妊娠、妊婦、妊娠中のイメージ画像

「妊婦って白髪染めしても大丈夫なのかしら?」

「まわりの人は妊娠中のカラーはやめといたほうがいいっていうけど、やっぱり白髪も気になる… 」

「美容院行って長時間座ってるのも大変だし、自宅のセルフカラーでなんとかしたい。」

「市販や通販のヘアカラーで安全な白髪染めってないの?」

 

妊娠すると自分のことだけじゃなくなるので、いろいろ気になりますよね。

当店にも「なるべく優しいヘアカラーがしたい」と妊婦さんがご来店されています。

しかし、当店にご来店できる方はまだいいですが、そもそも住んでいる場所が遠かったり、カラーリング中やシャンプー中の姿勢が辛いなど、様々な理由でご来店できない人も多くいると思います。

 

今回はそんな妊婦さんでも「白髪だけは何とか染めたい」というご要望にお応えして、市販や通販の白髪染めでセルフカラーできるものをご紹介します。

目次



妊娠中のヘアカラー、胎児への影響、経皮毒などについて

妊婦さんなら誰もが抱く疑問

ヘアカラーは胎児への影響は大丈夫なのか?

ということについてですが、

 

妊娠中にヘアカラーをしたからといって、

「胎児への発育に影響がある」という風評には、科学的根拠がありません

 

最近では健康に敏感な方も多くなりましたので

「経皮毒」で「胎児への影響があるのでは?」と心配される方もあるかもしれません。

 

しかしヘアカラーの経皮毒に関しても、科学的な裏付けがあるものではありません

 

  • もし妊娠中にヘアカラーしてしまった人も
  • 妊娠に気づかずにヘアカラーしてしまった人も

その点はご安心ください

ヘアカラーに配合されている染料「ジアミン」について

ジアミン」とはヘアカラーに配合される染料の一つで、この染料を使用することで、

  • 色持ちが良くなる
  • 白髪がしっかり染まる
  • 短時間で染められる

といったメリットが得られます。

 

ジアミン染料を配合しない場合のデメリットを考えてみるとよく分かるのですが、

  • 染めてもすぐに色落ちする。
  • 白髪が染められない。
  • もしくは、白髪が染められても、すぐに色落ちする。
  • 黒髪と同じような暗い白髪染めしかできない。(明るい白髪染めができない。)

どうですか?

ノンジアミンのヘアカラーはかなりデメリットが大きいと思います。

たぶん、ほとんどの人は、まずこういったヘアカラーを選ばないと思います。

そういった理由があるので、現在では、ほとんどのヘアカラーにジアミン染料が使用されています

 

ヘアカラーメーカーとしては、ノンジアミンでヘアカラーを作ることはできるけど、最終的な利用者であるお客様がこういったヘアカラーを嫌がって選ばないので、作っても売れないため、ジアミン染料配合のヘアカラーしか販売しないということです。

ノンジアミンのヘアカラーを「販売したくてもできない」ということです。

 

ここで問題なのは、このジアミン染料に対して、ある一定の割合でアレルギー反応を起こす人がいるということです。

また妊娠中は体質が敏感になりますので、今までは大丈夫だった人もお肌トラブルを起こすことがあります。

こういったことが懸念されるので、「妊娠中はお肌トラブルになりやすいジアミン染料を配合のヘアカラーを控えるように」との注意書きが説明書に書いてあります。

(こういった書き方はしてないですが、要約すると、そういうことです。)

 

ここが妊娠とヘアカラーについて考える大きなポイントです。

「通常では大丈夫な人も、妊娠中はお肌が敏感になるので、ジアミン染料配合のヘアカラーはやめましょう。」ということですね。

 

ジアミン染料が経皮毒うんぬんで・・・胎児に影響が・・・

という話しは、こういったヘアカラーのトラブルや不安が行き過ぎた話しになっています。

(あと、ヘナや健康食品を売っている人達の、恐怖をあおるネタになっているということも大きいと思います。)

(ヘアカラーは危ないので、安全なうちの商品を使ってくださいね~的なアプローチですね。)

 

そもそも経皮毒に関しても、胎児への影響に関しても、科学的な根拠の裏付けが取れないので、そういったことを人に伝えるというのは、芸能人の噂話しをしているのと同じレベルということです。

話しを戻しますと、

「妊婦さんは普段よりもお肌が敏感な状態なので、アレルギー症状を引き起こすかもしれないジアミン染料配合のヘアカラーをしないようにしましょう」ということです。(大切なポイントなので3度目)

このポイントを抑えておくと、妊娠中のヘアカラーには何を選べば良いのか分かりやすくなります。

(=ノンジアミンカラーをしましょうということです。)

ヘアカラーの薬害を心配される方へ、当店のスタンス

妊婦さんにかかわらず、「ヘアカラーの薬害」「経皮毒」など体への影響を心配される方への当店のスタンスとしては、

ジアミン染料配合のヘアカラーをしないようにするか、カラーリングするにしても、なるべく頭皮につけないようにカラーリングすることをおすすめしています。

これは美容院でのヘアカラーも市販や通販でのヘアカラーでも一緒です。

 

その理由としては、こういった風評に関しては科学的根拠がないにしても、

「体に悪い」と思いつつヘアカラーするのが精神衛生上あまり良くないからです。

不安を解消しないままヘアカラーすると、今後もその心配をし続けることになるからです。

 

頭皮につけないカラーリング

「ヘアカラーの薬害も気になるけど、カラーリングをやめるわけにはいかない。」という人も多いと思います。

そういった場合はなるべく「頭皮につけないようにカラーリングする」ことで、そういった心配を減らすことができます

参考⇒ 頭皮につけないカラーリング方法

 

またノンジアミンのヘアカラーを選ぶというのも、良い方法の一つです。(当店メニューの場合)

 

【おしゃれ染め】ノンジアミンのヘアカラー

  • オーダーメイドカラー ・・・ お客様のご要望に合わせて最適なヘアカラーを組み合わせてカラーリングを行います。
  • 草木染め ・・・ 草木からの天然色素を利用して染めるカラー。透明感のある色合いが特徴。クリアカラーと組み合わせて使用します。
  • ノンジアミンカラー ・・・ アレルギー要因であるジアミン染料を使用しないノンジアミンのカラー。明るい白髪染めも可。
  • トリートメントカラー ・・・ 安全性の高い化粧品染料を使用するヘアカラー。カラートリートメントとクリアカラーを組み合わせて使用します。ノンジアミンのカラー。
  • クリアカラー ・・・ 同じくノンジアミンのカラー。染料を使用しない脱色剤のみのカラー。

【白髪染め】ノンジアミンのヘアカラー

  • ノンジアミンカラー ・・・ アレルギー要因であるジアミン染料を使用しないノンジアミンのカラー。明るい白髪染めも可。
  • 天然100% ヘナ&ハーブカラー ・・・ 天然100%の植物染め。とにかく天然にこだわりたい人へ。
  • 香草カラー 色葉 ・・・ 化粧品染料を使用するハイブリットタイプのヘナ&ハーブカラー。天然ヘナより染まる。
  • ヘアマニキュア ・・・ 爪のマニキュアみたいに髪をコーティングしながら染めるヘアカラー。頭皮につけないように塗布することが特徴。

 



【ヘアカラーの種類と違い】妊婦さんが使用できる白髪染めについて

妊娠中に使用できるヘアカラーをここに挙げておきます。

妊婦さんが避けたいヘアカラー

◆一般的なヘアカラー全般

明るく染められるヘアカラー全般的にNG(これにはおしゃれ染めも白髪染めも両方含まれます。)

  • おしゃれ染め(ファッションカラー)
  • 黒染め、黒髪戻し、髪色戻し
  • 白髪染め(グレイカラー)

ドラッグストアなどで売られているヘアカラーで一番多いタイプですね。

髪を明るく染められるタイプのヘアカラーには、ほとんどすべてといっていいほど「ジアミン染料」が配合されています。

(例外的にはなりますが、ブリーチだけはジアミン染料は配合されてません。)

 

◆その他ジアミン染料を配合しているヘアカラー

  • ジアミン染料配合のヘナ
  • 和漢彩染

妊娠中の白髪染めセルフカラーには、この3つを使おう

◆ヘアマニキュア・・・酸性染料で髪の表面をコーティングするように染めるヘアカラー。

⇒ ヘアマニキュアの詳細については、こちらをご覧ください。

◆ヘナ・・・天然100%タイプ、もしくは、カラートリートメントの染料配合のヘナ。

⇒ ヘナの種類については、こちらをご覧ください。

◆ヘアカラートリートメント・・・化粧品染料配合のトリートメントでカラーリングできるもの。

 

これら3タイプのヘアカラーは、脱色剤を使用していないので、髪を明るく染めることができません。

このことからも分かるのですが、「明るく染められるタイプのヘアカラーは、妊婦さんの白髪染めへは、ほとんどすべてNG 」ということを覚えておきましょう。

 

ではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

天然100%の植物染め「ヘナカラー」「ヘナ&ハーブカラー」

植物の天然色素を利用して染める天然100%のヘアカラー「ヘナ」

化学的なもの一切使用せずに白髪を染められるので、安全性の高いヘアカラーです。

 

しかし天然100%なだけに、ヘアカラーとしては使い勝手の悪い部分も多いので、今まで普通のヘアカラーをしていた人は特に、以下をよく理解してから使用するようにしましょう。

  • 明るく染められない
  • 染めるのに長い時間がかかる(推奨1時間~2時間)
  • 選べる色が少ない
  • 草っぽい匂いがする

こういった特徴があるので利用する人はまだ限定的で、

  • ヘアカラーの薬害が心配な人
  • ヘアカラーにアレルギーがある人
  • 敏感肌でカラーリング中に頭皮がヒリヒリしみる人
  • アトピー体質
  • オーガニックや自然派志向の人

などを中心に利用されています。

ヘナの利用人口は、ヘアカラー利用人口全体の中では、まだまだ少数派です。

しかし、最近は健康志向ブームと相まって安全性が高いという理由から、徐々に利用人口を伸ばしてきている傾向が見られます。

 

ヘナの参考記事⇒ 天然100% ヘナ&ハーブカラー

⇒ おすすめヘナや使い方のコツなど

「ヘナ、香草カラー、草木染め、オーガニックカラー」と似たようなヘアカラーがあるけど…違いは何?

ヘナカラーのメリット

  • 天然100%で安全性が高い
  • 化学的なものを一切使用しない。
  • カラーリングで髪が痛まない。(ダメージゼロ)
  • 頭皮への刺激がない
  • ジアミン染料を使用していない。( 一部例外でジアミン染料を使用するヘナもあります。)
  • ジアミンアレルギーがある人でも染められる
  • 髪へのトリートメント効果が非常に高い。
  • カラーリングと同時に頭皮ケア・スカルプケアできる。
  • 髪にハリ・コシを与える。
  • 薄毛に効果があるという人も(個人差がありますので参考程度に・・・)

ヘナカラーのデメリット

  • 明るく染められない
  • 選べる色が少ない。(ヘナのみだとオレンジ色。ヘナにインディゴを混ぜるとブラウン色が可能。)
  • 染めるのに時間がかかる。塗布後の待ち時間が長い。(推奨2時間前後)
  • 草っぽいヘナ独特の匂いがある。
  • パーマがかかりにくくなる。
  • 植物アレルギーがある人は注意が必要。
  • 染めた色を他の色にチェンジできない。
  • 染料を取り除くことができない。

その他

ヘナにインディゴ混ぜるとブラウン色を作ることができますが、インディゴが少しかぶれやすい性質を持っているので、配合量を増やしすぎるとかぶれやすくなる。

ヘナは体を冷やす作用がある。

(妊婦さんで長時間カラーリングをする人もあるかな?と思ったので、記載しておきます。)

セルフ髪染めにおすすめ!市販の人気ヘナを一つに絞ってご紹介

マックヘナはオーガニック認定を受けているヘナです。

安いヘナは発色をよくさせるために、無添加と表示していながら薬品を添加しているものもあります

オーガニック認定を受けているのは、かなり安心安全の材料になりますね。

また染める時間が30分~40分と他のヘナカラーと比べても早いことが特徴です。

そういった理由から、マックヘナをおすすめします。

 

白髪が多い人はこちらの「ナチュラルブラウン」がおすすめです。

しっかり染めたい人、染まりが弱い人は、たっぷり塗布して放置時間を長めに置くようにすることで、より濃く、しっかりと染めることができます

白髪が少ない人は、こちらの「ナチュラルオレンジ」がおすすめです。

白髪はオレンジ色に染まりますが、黒髪もほのかに暖色系に染まるので、脱色をしなくてもやや明るめに見せることができます。

 

⇒ 他の市販通販ヘナとも比較したい場合は、こちらをご覧ください。

2色のヘナを混ぜて、色を調節できます!

マックヘナには他の色もありますが、基本、この2種類のヘナを混ぜることで、これらの中間色を作ることが可能です。

他の色をたくさん購入する必要がないので、この2種類を買って、自分で好みのレシピを作っていくのがおすすめです。

参考になるブレンド・レシピを書いておきます。

 

明るめのブラウン色(オレンジブラウン)を作る場合

ナチュラルオレンジ(1)に対して、ナチュラルブラウン(1)で配合し、ヘナペーストを作ります。

ナチュラルオレンジ(25g)+ナチュラルブラウン(25g)=50g

これに対して適量のお湯を混ぜて、ペナペーストを作ります。

 

もう少し濃い色を作りたい場合(ライトブラウンぐらい)

ナチュラルオレンジ(1)に対して、ナチュラルブラウン(2)で配合し、ヘナペーストを作ります。

ナチュラルオレンジ(15g)+ナチュラルブラウン(30g)=45g

これに対して適量のお湯を混ぜて、ペナペーストを作ります。

 

◆濃く染めたい場合は、ナチュラルブラウンの比率を増やし、明るめに染めたい場合は、ナチュラルオレンジの比率を増やすようにするといいですよ。

ヘナカラーの使い方、カラーリング方法

シャンプー前の髪に塗布でもOK

ヘナは通常のヘアカラーと同じように使用・塗布できます。

シャンプー後タオルドライ、ややウエットの髪の状態に塗布するのが一番いいですが、

一旦お風呂に入ってからもう一度カラーリングするというのは結構手間なので、

お風呂に入る前の乾いた髪に塗布するのでも構いません。

手間を省いた分を長めに置き時間を取る方が、より濃く染まっていいですよ。

ヘナペーストを作る

ヘナを塗る際の一番のポイントは、

ヘナペースト(お湯を混ぜてカラー剤の状態にしたヘナ)の粘度です。

 

⇒ 混ぜるお湯の量が少ないと、ヘナペーストが硬くなりすぎてしまって塗りにくいですし、

染まりにくくなりますし、仕上がりの質感も悪くなってしまいます。

 

⇒ お湯の量が多すぎると、ヘナペーストがゆるく(水っぽく)なりすぎてしまって、

塗布する際や放置時間の際に液ダレを起こします。

 

ヘナペーストは「マヨネーズぐらいの粘度」になるように仕上げます

その際、ホホバオイル、ココナツオイル、椿オイルなどの天然オイルを、ヘナの量に対して5%~10%ほど混ぜてあげると、

  • ヘナペーストの乾燥を防いだり
  • 塗布する際の引っかかりを緩和したり
  • 仕上がりの質感を向上させたり

することができます。

手間を惜しまず、もうひと工夫入れてみてくださいね。

白髪が多い、気になるところから塗る

白髪が多い場所、一番気になる部分から塗り始め、全体塗り終わったら髪を一つにまとめます。

その上からラップをし、ヘナと髪と頭皮が密着するように、上から押さえつけます

ヘナは一般的な白髪染めと違って染まりにくいので、たっぷり塗ることを意識し、

染めたい部分にヘナがついていないことがないように密着させます。

放置時間は長めを意識する

ヘナは染まりにくいのでその弱点をカバーするために、放置時間は長めに取ることをおすすめします。

所定時間をおいた後は、通常通りシャンプーとトリートメントをし、髪を乾かして終了です。

放置時間は最低でも説明書きにある時間は置いてください。

それでも染まりが弱い場合は、塗布量を増やしてたっぷりと塗布するようにして、説明書きよりも長い時間を置くようにしてみてください。

ヘナカラーで上手に染めるポイントのおさらい

  • ヘナペーストをちょうどいい粘度に仕上げる。
  • 白髪が一番気になる場所から乗り始め、たっぷりと塗布する。
  • 塗り終わった後はラップをし、ヘナと白髪が密着してるように上から押さえつけます。
  • 染まりにくいのでたっぷりと放置時間をとるようにします。

 



ジアミンアレルギーでも染められる安全性が高い「ヘアマニキュア」

ヘアマニキュアはヘナと違って天然100%ではありませんが、頭皮につけないようにカラーリングしていくものなので、

  • 敏感肌の人でも
  • ヘアカラーにアレルギーが出てしまった人でも
  • 妊娠中の人でも

ほとんどの人がカラーリングすることができます

 

ヘアマニキュアは、爪のマニキュアと同じ様に表面をコーティングして染めるタイプのヘアカラーです。

コーティングするのでツヤ感がある仕上がりになります。

脱色剤を使用していないので、髪を痛めることがありませんし、頭皮への刺激もありません。

またジアミン染料不使用なので、ジアミンアレルギーの人や妊婦さんでも染められるということです。

ヘアマニキュアのメリット

  • カラーリングで髪が痛まない。
  • 頭皮への刺激がない。
  • ノンジアミンのヘアカラー。
  • ジアミンアレルギーでも染められる
  • 待ち時間が短い。( 10分~15分ぐらい)
  • 髪のコーティング効果でツヤが出る
  • 短時間で染まる割には色持ちもそこそこある
  • ヘナと比べると選べる色が増える。
  • 臭いがない。

ヘアマニキュアのデメリット

  • 髪を明るく染められない。
  • 頭皮につけられない。
  • 頭皮につくと1日〜2日間ぐらい色が残る
  • シャンプーのたびに色落ちする。
  • 色が残るので、他の色にチェンジしたい場合はしづらい。

自宅のセルフカラー用に市販の人気ヘアマニキュアからおすすめ1つをご紹介

市販のヘアマニキュアでは大手の2メーカーが人気です。

  • 「ブローネ ヘアマニキュア」
  • 「サロンドプロ ヘアマニキュア」

この2つの大きな違いは、

  • クシの間からヘアマニキュアが出てきて、髪をとかすように手軽に塗布できるタイプ(ブローネ)
  • クリーム状でしっかりと濃い目に塗れる、しかも5分の早染めタイプ(サロンドプロ)

の違いです。

おすすめは、しっかり塗れて早く染まるサロンドプロです。

ブローネはお手軽ですが、色落ちが早いので、せっかく染めても色持ちが悪いとセルフカラーの頻度が高くなります。

ヘアマニキュアの場合は髪が痛まないので、それでも構わないのですが、色持ち良くて、セルフカラーの頻度が伸ばせる方がいいですよね。

 

一番標準的なナチュラルブラウンです。

少し明るめに染めたい場合はライトブラウンを、しっかり濃い目に染めたい場合はダークブラウンを選ぶといいでしょう。

(色は購入する際に選ぶことができます。)

ヘアマニキュアの使用上の注意と使い方のコツ

事前準備しっかりすることが大切!

ヘアマニキュアはお肌につくと取れにくいので、顔周りやえり足、耳周りなどにクリームを塗ります。(ワセリンがおすすめ)

耳にはイヤーキャップをします。

塗布する際は使い捨てで良いので手袋をしましょう

 

カラーリングの際にあると便利なアイテムや道具はこちらをご覧ください。

 

ヘアマニキュアがカラーリング時にお肌に付いた際は・・・

ティッシュペーパーで「すぐに」拭き取ります。(時間が経つと落ちにくいから)

時間が経ってしまった場合は、ヘアカラーリムーバーがあればいいですが、なければ、石けん水などをあらかじめ準備しておき、落とす際に使用します。

ヘアマニキュアの使い方

白髪の多い部分から塗布します。

頭皮につかないように、根元を浮かしながら、髪の流れに逆らって塗布すると良いでしょう。

塗布する方向は顔の前からつむじに向かって、サイドは下から上に向かって、クシやコームを動かします。

 

塗布し終わったら顔や首すじにつかないようにヘアクリップなどで止めておいて、

髪全体に「ふんわりと」ラップを巻いておきます。(押さえつけると頭皮につきますよ 笑)

所定の放置時間をおいたら、シャンプーとトリートメントをし、乾かして終了です。

ヘアマニキュアを一回でしっかり染めるコツ!

  • たっぷりと塗布します
  • 5分早染めタイプですが、しっかり染めたい場合は、20分ぐらいをメドに置き時間を延長します
  • 二度塗りも濃く染める場合には有効。

 

ヘアマニキュア・二度塗りの方法

1回目のカラーリングが終わった後、所定の放置時間をおいて、シャンプーする前にもう一度、白髪が気になる部分を重ねて塗ります。

(洗い流さずに二度目を塗るということ)

10分ほど放置時間を取ってから、シャンプー&トリートメントで仕上げて終了です。

 



トリートメントしながら染められるお肌に優しい「ヘアカラートリートメント」

シャンプー後のトリートメントで色が染まるようにした商品です。

ジアミン染料といったかぶれやすいものではなく、化粧品染料配合の優しいヘアカラーです。

髪を痛めることなくお手軽に白髪染めができるので、最近はよく流行っています。

ヘアカラートリートメントのメリット

  • カラーリングで髪が痛まない
  • カラーリングついでにトリートメントもできる。
  • トリートメント効果でふんわりしなやかな髪になる。
  • ジアミン染料を使用しないヘアカラー。
  • ジアミンアレルギーの人でも染められる
  • 頭皮への刺激がない。
  • 短時間でカラーリングが終わる。
  • シャンプーついでに染められる。
  • 簡単手軽。

ヘアカラートリートメントのデメリット

市販通販で人気の白髪染めヘアカラートリートメントからおすすめ1つご紹介

カラートリートメントは今は全盛期で、市販通販を合わせると数え切れないぐらいたくさんあります。

  • コスパ
  • 染まり(染まる早さ、色持ち、染めた際の色合い)
  • 頭皮への優しさ

などをトータルで考慮してバランスが一番良いのは、「マイナチュレ オールインワン カラートリートメント」です。

その理由を挙げてみますと、

カラートリートメントの中では染まりが良く、染まった際の色味もナチュラルなブラウン色で、どの髪色にも合わせやすく使い勝手が良い。

他のカラートリートメントによくありがちな、染めた際に赤みが強く出るといったこともありません。

他のメーカーはここまで絶対にしない、3つものタイプの皮膚刺激テストを実地し、頭皮刺激へ最大限配慮しています

 

またオールインワンの由来でもありますが、

  • 白髪ケア
  • ヘアケア
  • スカルプケア
  • エイジングケア

にも配慮していて、ここまでマルチにカバーできるカラートリートメントはありません。

これだけの機能性を持ちながら、他の通販カラートリートメントとほとんど同じ価格ということも◎

 

アマゾンでも購入できますが、定価なので、公式サイトの方が断然お得です。)

ヘアカラートリートメントの使い方と一回で上手に染めるコツ

基本的な使用方法

先にシャンプーを行い、タオルで軽く拭いて、ややウェットな髪に塗布します。

白髪が気になる部分へ塗布したら、所定時間をおいて、お湯でしっかり目に洗い流して終了です。

 

標準のやり方はこの方法ですが、おすすめはお風呂に入る前に塗布する方法です。

お風呂に入る前に染める方が準備の手間が減らせるし、置き時間を延長することが容易です。

詳しくは「カラートリートメントたった1回で白髪を上手に染めるコツ」の記事を参考にしてください。

 

ここでは上手く染まらない場合のチェックポイントをご紹介します。

  • 染めたい部分にカラートリートメントをたっぷりと使用していますか?
  • 塗布後はラップをし、上から薬剤がしっかりと付くように押さえつけていますか?
  • 放置時間を長めに取っていますか?(最低1時間、おすすめは2時間以上。)
  • それでも染まりにくい時は、ダークブラウンなどの濃い色を使用していますか?

染まらない場合は、必ずこの中のどれかができていません

一つ一つを見直して、丁寧にポイントを押さえるようにトライしてみてください。

きっと上手に染められるようになると思いますよ。

その日一日だけでも白髪をカバーしたいのなら「白髪隠し」⇒ 徐々に染まるタイプがおすすめ

シャンプーすれば色落ちしてしまう一時的な「白髪隠し」ですが、毎日使用すると徐々に染まっていくタイプがあります。

髪全体をこれでカバーするのは難しいですが、部分的なボカシには最適です。

 

ポイントはブラックやダークブラウンなどの濃い色を選ぶことです。

ライトブラウンやブラウンなど髪に合わせたちょうどいい色は、色が薄く、染まっていくほどにはなりません。

徐々に染めたい場合は、濃い色を選択するようにしましょう。

まとめ

以上、今回は妊娠中の白髪染めとして使用できる市販通販のヘアカラーをご紹介しました。

  • ヘナカラー
  • ヘアマニキュア
  • ヘアカラートリートメント

妊婦さんが「どうしても白髪が気になるのでセルフカラーしたい」という場合には、こういった商品を選ぶと安心安全です。

それぞれ「明るくできなかったり」「色落ちが早かったり」とデメリットはありますが、

「髪が痛まない」「頭皮に優しい」「安全性が高い」などのメリットもあります。

出産後や授乳期には通常のヘアカラーが使用できるようになるので、妊婦の間だけでもこういったもを使用すると、妊娠中のヘアカラーが気になる人は安心できますね。

 

 

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