ヘナ、ハーブカラー、香草カラー、オーガニックカラー等のイメージ画像

最近よくオーガニックという言葉を聞きます。

ロハス志向や健康志向が強くなってきてるんでしょうね。

ヘアカラーにも最近は「オーガニックカラー」というものが出てきています。

オーガニックのものをカラー剤に使用するヘアカラーですね。

 

とは言っても、完全にオーガニックのもの100%で構成されるカラー剤は、私の知る限りまだないですね。

オーガニックや自然由来のものを配合する形になるので、やはり化学的なものも含まれます。

その辺りだけ誤解の無いように知っておいてください。

オーガニックカラーのことではありませんが、「ハーブカラーの種類について」少し前に書きましたので、良かったら参考に見てください。

ハーブカラーをオーガニックカラーに置き換えて、読むとすごく分かりやすいと思います。

オーガニックカラーに関するQ&A

妊娠中ですがオーガニックカラーならカラーリングしても大丈夫?

妊婦さんはお肌や体質が敏感になっているので(妊娠初期は特に)、オーガニックカラーに限らず従来のヘアカラー剤(アルカリカラー剤)は使用を控えるほうがいいかと思います。

ジアミン染料を使用しないヘアカラーでしたら、妊娠中でも体調に合わせて使用することができます。

  • ブリーチ
  • ライトナー
  • カラートリートメント
  • ヘナ
  • ヘアマニキュア

などのヘアカラーになります。

 

当美容院でのノンジアミン該当メニューは、

になります。

 

白髪染めセルフカラーされる場合でしたら、こちらの記事が参考になります。

【妊娠出産とヘアカラー】初期~妊娠中~後期の妊婦さん、産後授乳中のママさんなど、ヘアカラーはどう考えればいいの?

■ セルフカラーの白髪染めトラブル(ジアミンアレルギー、かゆみ、頭皮がしみる、痛い、髪のダメージ)には「マイナチュレ カラートリートメントがいいよ」という話し。

■ セルフヘナ染めにおすすめの市販・通販ヘナをご紹介。ちょっとした使い方のコツやQ&Aも

 

※ 産後の授乳期間でしたらオーガニックカラーや従来のヘアカラーも使用できるようになります。

体調の良い時を見計らってカラーリングするようにしてくださいね。

オーガニックカラーならかぶれないの?

もちろんオーガニックカラーでもかぶれることはあります。

オーガニックカラーといっても染めるために化学染料を使用しています。

一般的なヘアカラーによく使用されるジアミン染料というものを使用していますので、ジアミンアレルギーがある人はカラーリングできません。

なのでヘアカラーでかぶれた方へのオーガニックカラーの使用はNGです。

 

ではどういった場合にオーガニックカラーを選べばいいのかというと、

頭皮への刺激が気になったり、なるべく自然由来のものでヘアカラーしたい方が選ぶとピッタリだと思います。

明るい色や茶髪にできますか?

茶髪などの明るい色も問題なくできます。

以下のカラーチャート(色見本)をご覧ください。

 

▼オーガニックカラー(おしゃれ染めのカラーチャート)

オーガニックカラーのカラーチャート(色見本)おしゃれ染め

▼オーガニックカラー(白髪染めのカラーチャート)

オーガニックカラー 白髪染めのカラーチャート(色見本)

オーガニックカラーは上記のカラーチャートを見ていただくと分かるように、非常に多彩な色があります。

従来のヘアカラーと同じようにピンク系~アッシュ系まで様々な色を作ることができます。

またこれらの色をミックスしたり、トーンアップするためのライトナーを混ぜたりすることで無限に色を作ることができます。

最近流行りのブルージュ、アッシュグレージュ、ラベンダーアッシュ、ミルクティーといった色も作れますし、お好みでもう少し濃くしたい、もっと淡い感じにしたいといった変化をつけることもできます。

 

このオーガニックカラーはおしゃれ染め~白髪染めまで幅広く対応できます。

  • おしゃれ染めなら地毛より少し明るいぐらい~茶髪、明るい茶髪までできます。
  • 白髪染めなら明るい白髪染めはもちろん、真っ黒な黒染めとしても使用できます。

※ オーガニックカラーを使って黒染めすることもできますが、その際は同じハーブカラーで脱色剤抜きの「香草カラーMD」で黒染めする方が髪が痛まないのでおすすめです。

白髪染めは染まりにくいの?色は落ちやすいの?

オーガニックカラーだから白髪が染まりにくいということはありません。

オーガニックカラーといっても髪を染めるために化学染料を使用しています。

なので、従来のヘアカラーと同じように色持ちします。

もし染まっていないことがあったとすれば、それは美容師が色の選び方をミスったのか、染め方に問題があったのではないでしょうか。

 

色落ちに関しては、明るい色をすればするほど色が落ちやすいですが、これは何もオーガニックカラーに限ったことではなくて、通常のヘアカラー全般的にいえることです。

(明るい色ほど配合している色が薄いのと、髪のダメージも大きいのでその分色落ち早くなるのが原因です。)

ヘナとの違いは何?

簡単に違いを説明すると、ヘナは天然100%だけど明るく染められず、主に白髪染めに使用します。

オーガニックカラーは従来のヘアカラーと同じように明るく染めたり白髪染めができたりしまがすが、天然100%ではなく、従来のヘアカラーにオーガニックを配合しているヘアカラーという位置づけです。

下記の記事でもっと詳しく解説しましたので、よろしければご一読ください。

⇒「ヘナ、香草カラー、草木染め、オーガニックカラー」の違いとは?

 

 

以上、オーガニックカラーについてよくある質問を記事にしてみました。

 

⇒ オーガニックカラーのビフォーアフター

⇒ すべてのビフォーアフター

⇒ 各メニューの料金

 

⇒ ヘアカラートラブル体験談

⇒ 白髪染め体験談

⇒ 産前産後のヘアカラー体験談

 

 

関連記事です。

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