思いきって縮毛矯正をやめて、パーマにするのもアリかな?」と考えていたりもします。

 

(参考)ホームケアに役立つアイテムを集めました。

⇒ 縮毛矯正を辞めるなら、くせ毛用シャンプー&トリートメントを使うと少しはマシになる場合もあります。

 

◆体験談の要点をまとめると?

  • 市販のヘアマニキュアを使ってのセルフカラー直後は、縮毛矯正が効きにくくなるので注意すること。
  • くり返しの縮毛矯正は髪を傷めること。
  • 顔まわりなど細かい部分をコテでストレートにするときは、コンパクトタイプのヘアアイロンが便利であること。

 

◆同じように縮毛矯正の失敗で困ってる人に何を伝えてあげたいですか?

縮毛矯正は長時間の施術時間に加え、費用も高価になりがちで、失敗してしまうとがっかりします。

お互いに、年齢や季節によって変化する髪質に合わせて、自由に髪型やヘアケアを変えることを楽しめるようになるといいですね。

縮毛矯正失敗で前髪が弱いゆるいかかってない状態になった体験談 まとめ

  • セルフカラーでヘアマニキュアをした後は、かかってない弱いゆるい部分ができてしまった。
  • 前髪のその部分だけ縮毛矯正がかからなかった。
  • 真っ直ぐにならなかった部分を、毎朝時間をかけてストレートにする必要があった。

 

くせ毛の悩みに加えて白髪の悩みもあると、とても大変ですよね。

美容室に全部お任せできると一番いいのですが、雰囲気的に通いづらい美容室だったとのこと…(汗)

結果、来店頻度を減らすためにした市販のヘアマニキュアのセルフカラーが裏目に出て、前髪のくせ毛の伸びが弱いゆるい状態になってしまいました。

 

縮毛矯正失敗の原因を分析してみると、

前髪がかかってない弱いゆるい状態だったということは、その部分は薬剤が弱かったのか、放置時間が少なかったのか、アイロンでの矯正が足りなかったのか、いずれにしても縮毛矯正が弱かったということです。

これは前髪の部分のみに関してです。他の部分へはちょうど良いかかりだったか、もしくは強すぎたか、のような仕上がりだと思います。

 

ヘアマニキュアでの白髪染めは、塗った部分をダメージすることがありません。

なので美容室で今まで白髪染めしてもらってた既染毛部分はダメージがあり、マニキュアのセルフカラー部分はダメージがないという状態になります。

 

縮毛矯正する際の薬剤の効き具合を考えてみると、ダメージの少ない部分が薬剤が効きにくくなります。

その反対にダメージが大きいほど、薬剤が効きやすくなります。

こういった「傷んでいない髪」と「傷んでいる髪」が混じった状態は縮毛矯正が難しく、多分美容師さんは、傷んでいる毛先の状態に合わせて縮毛矯正したんだと思います。

毛先はダメージしてるのでキレイに伸びるが、根元のダメージ少ない部分は薬剤のかかりが弱いので、結果、矯正の効果も弱いゆるい状態になってしまったのではないかと思います。

 

今回の場合に限っては、前髪の弱いゆるい部分へは縮毛矯正のかけ直しはできたような気もしますが、なにせ通いづらい雰囲気の美容室なので…あまり相談もしっかりできなかったのではないでしょうか…。

結果、残念なことになってしまいましたが、一美容師として、お客様が話しやすい環境作りも大切だなと改めて思いました。

 

以上、市販のヘアマニキュアで白髪染めセルフカラーしていたら、縮毛矯正した際に前髪のくせ毛が弱いゆるいかかってない状態になってしまった、40代女性の体験談でした。

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