ヘアカラーのイメージ画像

美容室でヘアカラーしたのに、もしくは市販カラーでセルフカラーしたのに、せっかく染めた白髪染めがすぐ落ちる経験ありませんか?

  • シャンプーする度に色落ちして、一週間もしないうちに白髪染めがずいぶんとれた。
  • 白髪がキラキラ光って気になる。
  • 退色して色褪せて、髪が黄色っぽくなってきた。

お金と時間を費やして染めたのに、あっという間に白髪染めが落ちたらとてもショックですよね。

 

できるだけ色持ち良くキレイな状態を保つためには、実は、簡単なホームケアでこれらを解決することができます。

  • 髪に優しいアミノ酸系のヘアカラー用シャンプーを使う
  • 紫外線対策ができる洗い流さないトリートメントを使う
  • お風呂上がりにはできるだけすぐに髪を乾かす

などです。

 

もしそれでも色落ちが気になる場合は・・・究極の裏ワザがあるので、それも合わせてご紹介します。

この記事では、

  • ヘアカラーの色落ちの原因
  • ヘアカラーに最適なシャンプーについて
  • 色を長持ちさせるヘアケアのポイント
  • 白髪染めがすぐに落ちる場合の対策

などについて書いてみたいと思います。

ヘアカラーが色落ちする原因

カラーリングしたばかりの髪はとても不安定で、その状態が落ち着くのに約一週間ほどかかります。

髪の状態が落ち着くまでの間に洗浄力が強い市販シャンプーを使用すると、色落ちを促進してしまいます。

またヘアカラーしている髪はとてもデリケートな状態ですので、健康毛だったら問題にはならない温水プールの塩素とか、日光の紫外線とか、少しの刺激がヘアカラー毛にとっては大きなダメージになることがあります。

髪は知らないうちにたくさんの外的刺激を受けていますので、そういった刺激から少しでも髪を守ってあげることが、一番お手軽で効果的な色を長持ちさせる方法になります。

市販カラーや美容室の白髪染めを長持ちさせる方法

洗浄力がマイルドなアミノ酸系界面活性剤のヘアカラー用シャンプーを使う

シャンプーの界面活性剤(洗浄成分)にはいくつもの種類がありますが、簡単に3つをご紹介します。

高級アルコール系シャンプー ・・・ 石油由来から作られる洗浄成分を使用。洗浄力が強くさっぱりと洗えますが、ヘアカラーの色落ちがあります。安い市販シャンプーがこれにあたります。(高級というのは「価格が高い」という意味ではありません。)

石けん系シャンプー ・・・ 油脂由来から作られる洗浄成分を使用。お肌に優しく洗えて洗浄力もありますが、シャンプーで髪がアルカリ性に傾くので色落ちがあります。

アミノ酸系シャンプー ・・・ アミノ酸由来の洗浄成分を使用。弱酸性で低刺激、優しい洗浄力があります。ダメージしている髪に適切で、色落ちを防ぐ効果があります。美容室シャンプーに多い。

一般的にドラッグストアなどで売っている市販シャンプーは、洗浄力の強い石油系シャンプーがほとんどです。

これらのシャンプーは洗浄力が強いので、染めた色まで取り除く力が強いのと、毛髪内部のたんぱく質まで流出させてしまい髪を痛めることがあります。

これらは白髪染めの色落ちを早める原因になります。

 

白髪染めの色を長持ちさせたい場合には、

  • 弱酸性のもの
  • 洗浄力の優しいもの
  • ヘアカラー用のもの

を選ぶことをおすすめしています。

(例、ヘアカラー用のアミノ酸系シャンプー)

上に挙げた条件はどれも、髪の色落ちを防ぐ作用があるからです。

 

アミノ酸系シャンプーはヘアカラー毛にピッタリのシャンプーですが、その中でもおすすめなのが「ヘアカラー用に開発されているシャンプー」です。

これはアミノ酸系界面活性剤で優しく洗えるのに加えて、ヘアカラー時の残留物質を取り除くことができるからです。

一度シャンプーするだけでは毛髪内の残留物質を完全に取り除くことは困難で、それらの影響もあり、ヘアカラーの色落ちが促進されてしまいます。

そういった残留物質をシャンプーする度に少しずつ取り除いていけるようにしているのが、ヘアカラー用シャンプーなんです。

また、ヘアカラー用シャンプーを使用することで色を長持ちさせるだけでなく、ダメージが広がらないように予防することもできますので、カラーリング後にはこういったシャンプーを使用することが効果的になります。

(※使用に適した髪はなにもヘアカラー毛だけでなく、パーマや縮毛矯正をしている髪や、ダメージヘアにもおすすめです。)

 

⇒ ヘアカラーしている髪や、パーマ、縮毛矯正、ダメージヘアにぴったりなシャンプー&トリートメント

紫外線ケアができる洗い流さないトリートメントを使用する

髪の表面だけが黄色くなったことありませんか?

その原因は「紫外線」にあります。

髪の内側に比べ表面は紫外線にある時間が多く、表面ばかり痛んで退色し、その結果明るくなってしまいます。

ヘアカラー直後のデリケートな髪は特に、紫外線の影響を受けやすいのでUVケアが大切です。

 

特に紫外線が強くなる春~夏にかけては、

  • 紫外線防止効果のあるヘアスプレーやヘアオイルなどでヘアケアをしたり
  • 帽子をかぶったり、日傘をさす

などを意識して、髪を守るようにすると良いでしょう。

 

紫外線ケアができて、サラサラに仕上がる洗い流さないトリートメントはこちら。

⇒ 超おすすめ!美容室で人気のサラサラ系洗い流さないトリートメント。高保湿ミルクタイプで紫外線対策もこれ1本でOK!「ミルボン エルジューダ サントリートメント エマルジョン」

お風呂上がりはすぐに髪を乾かす

髪は「乾燥した状態が刺激に対して一番強い状態」です。

濡れている状態だと引っ張ったり、擦れたり、物理的な刺激に弱くなってしまいます。

また濡れている時はキューティクルが開いているので、毛髪内のたんぱく質やトリートメント成分、ヘアカラーで染めた色などが流出しやすい状態です。

そういった理由があるので、お風呂上がりなどの濡れている状態の時はそのまま放置せず、できるだけ早く乾かしてあげることが大切です。

 

ちゃんとブローした髪はキューティクルが閉じているので、たんぱく質、トリートメント成分、カラーの色の流出を防ぐことができます。

こういった日々のケアを意識していると、ダメージ予防にもなり、ダメージからくる退色を抑え、色持ちを長続きさせることにも繋がります。

 

乾かす際には洗い流さないトリートメントなどでヘアケアをしてあげると、さらに良い状態を保つことができます。

一手間を惜しまずに、日々のヘアにワンステップを取り入れてみてください。

洗い流さないトリートメントには、紫外線ケアできるものも発売されているので、そういったものを使うと一石二鳥ですね。

⇒ 上でも紹介しましたが、サラッと仕上がって紫外線予防もできる洗い流さないトリートメントがおすすめ。頭皮につけても大丈夫な洗い流さないトリートメントなので、寝る際も気になりません。

それでもすぐ落ちる場合は、紫シャンプーで「染める」

「ムラシャン」といって、髪を洗いながら色素を補える紫色のシャンプーがあります。

シャンプーなので、もちろん髪のダメージはゼロです。

こういった紫シャンプーを週一~週二ぐらいの間隔で使用すると、色落ちする分を追加で染めていけるので、ヘアカラーを長持ちさせることができます。

追加で染め続けていれば、色落ち防げるのは当然ですよね。

もうこれは究極です。

 

髪のダメージがないので、気になったらシャンプーで染めればいいのです。

カラートリートメントを使うといった方法もありますが、カラーシャンプーを使用するメリットは、

  • とにかく手間が楽!
  • シャンプーなので全体を均一に染めやすい。
  • 染めるついでにシャンプーできる
  • カラートリートメントより回数が多いのでコスパが良い

などたくさんのメリットがあります。

 

この「ムラシャン」はおしゃれ染めはもちろん、白髪染めにも最適ですので、色落ちが気になる人は使ってみてください。

いつもキレイな状態でいれますよ。

⇒ ヘアカラーの色持ちに最強のアイテム「ムラシャン」

ヘアカラーの色持ちアップ方法「まとめ」

白髪染めを長持ちさせる方法は、この3つを意識してみましょう。

  • シャンプーを洗浄力がマイルドなアミノ酸系のヘアカラー用シャンプーに替える。
  • 紫外線ケアができる洗い流さないトリートメントを使用する。
  • 色落ち防止、ダメージ予防のために、お風呂上がりはできるだけすぐに髪を乾かす。(乾かす前に洗い流さないトリートメントを付けるとなお良い)

誰でも簡単にできて効果を感じやすので、ぜひ取り入れてみてください。

 

⇒ ヘアカラーしている髪や、パーマ、縮毛矯正、ダメージヘアにぴったりなシャンプー&トリートメント

⇒ 紫外線ケアができて、サラサラに仕上がる「洗い流さないトリートメント」はこちら。

これらを試してもまだ色落ちが気になる際は、髪を染められる紫シャンプー「ムラシャン」がおすすめです。

いつものシャンプータイムがカラーリングに早変わり。

余計な手間を加えなくて良いので、お手入れを続けていきやすいですよ。

 

こういった日々のケアを意識していると、いつでも染めたてのようなキレイな髪でいることができます。

毎日のちょっとした工夫が「あの人いつもキレイね」って思われる秘訣です。

ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

以上、市販カラーや美容室の白髪染めを長持ちさせる方法

  • ヘアカラー用シャンプー
  • 紫外線ケアができる洗い流さないトリートメント
  • ヘアケアのポイント
  • すぐ落ちる場合の対処法「紫シャンプー」

についてでした。