「ヘアカラー、白髪染め、リタッチ」のイメージ画像

毛染めでかぶれたらもう白髪染めは諦めないとダメですか?

「今まで大丈夫だったんですけど、だんだんとかゆみがひどくなり、アレルギーになってしまいました。」

美容院のヘアカラーならまだ染められますか?

ジアミンアレルギーでも使える市販カラー剤ってありますか?

 

かぶれたりジアミンアレルギーになってしまうと、ほんと悩んでしまいますよね。

特に白髪がある場合は放置するわけにもいかないので、対策に困ってしまいます。

周りのみんながキレイにしてるのに、自分だけ白髪だらけなんて最悪ですから…。

 

条件付きにはなりますが、市販カラーでも白髪染めできるものがあります。

また美容院なら市販カラーと違って特殊なヘアカラーも取り扱いがあります。

そういったものを利用すれば、ジアミンアレルギーある人でもかぶれない白髪染めができるようになりますよ。

 

そう、今まで諦めてしまっていた白髪染めができます。

それどころかアレルギー対策できる白髪染めの方が、髪だけでなく体への配慮もできるので、トータルで優しいカラーリングになります。

頭皮への刺激もなくなりますので、将来気になりがちな薄毛への配慮も同時に行えますね。

窮地が一転し、他の人より良いカラーリングができてしまいます。

今回はそのための選び方やカラーリング対策についてご紹介します。

この記事は「美容師歴20年以上で今も現役の美容師」が書いています。

肌に優しい&よく染まる カラートリートメント

白髪染めヘアカラートリートメント「マイナチュレ オールインワン カラートリートメント」

<マイナチュレより>

市販の白髪染めカラートリートメントで一番のおすすめ

「安全性、よく染まる、頭皮ケア」すべて兼ね備えたカラートリートメント。

  • 安心安全へのこだわり=3つもの皮膚刺激テストを実施
  • 他のカラートリートメントと比較しても「よく染まる」
  • 同時に頭皮のケアもできる

同じ染めるならよく染まって色が長持ちする方がいいですよね。それでいてお肌に優しくて頭皮のケアも一緒にできたらいうことないですね。

⇒ セルフカラーにぴったりな白髪染めカラートリートメントの詳細

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ヘアカラーにかぶれたりアレルギーになってしまう原因は?

「そもそもヘアカラーでかぶれる原因ってなんですか?」

何でかぶれたり・アレルギーになってしまうのかというと、ヘアカラーの中に配合されている「染料」が問題を引き起こしている場合がほとんどです。

ヘアカラー(おしゃれ染め&白髪染め両方)に使用されている染料には「ジアミン」というものがあります。

そしてほぼすべてのヘアカラーにはこのジアミン染料が配合されています。

ほとんどの場合、そのジアミン染料がアレルギーの原因になります。

なぜほとんどのカラー剤はジアミン染料を使用しているのか?

「へぇ~、ほとんどのヘアカラーにはジアミン染料が入ってるんですね。」

「でもどうしてかぶれたりアレルギーになったりするのに、このジアミン染料をいまだに使用しているのですか?」

 

このジアミン染料は現在のヘアカラーにはなくてはならない存在で、この染料を使用しないとなると、とても不便になってしまうからです。

ジアミン染料を使用しないヘアカラーのことを考えてみるとよく分かるので、例を挙げてみますね。

  • 白髪が染まらない。
  • トーンダウンできない(暗く染められない)
  • 色持ちが悪いので、早く色落ちしてしまう。
  • 染めるのに時間がかかる。(放置時間1~2時間とか)

といったことが挙げられます。

 

こういった不便なカラー剤だとお客様には受け入れられないので、せっかく作っても売れません

そのため使い勝手の良い便利なカラー剤(=ジアミン染料配合ヘアカラー)ばかりになってしまいます。

ジアミン染料配合ヘアカラーばかりなので、それにかぶれたらとても困ってしまうことは、先程も述べた通りです。

 

かゆくならない&かぶれない白髪染めはどれ?「ジアミンアレルギーでも使えるカラー剤」

「じゃあ一旦かぶれてしまうと、ジアミンアレルギーでも使えるカラー剤ってないんですか?白髪を放置するなんて私にはとても我慢できないんですけど…」

最近ではジアミン染料不使用の「ノンジアミンカラー」も少しずつ増えてきています。

ノンジアミンカラーはジアミン配合ヘアカラーと比べて使い勝手が悪い部分もありますが、そういったものを使用して染めるようにすれば、かゆくならない&かぶれない白髪染めができますよ。

アレルギー対策できるノンジアミンの白髪染め(市販&美容院ヘアカラー)

市販でアレルギーになりにくい・かぶれない白髪染めはどれ?

カラートリートメント

⇒ 敏感肌やアレルギーにも対応できる市販の肌に優しい白髪染めカラートリートメントはこちら ◇美容師おすすめ TOP3 /使い方/コツ/Q&A/よく染まる方法をご紹介

ヘナカラー

⇒ セルフでヘナ染めする際のおすすめはどれ?高品質ヘナ/使い方/コツ/Q&Aなど

ヘアマニキュア

⇒ ジアミンアレルギーでも白髪染めOK!手軽に短時間で染まるヘアマニキュア。市販でおすすめの商品/セルフカラーのコツ/Q&Aなど

 

ジアミンアレルギーでもかぶれない&かゆくならない美容院のヘアカラーメニューはどれ?

天然100% ヘナ&ハーブカラー

⇒ 天然100% ヘナ&ハーブカラーとは? 化学薬品を一切使用しない無添加ヘナカラー

香草カラー色葉(いろは)

⇒ 香草カラー色葉とは? お肌に優しい化粧品染料配合で短時間でよく染まるヘナカラー

ヘアマニキュア・・・ 爪のマニキュアのように髪の表面をコーティングしながら染める酸性カラー。

天然100% ヘナ&ハーブカラー香草カラー 色葉ヘアマニキュア

 

これらは白髪が染められる上に、髪が痛まない白髪染めになります。

こういった白髪染めなら髪のダメージとは無縁で、髪もツヤツヤになりますよ。

白髪染めを何度しても髪がキレイなままというのは、想像以上に嬉しいものです。

 

また自分の好きなタイミング・好きな間隔で染められるので、白髪がない状態をキープすることもできます。

しかしながら、これらの白髪染めには「明るく染められない」といった弱点もあります。

 

そういった際に利用したいのは美容院メニューにはなりますが、下記の2つがおすすめです。

クリアカラートリートメントカラー

もちろんジアミンアレルギーがあっても大丈夫です。

 

これら2つのヘアカラーは、単品の使用では「おしゃれ染め」しかできませんが、先程の香草カラー色葉天然100% ヘナ&ハーブカラーヘアマニキュアなどを組み合わせて二度染めすることで明るい白髪染めが可能になります。

(例)クリアカラーやトリートメントカラーを使って先に髪を明るくしておいて、香草カラー色葉、天然100% ヘナ&ハーブカラー、ヘアマニキュアなどで白髪を染めます。

 ↓

普段のリタッチは、これらの香草カラー色葉、天然100% ヘナ&ハーブカラー、ヘアマニキュアでしておいて、3ヶ月ほど経って根元の暗いところが伸びてきたら、クリアカラーやトリートメントカラーで再度明るくします。

 ↓

こういったサイクルでカラーリングを続けていくことで、白髪を染めつつ明るい色にもできます。

※セルフカラーで対応したい場合はブリーチで明るくする方法がありますが、ブリーチでキレイに明るくするのは大変難しいので、かぶれない白髪染めメニューがある美容院でしてもらう方が無難です。

 

頭皮がヒリヒリ痛い・しみる場合でも、実はジアミンアレルギーじゃないかも…勘違いの場合も多くあり

「ノンジアミンの白髪染めって難しいんですね。白髪が染められるのはいいけど、市販じゃ明るく染めるのは難しそうですね。」

「私の場合は顔が腫れたりかゆみがひどいってわけじゃないんだけど、やっぱりこれってかぶれてるんですよね?」

 

カラーリングの際に「頭皮がヒリヒリ痛い、しみる」といった場合は、実はかぶれているわけじゃないこともあります。

これらはジアミン染料が原因の反応ではなくて、脱色剤の刺激が原因で起こる症状だからです。

そういう際には、従来の白髪染めも工夫すれば使えます。

従来の白髪染めを使った対策方法(市販&美容院ヘアカラー)

ジアミンアレルギーじゃない場合は、従来の白髪染めを工夫して使うこともできます。

暗い色を選ぶ(=脱色剤が少なく低刺激)

頭皮がヒリヒリして痛かったり、しみたりするということは、脱色剤のパワーが強いということです。

明るい色は脱色剤を多く配合しているので、少し控えめな色を選んで脱色剤を減らし、低刺激なカラーリングに変更するのも一つの方法です。

頭皮に優しい白髪染めを選ぶ

頭皮への刺激が少ないマイルドな白髪染めを使うのも一つの方法です。

残念ながら市販で明るく染められるタイプの白髪染めは、「刺激に関していえば」どれも似たり寄ったりです。

美容院でのヘアカラーにはなりますが、こういったものを選ぶと頭皮への刺激を減らすことができます。

カラー剤を頭皮につけないように塗る

市販でセルフカラーする際も美容院でカラーリングしてもらう際も、頭皮がヒリヒリ痛い・しみるといった刺激トラブルを回避するためには、なるべく頭皮につけないように塗布することがとても有効です。

カラー剤を頭皮につけないように塗布するカラーリング方法(ゼロタッチ)

カラー剤と頭皮につけないカラーリング方法「ゼロタッチ/ゼロテク」

美容院で染める場合には「バレイヤージュ」というグラデーションを入れつつおしゃれ染めする方法もあります。

プリン状態をぼかしたり、グラデーションを入れる塗布技法「バレイヤージュ」

本当にアレルギーなのかどうか正確に判断する

「へぇ~、頭皮がヒリヒリしたりしみたりする場合は、今まで通りの白髪染めで対策することもできるんですね。」

「頭皮に違和感や刺激があったらアレルギーなんだと思ってました。」

 

白髪染めにかぶれたと思ったら「かぶれないカラー剤を探す」のもひとつの方法ですが、その前にまずはそれが本当にジアミンアレルギーなのか的確に判断する必要があります。

ジアミンが原因の場合と脱色剤が原因の場合では、使用できるヘアカラーが違ってくるからです。

本当にジアミンアレルギーかどうかを判断するためには一番いいのはパッチテストをすることです。

もしくは皮膚科医のところで診断してもらってください。

自己判断は危険なのでやめよう

自分で色々と調べて「これはアレルギーではないな」と思って白髪染めを続けることは危険ですし、白髪染めの使い方を工夫すればまだまだ続けられるのに、諦めて我慢し続けるのも損してしまいます。

まずは「自分は何が原因でトラブルになっているのか」を知ることが非常に重要です。

まだ症状がそれほどひどくなっていない場合には担当の美容師に相談しながら対策を考えるのでもいいかもしれませんが、 やっぱり一番はパッチテストをしたり医師に診断してもらうことをおすすめします。

 

かぶれない白髪染め対策「まとめ」

もし今までの白髪染めでかぶれてしまったら、市販カラーの場合だと

などでまだ白髪染めを続けることができます。

これらはジアミンアレルギーでも使えるカラー剤です。

セルフカラーしたい際は上記のものを選べば大丈夫です。

しかしこれらの白髪染めは「髪が痛まないメリット」と「明るく染められないデメリット」があります。

 

もし明るい白髪染めをしたい場合は、美容院のメニューにはなりますが、

などを使って二度染めすると明るくできます。

 

ヘアカラートラブルの諸症状がジアミン染料に由来するものでなかった場合は、従来の白髪染めを工夫しながら続けることもできます。

その際どういった工夫ができるのかというと、

  • 今までよりも暗い色を選ぶ
  • カラー剤を頭皮につけないように塗る
  • 頭皮にやさしい白髪染めを選ぶ

などです。

 

ヘアカラーでトラブルを抱えたら自分で決めてしまわずに、まずはパッチテストをしたり専門家に相談することが大切です。

以上、「市販でかぶれない白髪染めはどれ?ジアミンアレルギーでも使えるカラー剤と美容院の対応ヘアカラー」についてでした。

 

⇒ ヘアカラーに関するいろんな体験談

 

白髪染めカラーリング中にかゆみ、ヘアカラー翌日に頭皮がかゆい。これってジアミンアレルギー?

市販でかぶれない白髪染めはどれ?ジアミンアレルギーでも使えるカラー剤と美容院の対応ヘアカラー

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■ ヘアカラートラブルがある場合のセルフカラー(白髪染め)対策には、「カラートリートメント」「ヘナ」「ヘアマニキュア」がおすすめ。

 

髪や頭皮に優しいシャンプー&トリートメント、その他ホームケア まとめ

ヘアカラートラブルがある際に美容室で染めるなら、こちらのメニュー

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