カラーリング頻度が高いと髪の毛の痛みが大きくなる

髪の毛の痛みとカラーリングは切り離せない問題です。

カラーリング頻度が高くなるほどに髪の毛の痛みが大きくなり、パサついたり、もつれがひどくなったり、枝毛が発生することもあります。また敏感な人は頭皮へのダメージも心配です。

痛みが大きくなるに連れて髪の毛はどんどん扱いづらくなりますので、今回はカラーリングでの髪の痛みを減らす方法を考えてみたいと思います。

 

カラーリングのダメージを減らす方法

カラーリングの頻度を減らす

まずはそんなに頻繁に染めないことです。

ファッションカラー(おしゃれ染め)であまり明るくしていない場合や、白髪が少ない段階の白髪染めなどは、そんなに頻繁に染める必要がありません

2~3ヶ月ぐらいの間隔がおすすめです。カラーリングを1ヶ月に1回している時よりも、髪の毛の痛みを2~3倍減らすことができます。

髪の毛をダメージさせてしまうカラー剤(アルカリカラー剤)の使用頻度を減らすことが、ダメージケアの面では一番簡単で効果的です。

カラーリングで染める部分を減らす(リタッチ染め)

カラーリングを行なう時は、伸びてきた根元の新生部分だけを染めるようにすること(リタッチ染め)が大切です。

リタッチ染めを行わずに毎回全体を染めると、カラーリングを行なうたびに髪の毛が痛むのはイメージしやすいと思います。

リタッチ染めだと毎回根元の新生部分だけ痛むことになるので、先に染めた部分の痛みは広がりにくくできます。カラーリングの際には必要な部分だけ染めることも、ダメージケアを行なう上で大切です。

 

カラーリングで髪の毛が痛まない、ダメージゼロの方法

髪の毛が痛まないダメージゼロのカラーリングは、どのカラー剤を使っても、脱色剤を使用しないから髪の毛が痛まないという仕組みです。なので、脱色剤抜きだと髪を明るく染めることができません

これらのカラー剤は白髪染めに対して有効な方法になります。

 

カラートリートメントで染める

カラートリートメントは、トリートメントに化粧品染料を配合してあり、染めることができるものです。

主な使用方法は、シャンプー後に一度タオルで髪を拭いてからカラートリートメントを塗布し、10~15分ぐらい放置時間を置いて、すすぐという使い方です。

ですが、この使い方では1回での染まりが弱く、しっかり染まったと感じるまで毎日しないといけないので、カラー剤の消費量が多くコストがかかる、面倒くさいという欠点があります。

一回で染まる方法は、カラートリートメントを一般的なカラー剤と同じように、お風呂に入る前の乾いた髪の状態で塗布するように使用します。

放置時間を長めに(1~2時間、できれば2時間以上)おくことで1回でしっかりと染めることができます。

 

ヘナで染める

ヘナも髪の毛が痛まないカラーです。カラートリートメントの一回で染まる方法と同じように、塗布後の放置時間を長めに(できれば2時間以上)おいてからシャンプーをします。

 

ヘアマニキュアで染める

ヘアマニキュアはカラートリートメントやヘナと違って10~15分ほどの放置時間で染まります。

頭皮に直接塗布して塗るものではないので、頭皮につけないようにカラーリングを行ないます。

最近のヘアマニキュアはコームのクシの間から泡が出て染まるタイプがありますので、髪をとかすように染めるられて簡単です。

 

 

以上がカラーリングの際に髪の毛の痛みを減らす方法になります。

いったんカラーリングを始めるとヘアカラーとは長いお付き合いになります。髪の痛みを減らすためにはダメージの原因になるアルカリカラー剤の使用頻度を減らすことが大切です

リタッチ染め分け目・顔周りなどの部分染めを行なうなど、工夫をしながら自分に合った方法を見つけることで、髪の悩みとうまく付き合っていけるのではないでしょうか。

 

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