美容師の道具 『カット用コーム』

美容師の道具 『カットコーム』

お気に入りの美容師道具の一つ、カット用コームです。

ハサミもセニングシザーもそうですが、気に入ったらずーーーっと使い続けるのが私の性分です。

このカット用コームもスタイリストデビューしてから、自分に合うコームを探しつついろいろチェンジしてましたが、これに決まってからは、ずーっと使い続けてます。途中破損したりしても、また同じ物を買い直して使い続けています。

カットスタイルが変化したことにより、現在は違うカット用コームを使用しています。

 

このカット用コームの気に入っているところ

  • 他愛もないのですが、とてもシンプル。

シンプルは私がよく意識していることです。「シンプル・イズ・ベスト」が一番。

  • コームの長さがちょうどいい。

測ってみると16.8cmぐらいでした。美容師だった父が持っていたカット用コームはとても長くて、耳周りのカットとか、えり足のカットの時には、私には使いづらいものでした。

長過ぎたらコームの余った部分が邪魔になるし、短すぎたら髪の毛を捉える量が少なくてシェープしにくく、カットに時間がかかってしまいます。

  • 狭いクシ幅と広いクシ幅、そのサイズが適切。

狭いクシ幅は狭いほどしっかりシェープできるんですが、傷んだ髪やくせ毛の髪などは、とにかく髪がとかしにくい。

広いクシ幅はシェープがしやすいですが、テンションが緩みやすくカットラインが揃えにくいのと、ショートの細毛(頭頂部)などはコーム部分で髪をすくい上げにくくなります。

この2つのクシ幅があるとどの髪質にも対応できるます。余計な気を回さなくて良い分、カットに集中できます。

  • コームの先端が尖ってなくて、頭皮にあたっても痛くない。

当たり前? いえいえ、いろんなカット用コームがあるんです。試してみたカット用コームの中には先端が尖っているものもあって、頭皮にあたったときに痛いと感じるものもあります。

また私の父の事例ですが、コームの先端が持つ手に刺さったということもありました(笑)

 

お気に入り道具が見つかった今は、これがなくなったら困るので絶えずストックしています。

コームがダメになることそんなにないのですが、たまにカット中に落としたりして、クシが欠損することがあります。予備を持ってると安心できますし、廃盤になっても困るので、いくつか予備をキープしてあります。

以上が私こだわりの美容師道具、「カット用コーム」でした。

 

カット用コームのスペック

  • 製造元: リーダー株式会社
  • シリーズ: ウルテム No.314
  • 全長: 178mm
  • 価格: 630円

 

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