いつも縮毛矯正をされている方の話を聞いてみると、たまに失敗されたケースを聞きます。

その中でもよくあるケースは、縮毛矯正でストレートヘアにしたのに、逆に広がった!
ってことですね。

これは髪のダメージが原因で、毛先がチリチリになってしまったからです。 カラーリングを何度もくり返したり(しかも短期間に)して、すでに傷んでいる髪に縮毛矯正すると、こういう失敗になることがあります。

髪は毛先にいくほどダメージしています。
ダメージした毛先は薬剤に対してものすごく過剰に反応します。
そのダメージ部分に縮毛矯正剤をつける時は、置き時間の最後にちょっと付けばいいんですね。それだけで十分効果を得られます。

過剰に薬剤が反応してしまった髪は、テロンテロンのもずく状態になります。
この状態とっても危険ですよねぇ。

ちょっとの力で切れやすいし、ゴムみたいに伸びて危険だし、チリチリにもなりやすい。
美容師さんだったら、なるべくこの髪には出会いたくないでしょう(^。^;)

この状態になってしまったあとでは軌道修正するのがとても大変なので、
そうならないようにしていくことが大切です。

いわば高層マンションの間をロープをつなげて、綱渡りしている感じです。
一歩踏み外すと、下へ真っ逆さま。
私だったら橋の上を通りたいです。安全ですから。

 

で、縮毛矯正が失敗して逆に広がってしまった場合の対処ですが、その部分が毛先の少しだけだったら、カットするのがベストだと思います。再度縮毛矯正をするとダメージを重ねることにもなりますし。。。

もし縮毛矯正に再挑戦する場合は、同じ美容院でもう1度しないほうが良いと思います。その広がってしまった毛先は、失敗する前の状態よりも更に難しい状態になっています。

1回目より2回目の方が難易度が高いのに、1回目で失敗した美容院でもう1度してもらっても、自分が望む仕上がりになるとは思えません。

ほとんどの美容院が保証期間を設けてるので、そこでやってもらいたいという気持ちもわかりますが、縮毛矯正はヘアカラーやパーマと違ってダメージが大きい施術ですから、友達とかに聞いて良いと言われる美容院に行くか、今まで行ってた美容院に頼んで直してもらう方が良い結果になる可能性が高いです。

行きつけの美容院がある方がいいのは、髪質や今までの施術内容を把握しているので、こういった状況になりにくいことです。たいがい失敗するのは初めての美容院か、まだ通い始めてまもない美容院だと思います。

こうなってしまわないように、ちゃんと行きつけの美容院は見つけておきましょうね^^ 自分に合った美容師さんを見つけるのもなかなか大変ですし、浮気はほどほどに!(笑)

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