妊娠、妊婦、妊娠中のイメージ画像

  • 妊婦って白髪染めしても大丈夫?
  • まわりが妊娠中のヘアカラーはやめといた方がいいっていうけど、やっぱり白髪も気になる…
  • 美容院行って長時間座ってるのも大変だし、セルフカラーでなんとかしたい。
  • 市販の白髪染めで安全なものはどれ?

妊娠すると自分の身体のことだけじゃなくなるので、いろいろ気になりますよね。

当店にも「なるべく優しいヘアカラーがしたい」と妊婦さんがご来店されています。

 

しかし当店にご来店できる方はまだいいですが、「そもそも住んでいる場所が遠い」「カラーやシャンプー中の姿勢が辛い」など、いろんな理由でご来店できない人も多くいると思います。

 

今回はそんな妊婦さんでも「白髪だけは何とか染めたい」というご要望にお応えして、市販の白髪染めで安心してセルフカラーできるものをご紹介します。

また「使用方法」「上手に染めるコツ」なども書きましたので、使用する際にはご参考ください。

この記事は「美容師歴20年以上の現役美容師」が書いています。記事内容は自身の体験、仕事で得た知識や経験、サロンワークでの出来事、お客様の体験談などを元にしています。

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  • 他のカラートリートメントと比較しても「よく染まる」検証済
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目次

妊娠中のヘアカラーの安全性、胎児への影響、経皮毒などについて

FAQ、よくある質問のイメージ画像

妊婦さんなら誰もが抱く疑問「ヘアカラーは胎児への影響は大丈夫なのか?」ということについてですが、妊娠中にヘアカラーしたからといって、「胎児への発育に影響がある」という風評には科学的根拠がありません。

最近では健康や安全性に敏感な方も多くなりましたので、「経皮毒」から「胎児への影響があるのでは?」と心配される方もあるかもしれません。

しかしヘアカラーの経皮毒に関しても、科学的な裏付けがあるものではありません。

  • もし妊娠中にヘアカラーしてしまった人も
  • 妊娠に気づかずにヘアカラーしてしまった人も

その点はご安心ください。

 

毛染めに配合される「ジアミン染料」について

ストップ、NG、注意のイメージ画像

「ジアミン染料」とは毛染めに配合される染料の一つで、この染料をヘアカラーに配合することで、

  • 白髪がしっかり染まる
  • 短時間で染められる
  • 色持ちが良くなる

といったメリットが得られます。

 

ジアミン染料不使用のヘアカラーを考えてみるとよく分かるのですが、

  • 染めてもすぐに色落ちする。
  • 白髪が染められない。
  • もしくは白髪染めできても、すぐに色落ちする。
  • 黒髪と同じような暗い白髪染めしかできない。(明るい白髪染めができない)

どうですか?

ジアミン染料を使用しないヘアカラーはかなりデメリットが大きいと思います。(使い勝手が悪い)

たぶんほとんどの人は、まずこういったヘアカラーを選ばないと思います。

 

そういった理由があるので、現在ではほとんどのヘアカラーにジアミン染料が使用されています。

メーカーとしてはノンジアミンカラーを作ることはできるけど、「お客様がこういったデメリットの多いヘアカラーを選ばないので、作っても売れないため、ジアミン染料配合のヘアカラーしか販売しない」というのが現状です。(アルカリカラーの場合)

ノンジアミンカラー(アルカリカラー剤タイプ)を「販売したくてもできない」ということです。

 

ここで問題なのは、このジアミン染料に対してある一定の割合でかぶれたりアレルギー反応を起こす人がいるということです。

また妊娠中は体質が敏感になりますので、今までは大丈夫だった人もかぶれたりアレルギーを引き起こすことがあります。

こういったことが懸念されるので、「妊娠中は肌トラブルになりやすいジアミン染料配合のヘアカラーを控えるように」との注意書きが説明書に書いてあります。

(こういった書き方はしてないですが、要約するとそういうことです。)

 

ここが妊娠とヘアカラーについて考える大きなポイントです。

「普段では大丈夫な人も妊娠中はお肌が敏感になるので、ジアミン染料配合のヘアカラーはやめましょう。」ということですね。

 

ジアミン染料が経皮毒うんぬんで… 胎児に影響が…

という話しは、こういったヘアカラーのトラブルや不安が行き過ぎた話しになっています。

(余談)ヘナや健康食品を売っている人達の「恐怖をあおるネタ」に使われていることも、こういった話を助長しています。

  • 「市販カラーは危ないので、安全なうちのヘアカラーを使ってくださいね~」的なアプローチでよく使われますので、気をつけるようにしましょう。

そもそも経皮毒に関しても胎児への影響に関しても科学的な根拠の裏付けが取れないので、そういったことを人に伝えるというのは、「芸能人の噂話しをしているのと同じレベル」ということです。

 

話しを戻しますと、

「妊婦さんは普段よりもお肌が敏感な状態なので、アレルギー症状を引き起こすかもしれないジアミン染料配合のヘアカラーをしないようにしましょう」ということです。(大切なポイントなので3度目)

このポイントを抑えておくと、妊娠中のヘアカラーには何を選べば良いのか分かりやすくなります。

 

「ノンジアミンカラーをしましょう」ということです。

 

ヘアカラーの安全性が心配、薬害が気になるという方へ

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

妊婦さんにかかわらず、「ヘアカラーの薬害」「経皮毒」など体への影響を心配される方へ 当店のスタンスとしては、

  • 「ジアミン染料配合のヘアカラーをしない」ようにするか
  • カラーリングするにしても、「なるべく頭皮につけないようにカラーリングする」ことをおすすめしています。

これは美容院でのヘアカラーも市販でセルフカラーする際でも一緒です。

 

その理由としては、こういった風評に関しては科学的根拠がないにしても、「体に悪い」と思いつつヘアカラーするのが精神衛生上あまり良くないからです。

不安を解消しないままヘアカラーすると、今後もその心配をし続けることになるからです。

 

頭皮につけないカラーリングとは?

ヘアカラーの薬害も気になるけど、カラーリングはやめられない。

という人も多いと思います。

そういった場合は「なるべくカラー剤を頭皮につけないようにカラーリングする」ことで、そういった心配を減らすことができます。

カラー剤を頭皮につけないように塗る方法

ゼロタッチ ・・・ カラー剤を頭皮になるべくつけないように根元から少しだけ浮かして塗る方法です。おしゃれ染めでも白髪染めでも可能。

カラー剤と頭皮につけないカラーリング方法「ゼロタッチ/ゼロテク」

またノンジアミンのヘアカラーを選ぶというのも、良い方法の一つです。(当店メニューの場合)

 

【おしゃれ染め用】ノンジアミンのヘアカラー(美容院メニュー)

クリアカラー ・・・ 染料を使用しない脱色剤のみのカラー剤。髪を明るくすることだけに特化したヘアカラーです。カラートリートメントや草木染めと組み合わせて使用することで色を付けることもできます。(おしゃれ染めOK、白髪染め不可)

トリートメントカラー ・・・ 安全性の高い化粧品染料(カラートリートメント)とクリアカラーを組み合わせて使用するヘアカラー。従来のおしゃれ染めと同じように幅広いカラーリングが楽しめます。(白髪染めは不可)

草木染め ・・・ 草木からの天然色素を利用して染めるヘアカラー。これ単品ではトリートメントにしかなりませんが、クリアカラーと組み合わせることでおしゃれ染めが楽しめます。(白髪染め不可)

クリアカラートリートメントカラー草木染め 「ボタニカルカラー」

 

【白髪染め用】ノンジアミンのヘアカラー(美容院メニュー)

天然100% ヘナ&ハーブカラー ・・・ 植物からの天然色素を利用し、100%天然成分だけでカラーリングできるヘアカラー。トリートメント効果も高くハリ・コシ・ボリュームアップにもつながる。(白髪染めOK、おしゃれ染めNG)

香草カラー 色葉 ・・・ 化粧品染料(カラートリートメント)を使用するハイブリットタイプのヘナカラー。天然ヘナよりしっかり染まり、ふんわり柔らかい質感が特徴。(白髪染めOK、おしゃれ染めNG)

ヘアマニキュア ・・・ 爪のマニキュアのように髪をコーティングしながら染める酸性タイプのヘアカラー。ツヤのある仕上がりが特徴。(白髪染めOK、おしゃれ染めNG)

天然100% ヘナ&ハーブカラー香草カラー 色葉ヘアマニキュア

 

【ヘアカラーの種類と違い】妊婦さんが使用できる白髪染めについて

ヒント、ポイント、コツ

妊婦さんが避けたい市販ヘアカラーはどれ?

一般的なヘアカラーは全般的にNG

明るく染められるヘアカラー全般的にNGです。(これには「おしゃれ染め」も「白髪染め」も両方含まれます。)

  • おしゃれ染めはNG
  • 黒染め、黒髪戻し、髪色戻しもNG
  • 白髪染めもNG

ドラッグストアなどで売られているカラー剤の中で一番多いタイプのヘアカラー(アルカリカラー剤)、それらは全てNGとなります。

髪を明るく染められるタイプのヘアカラーにはほとんどといっていいほど、「ジアミン染料」が配合されています。

 

妊娠中の白髪染めセルフカラーには この3つがおすすめ

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

妊娠中に白髪染めを選ぶ時のポイントをここに挙げておきます。

一番安心安全なものは「脱色剤なし」「ジアミン染料なし」の白髪染めです。

 

頭皮への刺激もなく、アレルギー反応も起こさないからです。

その際に選びたい白髪染めは「カラートリートメント/ヘナ/ヘアマニキュア」です。

これらを使用することで頭皮への刺激がなくなり、髪のダメージもなく、アレルギーの心配もほとんどなく、カラーリングできます。

 

【ジアミン不使用】肌に優しい&傷まない白髪染め

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カラートリートメント ・・・  安全性の高い化粧品染料を使用するトリートメントタイプの白髪染め。肌に優しい、ジアミンアレルギーでもOK、髪も傷まない。

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利尻カラークリームのイメージ画像

ヘアマニキュア ・・・ 爪のマニキュアのように髪をコーティングしながら染める白髪染め。短時間で染まる、ツヤのある仕上がりが特徴。

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ヘナ ・・・  植物由来の天然色素を利用し、100%天然成分だけで白髪染めできるヘアカラー。髪へのトリートメント効果があり、細毛にはハリ・コシ・ボリュームアップも。

これら3タイプのヘアカラーは「脱色剤」を使用していないので、髪を明るく染めることができません。

このことからも分かるのですが、「明るく染められるタイプのヘアカラーは、妊娠中はNG 」ということを覚えておきましょう。

 

妊婦さんが白髪染めを選ぶ際に意識したいポイント

妊娠中は体調に変化があったり体が動かしにくくもなるので、妊婦さんがセルフカラーする際には、なるべくそういった部分の負担を減らしておきたいものです。

  • ジアミン染料不使用のカラー剤を選ぶ
  • 塗るのが簡単なものを選ぶ
  • 放置時間が短いものを選ぶ
  • 臭いが少ないカラー剤を選ぶ

といったことを意識してカラー剤を選ぶと、カラーリング時の作業負担や体への負担を減らすことができます。

妊娠中に使用できる白髪染めの中から「どれを選ぶ?」

妊娠中に使用できる白髪染めは「カラートリートメント/ヘナ/ヘアマニキュア」の3種類ありますが、妊婦さんに一番おすすめしたいのは「カラートリートメント」になります。

次に「ヘアマニキュア」、最後に「ヘナ」の順番です。

その理由を挙げておきます。

 

妊婦さんにとってヘナは 作業が大変なヘアカラー

ヘナは天然100%の白髪染めで、髪や体にも優しくカラーリングできるので、通常でしたらとても良いヘアカラーです。

しかし妊娠中はつわりがあったり、体が敏感になったり、臭いにも敏感になる時期があります。

ヘナのデメリットとしては、

  • 塗りにくいこと(作業が大変)
  • 放置時間が長いこと(待つのが大変)
  • 草っぽい匂いがあること(ニオイがダメ)
  • 他のヘアカラーの妨げになる(色の変更が難しい)

などがあります。

こういった特徴は妊婦さんへの負担が大きくなるので、人によってはヘナのセルフカラーはとても大変に感じるのではないでしょうか。

妊娠中だけに使用する「臨時の白髪染め」としては不向きです。

 

ヘアマニキュアは頭皮につけないように塗りにくい

ヘアマニキュアは待ち時間が短いのでカラーリング作業の負担少ないのが良い点ですが、頭皮につけないように塗るのには若干の慣れが必要です。

慣れるとどうってことはないのですが、それでも少しの練習は必要かと思います。

またヘアマニキュアも残存色素があるので、美容室で明るいヘアカラーする場合などに、妨げになる場合もあることを知っておきましょう。(といってもヘナほどではないですが)

 

セルフカラー時の負担少ないのが「カラートリートメント」

ではカラートリートメントはどうなのかというと、

  • 頭皮につけて塗布しても良い。なので塗りやすい。
  • 臭いは微香性のものが多い。(今回紹介するものはすべて微香性)
  • 放置時間も短くしたり長めに置いたりと、状況に合わせて選ぶことができる。

地肌への刺激が少なくて、塗りやすくて、臭いも少なく、染める時間にも融通きくのがカラートリートメントです。

 

カラートリートメントは色のチェンジもやりやすい

妊娠中はなんとかセルフカラーで我慢していても、出産を終えたら一旦は美容室で髪をきれいに修正してもらいたいものです。

そういった際にヘナやヘアマニキュアは色が残留してしまうので、たとえ美容室でヘアカラーする場合でも妨げになってしまいます。

たとえブリーチしてもヘナやヘアマニキュアは、他のカラー剤と違って残留色素があり、基本的にヘナやヘアマニキュアの色に合わせたカラーリングになることを知っておきましょう。

特に明るい色に染め直したい場合は、思ような色にできないことがあります。

その点カラートリートメントは、美容室でヘアカラーする際にも妨げになりにくいので、明るい色に染め直したい場合にも比較的容易にできます。

 

これらの理由から妊婦さんが白髪染めをする際には、ヘナやヘアマニキュアよりも「カラートリートメントの方が良い」といえます。

ではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

トリートメントしつつ染められる お肌に優しい「白髪染めカラートリートメント」

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白髪染めカラートリートメントはシャンプー後のトリートメントで色が染まるようになっているヘアカラーです。

ジアミン染料といったかぶれやすいものではなく、化粧品染料配合の優しいヘアカラーです。

髪を痛めることなくお手軽に白髪染めができるので、最近はよく流行っています。

妊婦さんが白髪染めカラートリートメントを使う「メリット・デメリット」は?

【メリット】

  • ジアミン染料を使用しないので安全に白髪染めできる。
  • ジアミンアレルギーの妊婦さんでも染められる。
  • かゆみやかぶれの心配もほとんどない。
  • 頭皮がヒリヒリするなどの刺激がない。
  • 匂いが敏感な時期も気になりにくい。
  • 白髪染めしても髪が痛まない。
  • ヘアカラーのトリートメント効果でふんわりしなやかな髪になる。
  • カラーリングが短時間で終わる。(お風呂での使用の場合)
  • 簡単手軽に染められる。

【デメリット】

 

妊婦さんにおすすめ!安全性が高い市販の白髪染めカラートリートメントは「マイナチュレ」

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白髪染めカラートリートメントは今は全盛期で、市販通販を合わせると数え切れないぐらいたくさんあります。

その中でも妊婦さんの使用をメインに考えて、

  • コスパ
  • 染まり(染まる早さ、染まり具合、色持ち、染めた際の色合い)
  • 刺激性(かゆみ、かぶれ、アレルギー、匂い)
  • 頭皮ケア性

などをトータルで考慮してバランスが一番良いのは、「マイナチュレ オールインワン カラートリートメント」です。

 

マイナチュレが美容師的に高評価だったところを挙げてみます。

  • 高い安全性がある。(3つもの皮膚刺激テストを実施)
  • かぶれたり、かゆみが出にくい。
  • ジアミンアレルギーがある方でも大丈夫。
  • 微香料でつわりの時期など、匂いに敏感でも気になりにくい。
  • よく染まり色持ちも良い。
  • 赤っぽい 紫っぽいなど 変な色に染まらない。
  • 妊婦さんの使用もOKとホームページにちゃんと記載している。

他のメーカーはここまで絶対にしないであろう 3つもの皮膚刺激テストを実地し、刺激性に最大限配慮しています

低刺激にこだわっているので、妊娠中のお肌が敏感な時期でもかぶれる心配を最大限減らしてくれます。

もちろんジアミン染料を使用していないので、妊娠中でもジアミンアレルギーがあっても安心して白髪染めできます。

また妊娠中は匂いにも敏感になりますが、強い刺激臭なども有りませんので、そこも安心できるポイントです。

 

マイナチュレは白髪染めカラートリートメントの中でもよく染まります。※比較実験してみました

よく染まるということはカラーリングの作業が楽になりますし、白髪カバー率も高いし、色持ちも長続きするということです。

色味もナチュラルなブラウン色で、どの髪色にも合わせやすく使い勝手が良いです。

他のカラートリートメントによくありがちな「染めた際に赤みが強く出る」「紫っぽい色に染まる」といったこともありません。

 

なによりメーカーサイト上のよくある質問にも「妊婦さんの使用はOK」と、きちんと記載があります。

 

ということで、妊娠中の敏感な時期でも安心して白髪染めしたいなら「マイナチュレ カラートリートメント」がおすすめです。

 

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白髪染めカラートリートメントの使い方と一回で上手に染めるコツ

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

基本的な使用方法は?(お風呂で使う方法)

  • 先にシャンプーを行い、タオルで軽く拭いて、ややウェットな髪に塗布します。
  • 白髪が気になる部分へ塗布したら、所定時間をおいて、お湯でしっかり目に洗い流して終了です。

標準のやり方はこの方法ですが、

おすすめはお風呂に入る前の「乾いた髪に塗布する方法」です。

お風呂に入る前に染める方が準備の手間が減らせるし、放置時間を延長することが容易です。

ここでは上手く染まらない場合のチェックポイントをご紹介します。(乾いた髪に塗布する場合)

  • 染めたい部分にカラートリートメントをたっぷりと使用していますか?
  • 塗布後はラップをし、上から薬剤がしっかりと付くように押さえつけていますか?
  • 放置時間を長めに取っていますか?(最低30分、おすすめは1時間以上)
  • それでも染まりにくい時は、ダークブラウンなどの濃い色を使用していますか?

染まらない場合は、必ずこの中のどれかができていません

一つ一つを見直して、丁寧にポイントを押さえるようにトライしてみてください。

きっと上手に染められるようになると思います。

 

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ジアミンアレルギーでも妊娠中でも 安全に白髪染めできる「ヘアマニキュア」

ヘアマニキュアは「ノンジアミン染料」「頭皮につけないようにカラーリングする」という理由から、ほとんどの人がカラーリングすることができます。

  • 妊娠中の人もOK
  • 敏感肌の人もOK
  • ジアミンアレルギーでもOK

ただし「明るくできない」「色落ちが早い」「頭皮につけられない」という弱点もあります。)

 

ヘアマニキュアは、爪のマニキュアと同じ様に表面をコーティングして染めるタイプのヘアカラーです。

コーティングするのでツヤ感がある仕上がりになります。

脱色剤を使用していないので髪を痛めることがありませんし、頭皮への刺激もありません。

またジアミン染料不使用なので、ジアミンアレルギーの人や妊婦さんでも染められます。

 

妊婦さんがヘアマニキュアする「メリット・デメリット」は?

【メリット】

  • ノンジアミンのヘアカラーで妊娠中でも白髪染めできる。
  • ジアミンアレルギーの方でも使用できる。
  • 頭皮への刺激がない。
  • 放置時間が短い。( 10~15分ぐらい)
  • 短時間で染まる割には色持ちもそこそこある
  • 臭いが少ないものが多い。
  • カラーリングで髪が痛まない。
  • 髪のコーティング効果でツヤが出る

【デメリット】

  • 髪を明るく染められない。
  • 頭皮につけられない。(根元の白髪が数ミリ残る。塗りにくい。)
  • 頭皮につくと1〜2日間ぐらい色が残る
  • シャンプーのたびに色落ちする。
  • 他の色にチェンジしたい場合でもヘアマニキュアの色が残るのでしづらい。

 

市販のおすすめヘアマニキュアは「利尻カラークリーム」☆セルフカラーでもしっかり染まる

市販のヘアマニキュアでは大手の2メーカーが人気です。

  • 「ブローネ ヘアマニキュア」
  • 「サロンドプロ ヘアマニキュア」

この2つの大きな違いは以下になります。

  • クシの間からヘアマニキュアが出てきて、髪をとかすように手軽に塗布できるタイプ(ブローネ)
  • クリーム状でしっかりと濃い目に塗れる、しかも5分の早染めタイプ(サロンドプロ)

以前はヘアマニキュアなら「サロンドプロ」をおすすめしていましたが、新発売された「利尻カラークリーム」が色持ち&染まりともにより良くなっているので、今はそちらをおすすめしています。

既存メーカーの弱点を改善し、より良い商品を市場に発売する。後発メーカーの強みです。

 

メーカーはあの「利尻ヘアカラートリートメント」で有名な Sastty です。

カラートリートメントの弱点である「染まりが弱い」「色持ちが弱い」ということをカバーするために発売された新商品です。

無添加処方にこだわり低刺激で、「髪痩せ」が気になる方にハリコシ成分配合と、なかなかの機能性です。

ヘアマニキュアするなら「利尻カラークリーム」見逃せない一品です。

 

 

ヘアマニキュアの使用上の注意と使い方のコツ

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

事前準備をしっかりすることが大切!

  • 顔周りの生え際や汚れが気になる部分に保護クリームを塗ります。(ワセリンがおすすめ)
  • 耳にはイヤーキャップをします。(100均で購入可)無い場合はラップで覆うようにします。
  • 手に付くと取れにくいので、塗布する際は必ず手袋を使います。(100均で購入可)
  • 服などが汚れないようにカラーリング用のケープがあるといいですね。

 

⇒ カラーリングの際にあると便利なアイテムはこちらをご覧ください。

ヘアカラー道具&毛染め準備グッズ

ヘアマニキュアがカラーリング時にお肌に付いた際は・・・

  • ティッシュペーパー等で「すぐに」拭き取ります。(時間が経つと落ちにくい)
  • 時間が経ってしまった場合はヘアカラーリムーバーがあればいいですが、無い場合は石けんや洗顔フォームで代用します。

 

ヘアマニキュアのやり方

白髪の多い部分から塗布します。

頭皮につかないように、根元を浮かしながら、髪の流れに逆らって塗布すると良いでしょう。

塗布する方向は顔の前からつむじに向かって、サイドは下から上に向かって、クシやコームを動かします。

 

塗り始めはつむじからはじめ、そこから1cmずつ毛束を分けて取り、コーミングしながら塗布します。それをつむじから反対方向の最後にいくまで塗っていきます。

塗布し終わったら顔や首すじにつかないようにヘアクリップなどで止めておいて、髪全体に「ふんわりと」ラップを巻いておきます(押さえつけると頭皮に色がつきますよ 笑)

所定の放置時間をおいたらシャンプーとトリートメントをし、乾かして終了です。

 

サロンドプロのヘアマニキュア 使い方動画が分かりやすいので紹介します。

 

ヘアマニキュアでしっかり染めるコツは?

  • たっぷりと塗布します。
  • しっかり染めたい場合は、5~10分分ぐらい放置時間を延長します。
  • 二度塗りも濃く染める場合には有効です。

ヘアマニキュア 二度塗りの方法

1回目のカラーリングが終わった後、所定の放置時間をおいて、シャンプーする前にもう一度白髪が気になる部分を重ねて塗ります。(洗い流さずに二度目を塗るということ)

10分ほど放置時間を取ってから、シャンプー&トリートメントで仕上げて終了です。

 

1回10分で染まる利尻カラークリーム

利尻カラークリームのイメージ画像

売上日本一のカラートリートメントメーカーからヘアマニキュアが新発売。1回10分で染まり、色持ちもUP。カラートリートメントの弱点「染まりが弱い」をカバーした白髪染め。

  • 髪が傷まずツヤツヤな仕上がり
  • 10分でもしっかり染まる
  • ジアミンアレルギーでも大丈夫
  • ボリュームが気になる方にハリコシ成分配合

髪の負担を減らしつつ1回でしっかり染めたい方にピッタリな白髪染め。カラートリートメントでは染まりが物足りないという方や、白髪染めのダメージにお悩みの方に最適なヘアカラー。 レビュー / 他と比較する

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安全性が一番高いものなら天然100%のヘアカラー「ヘナ」

植物の天然色素を利用して染める天然100%のヘアカラーが「ヘナ」です。

化学的なもの一切使用せずに白髪を染められるので、安全性の高いヘアカラーです。

 

しかし天然100%なだけにヘアカラーとしては使い勝手の悪い部分も多いので、今まで普通のヘアカラーをしていた人は特に、以下をよく理解してから使用するようにしましょう。

  • 明るく染められない
  • 染めるのに長い時間がかかる(推奨1時間以上)
  • 選べる色が少ない
  • 草っぽい匂いがする

こういった特徴があるので利用する人はまだ限定的で、

  • ヘアカラーの薬害が心配な人
  • ヘアカラーにアレルギーがある人
  • 敏感肌でカラーリング中に頭皮がヒリヒリしみる人
  • アトピー体質
  • オーガニックや自然派志向の人

などを中心にヘナカラーを利用されています。

 

ヘナの利用人口は、ヘアカラー人口全体の中ではまだまだ少数派です。

しかし最近は健康志向ブームと相まって天然100%で安全性が高いという理由から、徐々に利用人口を伸ばしてきている傾向が見られます。

 

妊婦さんがヘナで毛染めする際の「メリット・デメリット」は?

【メリット】

  • 天然100%で安全性が高い。
  • 化学的なものを一切使用しない。
  • カラーリングで髪が痛まない。
  • 頭皮への刺激がない
  • ジアミン染料を使用していない。( ※一部例外でジアミンを使用するヘナも有)
  • ジアミンアレルギーがある人でも染められる。
  • 髪へのトリートメント効果が非常に高い。
  • カラーリングと同時に頭皮ケアもできる。
  • 髪にハリコシを与える。

【デメリット】

  • 明るく染められない。
  • 選べる色が少ない。(ヘナのみだとオレンジ色。ヘナにインディゴを混ぜるとブラウン色が可能。)
  • 染めるのに時間がかかる。塗布後の待ち時間が長い。(推奨2時間前後)
  • 草っぽいヘナ独特の匂いがある。
  • パーマがかかりにくくなる。
  • 植物アレルギーある人は注意が必要。
  • もしまた他の色にチェンジしたい場合でも、ヘナの色が残る。

その他の注意事項

  • ヘナにインディゴ混ぜるとブラウン色を作ることができますが、インディゴが少しかぶれやすい性質を持っているので、配合量を増やしすぎるとかぶれやすくなる。(自分で2色を混ぜて使用する場合)
  • ヘナは体を冷やす作用がある。

「妊婦さんで長時間カラーリングをする人もあるかな?」と思ったので、一応記載しておきます。

 

セルフヘナカラーにおすすめ!市販の安全メーカー&人気ヘナは「マックヘナ」

マックヘナはオーガニック認定を受けているヘナです。

市販の安いヘナは発色をよくさせるために、無添加と表示していながら薬品を添加しているものもあります。

オーガニック認定を受けているのは、かなり安心安全の材料になりますね。

 

また染める時間が30分~40分と他のヘナカラーと比べても早いことが特徴です。

もちろんその時間でちゃんと染まります。(より濃く染めたい場合は放置時間を延長する方がベター)

妊娠中は体が疲れやすいので、なるべく染める際の時間の負担を減らしたいところです。

ものがしっかりしていて、早く染まる。そういった理由から「マックヘナ」をおすすめします。

 

白髪が多い人はこちらの「ナチュラルブラウン」がおすすめです。

もうすでに調色してあり、ヘナとインディゴを自分で混ぜなくてもブラウン色に染まります。

しっかり染めたい人、染まりが弱い人は、たっぷり塗布して放置時間を長めに置くようにすることで、より濃くしっかりと染めることができます。

 

白髪が少ない人は、こちらの「ナチュラルオレンジ」がおすすめです。

白髪はオレンジ色に染まりますが、黒髪もほのかに暖色系に染まるので、光の加減によっては地毛よりもやや明るく見える色です。

また白髪染めで暗くなるのが苦手な方にもおすすめです。

もっと他のヘナとも比較して選びたい場合はこちら

⇒ ヘナカラーする際のおすすめはどれ?高品質ヘナ/使い方/コツ/Q&Aなど

 

2色あると便利!使用時に混ぜて色味を調節できる

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

マックヘナには他の色もありますが上記の2種類のヘナを混ぜることで、これらの中間色を作ることが可能です。

他の色をたくさん購入する必要がないので、この2種類を買って、自分で好みのレシピを作っていくのがおすすめです。

ブレンドするためのレシピをご紹介します。

 

明るめのブラウン色(オレンジブラウン)を作る場合

ナチュラルオレンジ(1)に対して、ナチュラルブラウン(1)で配合し、ヘナペーストを作ります。

【例】ナチュラルオレンジ(25g)+ナチュラルブラウン(25g)=50g

これに対して適量のお湯を混ぜて、ペナペーストを作ります。

 

もう少し濃い色を作りたい場合(ライトブラウンぐらい)

ナチュラルオレンジ(1)に対して、ナチュラルブラウン(2)で配合し、ヘナペーストを作ります。

【例】ナチュラルオレンジ(15g)+ナチュラルブラウン(30g)=45g

これに対して適量のお湯を混ぜて、ペナペーストを作ります。

  • 【濃く染めたい場合】ナチュラルブラウンの比率を増やし、
  • 【明るめに染めたい場合】ナチュラルオレンジの比率を増やすようにするといいですよ。

 

ヘナペーストの作り方とセルフカラー方法

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

シャンプー前の乾いた髪に塗布してもOK

ヘナは通常のヘアカラーと同じように塗布できます。(乾いた髪への塗布もOK)

本当はシャンプー後にタオルドライして、ややウエットの状態で塗布するのが一番いいですが、一旦お風呂に入ってからもう一度カラーリングするというのは結構手間なので、お風呂に入る前の乾いた髪に塗布するのでも構いません。

手間を省いた分を長めに置き時間を取る方が、より濃く染まっていいですよ。

 

ちょうどよい粘り気のヘナペーストを作るには?

ヘナを塗る前の一番のポイントは、ヘナペースト(お湯を混ぜてカラー剤の状態にしたヘナ)の粘度です。

⇒ 混ぜるお湯の量が少ないと、ヘナペーストが硬くなりすぎてしまって塗りにくいですし、染まりにくくもなるので仕上がりが悪くなってしまいます。

⇒ お湯の量が多すぎると、ヘナペーストがゆるく(水っぽく)なりすぎてしまって、塗布する際や放置時間の際に液ダレを起こします。

 

ヘナペーストは「マヨネーズぐらいの粘度」になるように仕上げます。

その際はホホバオイル、ココナツオイル、椿オイルなどの天然オイルを、ヘナの量に対して5%~10%ほど混ぜてあげると、

  • ヘナペーストの乾燥を防いだり
  • 塗布する際の引っかかりを緩和したり
  • 仕上がりの質感を向上させたり

することができます。

手間を惜しまず、もうひと工夫入れてみてくださいね。

 

※おすすめ天然オイルは「ホホバオイル」です。

ヘナにも使用できますし、妊娠線を予防するマッサージオイルにも使用できますし、お肌の保湿オイルにもなりますし、赤ちゃんのベビーオイルなどにも多目的に使用できて大変便利。

今も美容室でも使用しています。大容量でコスパが良いオーガニック・ホホバオイルはこちら

 

白髪をしっかり染めるためには、白髪が多い&目立つ部分から塗布する

白髪が多い場所や一番気になる部分から塗り始め、全体塗り終わったら髪を一つにまとめます。

その上からラップをし、ヘナと髪と頭皮が密着するように、上から押さえつけます

ヘナは一般的な白髪染めと違って染まりにくいのでたっぷり塗ることを意識し、染めたい部分にヘナがついていないことがないように密着させます。

 

放置時間は長めを意識する

ヘナは染まりにくいのでその弱点をカバーするために、放置時間は長めに取ることをおすすめします。

所定時間をおいた後は、通常通りシャンプーとトリートメントをし、髪を乾かして終了です。

放置時間は最低でも説明書きにある時間は置いてください。

それでも染まりが弱い場合は、塗布量を増やしてたっぷりと塗布するようにして、説明書きよりも長い時間を置くようにしてみてください。

 

ヘナでセルフカラーする際に上手に染めるポイント おさらい

  • ヘナペーストをちょうどいい粘度に仕上げる。
  • 白髪が一番目立つ部分から塗り始め、たっぷりと塗布する。
  • 塗り終わった後はラップをし、ヘナと白髪が密着するように上から押さえつけます。
  • 染まりにくいのでたっぷりと放置時間をとるようにします。

 

市販ヘナで一番のおすすめは、早く染まりオーガニック認定も受けている「マックヘナ」

 

目立つ白髪を即カバーしたいのなら「白髪隠し」⇒徐々に染まるタイプがおすすめ

シャンプーすれば色落ちしてしまう一時的な「白髪隠し」ですが、毎日使用すると徐々に染まっていくタイプがあります。

髪全体をこれでカバーするのは難しいですが、部分的なボカシには最適です。

 

白髪をしっかり隠したい、徐々に染めていきたい場合のポイントは、ブラックやダークブラウンなどの濃い色を選ぶことです。

ライトブラウンやブラウンなど髪に合わせたちょうどいい色は、色が薄く、染まっていくほどにはなりません。(一日だけカバーするのにはOK)

徐々に染めたい場合は、濃い色を選択するようにしましょう。

 

サッ塗るだけ! 使いやすい白髪隠し

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お出かけ時に白髪が気になってもサササッと塗るだけで、簡単にカバーできます。塗りやすい専用ブラシがあるので、広範囲でもOK。ファンデーションタイプだから容量も長持ち。

薄い色~濃いめと塗り方で調整できるので、幅広い髪色に合わせられます。

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妊娠中のヘアカラーで安全なもの&市販でおすすめの白髪染め「まとめ」

まとめのイメージ画像

以上、今回は妊娠中の白髪染めとして安心して使用できる市販のヘアカラーをご紹介しました。

妊婦さんが「どうしても白髪が気になるのでセルフカラーしたい」という場合には、こういった「ノンジアミンの白髪染め」を選ぶと安心安全です。

【ジアミン不使用】肌に優しい&傷まない白髪染め

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カラートリートメント ・・・  安全性の高い化粧品染料を使用するトリートメントタイプの白髪染め。肌に優しい、ジアミンアレルギーでもOK、髪も傷まない。

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ヘアマニキュア ・・・ 爪のマニキュアのように髪をコーティングしながら染める白髪染め。短時間で染まる、ツヤのある仕上がりが特徴。

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ヘナ ・・・  植物由来の天然色素を利用し、100%天然成分だけで白髪染めできるヘアカラー。髪へのトリートメント効果があり、細毛にはハリ・コシ・ボリュームアップも。

妊婦さんが使用するのに最適な白髪染めはどれ?

妊娠中に使用できる白髪染めは「カラートリートメント/ヘナ/ヘアマニキュア」の3種類ありますが、妊婦さんにおすすめなのは「カラートリートメント」になります。

次に「ヘアマニキュア」、最後に「ヘナ」の順番です。

その理由を挙げておきます。

 

妊婦さんにとってヘナは 作業が大変なヘアカラー

ヘナは天然100%の白髪染めで、髪や体にも優しくカラーリングできるので、通常でしたらとても良いヘアカラーです。

しかし妊娠中はつわりがあったり、体が敏感になったり、臭いにも敏感になる時期があります。

ヘナのデメリットとしては、

  • 塗りにくいこと(作業が大変)
  • 放置時間が長いこと(待つのが大変)
  • 草っぽい匂いがあること(ニオイがダメ)
  • 他のヘアカラーの妨げになる(色の変更が難しい)

などがあります。

こういった特徴は妊婦さんへの負担が大きくなるので、人によってはヘナのセルフカラーはとても大変に感じるのではないでしょうか。

妊娠中だけに使用する「臨時の白髪染め」としては不向きです。

 

ヘアマニキュアは頭皮につけないように塗りにくい

ヘアマニキュアは待ち時間が短いのでカラーリング作業の負担少ないのが良い点ですが、頭皮につけないように塗るのには若干の慣れが必要です。

慣れるとどうってことはないのですが、それでも少しの練習は必要かと思います。

またヘアマニキュアも残存色素があるので、美容室で明るいヘアカラーする場合などに、妨げになる場合もあることを知っておきましょう。(といってもヘナほどではないですが)

 

セルフカラー時の負担少ないのが「カラートリートメント」

ではカラートリートメントはどうなのかというと、

  • 頭皮につけて塗布しても良い。なので塗りやすい。
  • 臭いは微香性のものが多い。(今回紹介するものはすべて微香性)
  • 放置時間も短くしたり長めに置いたりと、状況に合わせて選べる。

地肌への刺激が少なくて、塗りやすくて、臭いも少なく、染める時間にも融通きくのがカラートリートメントです。

これらの理由から妊婦さんが白髪染めをする際には、ヘナやヘアマニキュアよりもカラートリートメントの方が良いといえます。

 

【妊娠中の白髪染めに最適】肌に優しい&よく染まる カラートリートメント

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ノンジアミンの白髪染めには「明るくできなかったり」「色落ちが早かったり」とデメリットはありますが、逆に「髪が痛まない」「頭皮に優しい」「安全性が高い」などのメリットもあります。

産後や授乳期には通常のヘアカラーが使用できるようになるので、妊娠中は少しだけ我慢してこういったもを使用すると安心できますね。

 

⇒ 妊娠中のヘアカラー体験談

⇒ 白髪染めに関する他の体験談

⇒ ヘアカラーに関する他の体験談

 

 妊娠中のヘアカラー、胎児への影響などについては こちらの記事

妊娠中にセルフカラーするなら こちらの記事

妊娠中や出産後のデリケートな時期に使いたい「シャンプー&トリートメント」他ヘアケア(まとめ)

 

■  妊娠中の白髪染めには、ジアミン染料不使用のヘアカラーがおすすめ

 

妊娠中や産後に美容室でヘアカラーするなら【こちらのメニュー】

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