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妊婦/妊娠中はマイナチュレ白髪染めカラートリートメントがおすすめ◇体に優しい市販カラー◇色の選び方/染め方/口コミ評判

カラーチャート

マイナチュレ白髪染めカラートリートメントって最近よく聞くけど、妊娠中に使用しても大丈夫なの?

  • 妊婦だと使える白髪染めがほとんどないので困っちゃう。
  • いろいろ探してやっと見つけたのがマイナチュレ。だけど本当に使用しても良いのかどうかまだ不安。
  • どうして妊婦でも使っていいのか、その理由を教えて。

妊娠中に使用しても良いのかどうか迷うのっていろいろありますよね。

白髪染めもそのうちの1つです。

従来の白髪染めは妊婦さんへは特に、かぶれたりアレルギーになったりとトラブルを起こすリスクが高くなるからです。

しかしだからといって白髪を放置するわけにもいかず、ジレンマですよね。

 

そこで活躍するのがマイナチュレの白髪染めカラートリートメントです。

結論からいうと、妊婦さんでも安心して使用できる白髪染めです。

妊娠期間中だけでもこのマイナチュレを使って染めておけば、「白髪が気になって仕方ない」という状況を避けることができます。

今回は「どうしてマイナチュレ白髪染めカラートリートメントが妊婦さんも安心して使用できる」といえるのかについてご説明します。

 

【妊娠中の白髪染めに最適】肌に優しい&よく染まる カラートリートメント

マイナチュレ カラートリートメント

白髪染めしつつヘアケア、スカルプケア、エイジングケアが行え、「髪や頭皮を育むことができるカラートリートメント」

  • 業界唯一、徹底した安全性へのこだわり3つもの皮膚刺激テストを実施
  • 他のカラートリートメントと比較しても「よく染まる」検証済
  • 美容院カラーとの併用OK
  • 「髪痩せ」が気になる時に

妊娠中でも安心できる白髪染め。美容院ヘアカラーの妨げにならないから、合間のセルフケアに使いやすい。妊娠中や産後脱毛による「髪痩せ」をケアできる優れものです。 レビュー / 他と比較

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  1. 妊娠中のヘアカラーの安全性、胎児への影響、経皮毒などについて
  2. 妊婦さんが白髪染めを選ぶ際に意識したいポイント
    1. セルフカラーの負担が少ないのが「マイナチュレ白髪染めカラートリートメント」
    2. マイナチュレ白髪染めカラートリートメントは色のチェンジもやりやすい
  3. 市販でもよく染まる、低刺激で体に優しい「マイナチュレ白髪染めカラートリートメント」
    1. ノンジアミンで低刺激、徹底したこだわりで体に優しい
    2. 地肌に優しいのに「よく染まる」
    3. 合わせやすい色合いに染まる
    4. 白髪染めで頭皮ケアできると一石二鳥
  4. マイナチュレ白髪染めカラートリートメントの口コミ評判はどうなの?
    1. マイナチュレの「良い口コミ」
    2. マイナチュレの「悪い口コミ」
  5. 悪い口コミから学ぶ「失敗対策&対処法」
    1. 染まらない・染まりにくい場合の対処法
    2. すすぎが大変と感じる場合の対処法
    3. タオル・衣服・枕への色移り 対処法
    4. 顔周りや頭皮への色残りが気になる場合の対処法
    5. カラー剤を塗布する際、洗い流す際、周辺への汚れ 対処法
    6. 低刺激なマイナチュレでもかゆみが出る・かぶれる場合の対処法
  6. 白髪染めカラートリートメントの使い方と一回で上手に染める方法
    1. セルフカラーする際の基本的な使い方(お風呂で手短に染める方法)
    2. 一回でよく染まる「上手な染め方&コツ」(乾いた髪へ染める方法)
  7. 妊婦/妊娠中におすすめの白髪染めカラートリートメント「まとめ」
    1. マイナチュレ 購入先
  8. マイナチュレ白髪染めカラートリートメント「Q&A」
    1. 「ダークブラウン」「ブラウン」色選びはどうしたらいいですか?
    2. 全成分が知りたい
    3. マイナチュレは色落ちはどうなの?
    4. マイナチュレは黒髪も染まりますか?

妊娠中のヘアカラーの安全性、胎児への影響、経皮毒などについて

FAQ、よくある質問のイメージ画像

妊婦さんなら誰もが抱く疑問「ヘアカラーは胎児への影響は大丈夫なのか?」ということについてですが、

妊娠中にヘアカラーしたからといって、「胎児への発育に影響がある」という風評には科学的根拠がありません。

最近では健康や安全性に敏感な方も多くなりましたので、「経皮毒」から「胎児への影響があるのでは?」と心配される方もあるかもしれません。

しかしヘアカラーの経皮毒に関しても、科学的な裏付けがあるものではありません

  • 妊娠に気づかずにヘアカラーしてしまった人も
  • 妊娠中に白髪が我慢できずに染めてしまった人も

その点はご安心ください。

 

妊婦さんが白髪染めを選ぶ際に意識したいポイント

ヒント、コツ、ポイント

妊娠中は体調が過敏になったり体が動かしにくくもなるので、妊婦さんがセルフカラーする際には、なるべくそういった部分の負担を減らしておきたいものです。

  • ジアミン染料不使用のカラー剤を選ぶ
  • 塗るのが簡単なものを選ぶ
  • 放置時間が短いものを選ぶ
  • 臭いが少ないカラー剤を選ぶ
  • 頭皮ケアできるものを選ぶ

といったことを意識して白髪染めを選ぶと、カラーリング時の作業負担や体への負担を減らすことができます。

上に挙げた条件の中で一番気にしておきたいことは、「ジアミン染料不使用の白髪染めを選ぶ」ということです。

その理由としては、ジアミン染料はかぶれやアレルギーといった症状を引き起こしやすいものだからです。

またジアミン配合の白髪染めには「妊娠中の使用は避けること」との説明書きもあります。

「塗るのが簡単なものを選ぶ」というのは、塗るのが大変な白髪染め(ヘナやヘアマニキュアなど)は、セルフカラー時の作業の負担が大きくなるからです。

「放置時間が短いものを選ぶ」=妊娠中はセルフカラーの負担を減らすことが大切です。

「臭いが少ないカラー剤を選ぶ」=妊娠中は臭いにも敏感になりやすいからです。

「頭皮ケアできるものを選ぶ」=妊娠中や産後は抜け毛が増えやすいので、白髪染めも頭皮への負担がないものを選ぶとより安心できます。

 

セルフカラーの負担が少ないのが「マイナチュレ白髪染めカラートリートメント」

上記の条件をすべてクリアしているのが「マイナチュレ白髪染めカラートリートメント」です。

  • ジアミン染料不使用
  • 塗りやすい
  • 微香性
  • 放置時間も短くしたり長めに置いたりと、体調に合わせて選べる
  • 地肌のケアもできる

肌への刺激が少なくて、塗りやすくて、臭いも少なく、染める時間にも融通きくのがマイナチュレ白髪染めカラートリートメントです。

 

マイナチュレ白髪染めカラートリートメントは色のチェンジもやりやすい

妊娠中はなんとかセルフカラーで我慢していても、出産を終えたら一旦は美容室で髪をきれいに修正してもらいたいものです。

ヘナやヘアマニキュアはそういった際に色が残留してしまうので、美容室でヘアカラーする場合にも妨げになってしまいます。

たとえブリーチしてもヘナやヘアマニキュアは、他のカラー剤と違って残留色素があり、基本的にヘナやヘアマニキュアの色に合わせたカラーリングになることを知っておきましょう。

(特に明るい色に染め直ししたい場合は、思ような色にできないことがあります。)

その点白髪染めカラートリートメントなら、美容室でヘアカラーをする際にもあまり妨げになりにくいので、明るい色に染め直したい場合にも比較的容易にできます。

 

市販でもよく染まる、低刺激で体に優しい「マイナチュレ白髪染めカラートリートメント」

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

マイナチュレ カラートリートメント

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ノンジアミンで低刺激、徹底したこだわりで体に優しい

敏感肌やアレルギーの方でも安心できるように3種類もの皮膚刺激テストを実施しています。

「パッチテスト」とは、単回使用による皮膚の炎症反応を確認するテストを言います。カラートリートメントをガーゼ等に浸み込ませて皮膚に貼り、24時間後、貼布部位の赤みや腫れなどの反応を観察し判定します。

「アレルギーテスト済み」に関しては、「RIPT試験(累積刺激及び感作試験)」を行い、その結果を表示しています。RIPT試験とは連続使用によるアレルギー症状を確認するテストを言います。カラートリートメントを一定期間連続塗布し、それを数回くり返し、皮膚の反応を検査することで、カラートリートメントを継続使用した時に、アレルギーの症状が出るかどうかを判断します。評価・判定については、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行っています。

「スティンギングテスト済み」に関しては、「スティンギングテスト」を行い、その結果を表示しています。スティンギングテストとは敏感肌の方を対象にした感覚的な刺激を確認するテストを言います。対象者(敏感肌の方)の皮膚にカラートリートメントを塗布し、一過性のかゆみ・ほてり・痛みなどの不快となる感覚刺激を評価します。評価・判定については日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行っています。

※ すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないということではございません。

<マイナチュレ ホームページより抜粋>

他のメーカーは「パッチテスト」「アレルギーテスト」の2つの検査のみですが、マイナチュレはそれに加えてもう一つ「スティンギングテスト」をしています。

これは敏感肌の方への皮膚刺激テストですが、肌が敏感な方でもより安心安全に使用してほしいという想いからです。

こういった所にまで配慮がされているのはとても好感が持てますよね。

 

数ある白髪染めカラートリートメントの中でも、頭皮や体への優しさはピカイチです。

体調が敏感になりやすい妊婦さんには嬉しいカラー剤となっています。

 

地肌に優しいのに「よく染まる」

これは一度使えばよく分かります。

美容室で仕事している時に度々白髪染めカラートリートメントの会話になることがありますが、その中で「染まりが悪い」という不満をよく聞きます。

その際にこのマイナチュレを紹介すると、今までの白髪染めカラートリートメントでは満足いかなかった人も納得される人が多いですよ。

【追記】マイナチュレがどれぐらい「よく染まる」のか、他の白髪染めカラートリートメントと比較してみました

左から順に「マイナチュレ」、真ん中「DHC」、右が「ビゲン」です。

マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0110DHC Q10 プレミアム カラートリートメント 色見本 0105ビゲン カラートリートメント 色見本 0105

(※染色条件:説明書の放置時間、1回染め)

 

最初のマイナチュレが、やっぱり一番よく染まっていますよね。

おすすめの染め方としては、乾いた髪に塗ってから30分放置時間を取る方法です。

そのやり方でも実験してみました。

 

左から順に「マイナチュレ」、真ん中「DHC」、右が「ビゲン」です。

マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0130DHC Q10 プレミアム カラートリートメント 色見本 0130ビゲン カラートリートメント 色見本 0130

(※染色条件:放置時間30分、1回染め)

 

明確に差が出ましたね。

やはり「よく染まる」のはマイナチュレです。

合わせやすい色合いに染まる

マイナチュレは赤みが出にくい自然なブラウン色で、いろんなヘアカラー毛にも合わせやすい染まり具合となっています。

白髪染めカラートリートメントによくありがちなのは赤みが強く出たり、紫っぽい色に染まったり、緑色が出てきたりと「既染毛部分との馴染みが悪い」ことです。

このマイナチュレはきれいなブラウン色に染まり、色あせる際も他の色が突出して現れるわけではないので、使いやすく仕上がっています。

もちろん美容室で染める際にも邪魔しないので、次の美容室までの間に自分でリタッチ染めするのにも最適な白髪染めカラートリートメントです。

 

白髪染めで頭皮ケアできると一石二鳥

マイナチュレは「ヘアケア」「白髪ケア」「スカルプケア」「エイジングケア」ができ、1本で4役兼ねた白髪染めカラートリートメントです。

妊娠中や産後の悩みとして、

  • 抜け毛が増えて地肌が気になる
  • 頭皮ケアをして育毛促進したい
  • その際にはなるべく頭皮に優しい白髪染めがしたい

ということがありますが、マイナチュレなら染めるだけで一緒にケアできます。

スカルプケアできる白髪染めカラートリートメントなら、カラーリングの時間が「地肌をケアするための時間」に変わります。

 

以上の4つがマイナチュレをおすすめするポイントです。

トータルバランスに優れているので、体の変化が大きい妊婦さんに合わせやすい白髪染めカラートリートメントとなっています。

 

マイナチュレ カラートリートメント

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 他と比較する

色は2種類発売されていますが、あまり暗くしたくない人は「ブラウン」、染まりを重視する人は「ダークブラウン」がおすすめです。

 

マイナチュレ白髪染めカラートリートメントの口コミ評判はどうなの?

女性のイメージ画像

マイナチュレの「良い口コミ」

<30代女性> 2週間に1度リタッチしないと結構白髪が目立ちます。頻繁には美容室に行けないので白髪がキラキラ目立つようになったら3日に1回のペースで使うようにしています。1回でしっかり染まるのではなく徐々に染まるので自然な仕上がりです。ツンとした匂いもなく、洗い上がりに軋んだりもしないのでトリートメント感覚で使えます。技術の進歩に感謝です。

<40代女性> カラートリートメントなのでシャンプーをしてタオルで拭きとったあと、トリートメント感覚で白髪染めをしています。10分ほど待ちますが、においが気ならずコラーゲンやAHA配合。仕上がりがやわらかく、ふんわりブラウン。チューブタイプで手にとったり、気になる部分につけてから伸ばしたりしています。混ぜる手間もなし。心地よい色になって嬉しいです。

<50代女性> 少なくても目立つ白髪、そのために頻繁に染めるのは正直髪のダメージが心配です。かといってこの時期、まめに美容院にも行くのはためらうし… で、頭皮への刺激が少ないように無添加で作られたカラートリートメントを愛用中。これなら自宅で簡単、安心してケアできます。 今までのカラートリートメントは染まりづらい、数日続けて行わなくてはいけないなどが面倒でしたが、マイナチュレは割と染まりやすくて部分使いをしても違和感なく染められるところがいいです。髪も傷まないし、使い方のコツが掲載された冊子も丁寧で便利です。

<40代女性> 忙しくて美容院にいけないので、マイナチュレ カラートリートメントを使ってみました。「気休めぐらいにしかそまらないんだろうな」と思っていたのですが、想像より染まって白髪が目立たなくなります。もちろんカラートリートメントなので、完璧にはそまりませんが、香りも悪くないし、使うと髪もしっとりするので気に入っています。

<40代女性> 94%植物由来のカラートリートメントです。ハーブの香りがとても優しいいい香りです。置き時間は10分。その間、ボディスクラブしたりしてます。シャンプーやトリートメントって洗い流すときにどうしても顔や体についてしまうので、お肌に優しい成分でできてるのは安心でいいですね! ダークブラウンを使いましたが、落ち着いた色で気に入りました。褪色防止成分が入ってるので色持ちも良いです。

<30代女性> 無添加処方のカラートリートメントです。今まで美容院でカラーリングしてもらっていましたが自粛生活中に手を出してみたらきれいな仕上がりでとっても気にいりました。肌荒れが怖くて今まで美容院でしか染めていなかったのですが頭皮に影響も出なかったのですごく安心しました。

<50代女性> ダークブラウンを使っています。3回ほど連続して使うと、数週間白髪が目立たず助かります。但し、以下の注意点をご参考まで。

・洗髪前の乾いた髪のほうが効果的。
・10分置くだけでは染まりにくいので、30分は置いた方がいい。
・ケチらず、たっぷりと乗せる。
・シャワーでかなりしっかりと落とした後、シャンプーする。
・シャワーで洗い落とす時、お風呂場のタイルやタイルの目地が染まってしまうので注意が必要。先に十分タイルを濡らしておくか、バスタブの中で落としたほうがいいかもしれない。(バスタブの素材による)
・髪を拭くとタオルに結構つくので、色の濃いタオルを使う。

<40代女性> 美容室で月に一回は染めていたのですが2週間ぐらい経つと根元が気になり、髪用のファンデーション付けたりしていましたが、家で簡単に髪染めできる商品がないか探していたところ、シャンプー前にも使用できるので良いなと思い、ダークブラウンを購入しました。今まで染まらなかったことが多く、不器用だからかなと思っていたのですが、ヘアキャップして時間多めにとったところ、こちらは色の入りが良かったです。

良い口コミをまとめてみると以下のようになります。

  • 思ったより染まり良かった。ちゃんと染まった。
  • ヘアケアと頭皮ケアを同時にできるのが良い。
  • 嫌な匂いがない。匂いが気にならない。
  • 無添加で体に優しい成分使っているから安心して使える。
  • 見た目が普通のトリートメントなので、抵抗なくバスルームの置ける。
  • バスタイムで使用できてヘアケアも兼ねているのは嬉しい。
  • 髪に良い成分がたっぷり入っているので、使ってて安心。
  • 簡単に使用できる。
  • 美容院に行く間隔を伸ばせる。美容院の白髪染めをやめられた。
  • 髪質が少しずつ良くなってきた。
  • 使い心地がいい。
  • テクスチャーが固めで飛び散らなくていい。
  • 1本で染められる回数が多いのでコスパは悪くない。
  • 白髪を染めつつ髪のケアもできて一石二鳥。
  • 頭皮のかゆみが出ない。

マイナチュレの「悪い口コミ」

<40代女性> 2本目使用で、もうそろそろ終わりそうなので口コミします。白髪染めに使いました。キラ浮きの部分白髪、筋状に何本か目立ちます。まずキレイに染まり髪も頭皮も傷まない、染めた後はトリートメント効果でサラツヤに、まさかの40代後半で「天使の輪」が! しかし色持ちしません。すぐに白髪復活…細く柔らかい髪質のせい? トリートメントなので、週イチか、せめて隔週イチが面倒ではない人向けでは? わたしは面倒がりなので向いていませんでした。あと、バスルームの壁や洗面台の白いとこなどに付着したら、すぐ拭き取ること!染まります!常識? 塗布後に10 分の放置時間もうっかり何かに付着させないように、シャワーキャップは必須です。

<40代女性> ブラウン使用。乾いた髪にビニール手袋で直接塗りました。刺激もなく地肌に優しいと思います。15分ほど放置してから、すすいでいると想像以上に赤っぽい色が流れていったのでビビりました。乾かした後はツヤのある仕上がりになりましたが、白髪よりも地肌と黒髪が茶色に染まってしまいました。赤っぽい茶色のトーンがあまり好きな色ではないのと、地肌が茶色になることが残念です。

<30代女性> 普通のカラーをする際、美容師さんに染まりにくいと言われたことが数回あります。口コミが良いので購入してみましたが、10回連続で使用してある程度染まってきましたが、透けたオレンジ色が多く何故か1番目立つ気になっている分け目が染まらないのです。たっぷり塗って充分に時間をおいても染まりにくいので、私の髪質に問題があるのだと思います。 値段と効果を考えると正直、星1か2ですが、期待していなかったツヤ感が凄くでたので星3にしました。普段から良質なトリートメントを15年以上使って来ましたが、何故か1番ツヤがでました。もしよく染まる方であれば、長期に使用しても痛みにくい成分のようなので良い商品ではないでしょうか。

<30代女性> ダークブラウンを乾いた髪に使っていますが、1回目ではまだまだ色が入らず白髪のまま。2日続けて使うと、やっと白髪がうっすら茶色になります。光に当たるとキラッと目立ってしまいますが、THE白髪という感じではなく、カラーが抜けたような茶色の感じです。しっかり色を入れようとすると、3回~4回続けて使うと良さそう。

<50代女性> 染まりはなかなか良かったのですが、すすいでもすすいでもお湯が茶色ですすぐのがストレスでした。地肌も茶色いし。私の染め方、すすぎ方がよくないのかもしれないけど、再度チャレンジする気は起きず、ヘナに戻ります。

<50代女性> 5日間連続して使いましたが、白髪の染まりは良く、何より嫌な匂いが全くありませんでした。ただ、しっかりすすがないと染料が残ります。キレイなすすぎ水になるのに10分位かかるため使用するお湯の量が気になることと、手と首が大変疲れます。

悪い口コミをまとめてみると以下のようになります。

  • 衣服への色移りがある。
  • すすぐ時に茶色い色がでる。
  • 少し軋む感じがある。
  • 注文と違う色が届いた。
  • 洗い流す時の色落ちが気になる。なかなか洗い流せない。
  • 洗い流しに時間がかかる。
  • 染めた場所の掃除が大変。
  • 一回では薄っすら色がつく程度。キラキラ白髪が気になる。
  • 値段がちょっと高い。
  • 頭皮にかゆみが出た。
  • 染める頻度を上げないと、すぐに目立つ。

悪い口コミの内容を見ていると、カラートリートメントの性質をよく理解せずに使っていることから生じている場合が多くあります。

 

同じような失敗をしないためにも、以下によくある失敗パターンへの対策をご紹介します。

 

悪い口コミから学ぶ「失敗対策&対処法」

OKのイメージ画像

悪い口コミのパターンはだいたい決まっていて、これはマイナチュレだけでなくカラートリートメント全般的にこういった口コミが見られます。

これはカラートリートメントの性質上起こりやすい問題ですので、それぞれの対処法をここに書いておきます。参考にしてみてください。

<悪い口コミによく見られるコメント>

  • 染まらない、染まりにくい
  • すすぎが大変
  • 色落ち問題(色褪せが早い、衣服やタオルへの色移りする)
  • カラー剤を塗布する際や洗い流す際の汚れが気になる
  • 肌に合わない

 

染まらない・染まりにくい場合の対処法

まずどちらの使い方をするかで、対処法が少し変わります。

  • お風呂で手軽に染めるケース ・・・ 短い待ち時間で白髪が十分に染まるまで毎日使用する。
  • 乾いた髪に染めるケース ・・・ 長めの放置時間を置いて一回でしっかり染める。

 

「たっぷり塗る」「浮かないように髪を密着させる」

どちらの塗り方の場合でも「たっぷり塗る」「頭皮に密着させるように塗る(浮かせない)」のが大前提です。

カラートリートメントはその性質上、「従来の白髪染めよりも染まりにくい」です。

なので軽く塗っただけでは、染まりません。

 

髪を傷めず、肌トラブルを起こしにくいヘアカラーなので、頭皮にたっぷりと押し付けるように塗布してください。

染めたい白髪部分にたっぷりとカラートリートメントがついていて、なおかつ白髪が頭皮から浮いていない、カラー剤に白髪が浸されている状態にしておく必要があります。

 

乾いた髪に染めるケースでは、塗布後にラップして上から押さえ込み、カラー剤と白髪を密着させることが大切です。(カラー剤に白髪を漬け込むイメージ)

お風呂で染める場合でもラップをして押さえつけた方がいいですが、面倒な場合は「白髪が見えないぐらいにカラー剤をのせる」ことがポイントです。

 

置き時間は長めにする

置き時間も大切です。

お風呂で染める場合でも、乾いた髪に染める場合でも、放置時間を長くおけばおくほどしっかり染まり、色持ちも良くなります。

いつもより長めの放置時間を置くように心がけてみましょう。

 

マイナチュレはきちんと塗ればちゃんと染まるタイプのカラートリートメントです。

なのに「染まっていない」「薄染まりになる」という状況なのは、

  • 塗ったつもりでも塗れていない
  • 塗布量が少ない
  • 放置時間が少ない

原因はこれしかありません。

 

色持ち良くするためには「長めの放置時間」がベスト

カラートリートメントは従来の白髪染めと違って髪の中まで染めているわけではなく、表面を染めているヘアカラーです。

なので「髪を濡らす度に少しずつ色落ちする」性質があります。

 

カラートリートメントでしっかり染めて色持ちも欲しい場合は、「乾いた髪に塗る方法」をおすすめします。

髪質にもよりますが30分~1時間ほどおけば、一回でしっかり染まり色持ちもかなり伸ばすことができます。(それでも少しずつ色落ちはします)

 

お風呂で染める方法は手短に染められる分薄染まりになるので、どうしても早く色落ちしてしまいます。

白髪が十分に染まったと感じるまで毎日連続して使用し、その後は1週間に1~2回使用することで白髪の染まりを継続させることができます。

どちらの方法が最適なのかはご自分の状況に合わせて使い分けてみてください。

<POINT> 時間があるときは乾いた髪に塗る方法をして、時間がない時はお風呂で手短に染めるなど、状況に合わせて使い分けると良いのではないでしょうか。

 

【妊娠中の白髪染めに最適】肌に優しい&よく染まる カラートリートメント

マイナチュレ カラートリートメント

白髪染めしつつヘアケア、スカルプケア、エイジングケアが行え、「髪や頭皮を育むことができるカラートリートメント」

  • 業界唯一、徹底した安全性へのこだわり3つもの皮膚刺激テストを実施
  • 他のカラートリートメントと比較しても「よく染まる」検証済
  • 美容院カラーとの併用OK
  • 「髪痩せ」が気になる時に

妊娠中でも安心できる白髪染め。美容院ヘアカラーの妨げにならないから、合間のセルフケアに使いやすい。妊娠中や産後脱毛による「髪痩せ」をケアできる優れものです。 レビュー / 他と比較

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すすぎが大変と感じる場合の対処法

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お風呂で染める方法だと、カラートリートメント使用後はすすぐだけで、シャンプーもせずに終了することになります。

メーカーとしてはすすぎが甘いとタオルや枕・衣服への色移りがあり、クレームになってしまいます。

そういったクレームを避けるために「すすぎ水の色落ちが確認できなくなるまでしっかりとすすいでください」と説明しています。

 

シャンプーなしではすすぎ水の色はなかなかなくならないですし、長時間すすぐ行為は「せっかく染めたカラートリートメントをわざわざ落としている」ようなものです。

ある程度すすぎ水に色が残っている状態でも、それぐらいでよしとするか、

もしくは多少面倒でも、「乾いた髪に塗る方法」で長めの時間を置いて、洗い流す際は普通にシャンプーとトリートメントをしてください。

一度シャンプーすれば、衣服や周りへの色移りも同時に減らるのでおすすめです。

 

タオル・衣服・枕への色移り 対処法

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カラートリートメントは髪が濡れると色落ちするヘアカラーです。

お風呂上がりの髪が濡れた状態(湿気た状態)で放置すると衣服に色移りしやすいので、髪をすぐに乾かすことが大切です。

髪が乾いた状態だと、カラートリートメントも色移りしません。

 

タオルへの色移り

髪を拭く際はどうしても色移りしやすいので(特に最初の1~2回目お風呂後)、色の濃いタオルを使用するようにしましょう。

もしくは「乾いた髪に塗る方法」で、お風呂でシャンプーすると、タオルへの色移りも大分減らすことができます。

 

枕への色移り

「髪を完全に乾かして寝ること」で軽減できます。

髪の乾かし方が甘くやや湿気た状態で寝ると、枕に色移りしてしまうので気をつけるようにしましょう。

お風呂で塗る方法ではカラーリング後はすすぐだけなので、どうしても色移りがしやすい状態です。

完全に乾かした状態で寝ても色移りしてしまう場合は、乾いた髪に塗る方法に変えて、お風呂でシャンプーしてから寝るようにしてみてください。

 

汗による色移り

運動する場合は汗をかきますので、カラートリートメントも色落ちしてしまいます。

カラートリートメントが濡れた際に色落ちするのを防ぐことは無理なので、襟が汚れても良い服にするか、残念ですがカラートリートメントの使用を止めるかどちらかになります。

運動される場合は従来の白髪染めの方が良いかもしれません。(髪のダメージはありますが)

状況に応じて白髪染めを使い分けるようにしてみてください。

 

顔周りや頭皮への色残りが気になる場合の対処法

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「お風呂で染める方法」だとその後はお湯ですすぐだけなので、地肌や頭皮にカラー剤が残りやすい状態です。

シャンプーしない場合は、しっかり予防しておくことが大切です。

  • 塗る前には、色残りが気になる部分には保護クリームを塗っておく。
  • 塗り終わった際は、カラー剤が余計な部分についてないかチェック。
  • それでも色残りする場合は、石鹸かシャンプーで軽く洗いましょう。

おすすめは「乾いた髪に塗る方法」で少し長めの時間をおいて、シャンプーとトリートメントをすることです。

 

やはり一度シャンプーしてあげた方が、余計なカラー剤をしっかり落とすことができます。

また敏感肌の方は、お肌や頭皮に余計なカラー剤を残さない方が肌トラブルの回避にもなります。

 

カラー剤を塗布する際、洗い流す際、周辺への汚れ 対処法

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これはカラートリートメントだけの問題ではなく、セルフカラーする場合はどのヘアカラーを使用しても必ず起きる問題です。

 

カラートリートメントを塗布する際に壁や床に付いた汚れは、時間を置かずにすぐ拭けばサッと落とすことができますので、飛び散った際にはすぐに対処するようにしてください。

ヘアマニキュアや従来の白髪染めは時間が経つともう二度と落とせなくなりますので、、、むしろカラートリートメントはまだマシな方かと思います。

 

お風呂でカラートリートメントを洗い流す際は、まずは壁や床にシャワーのお湯をかけておくと、色移りを減らすことができます。

洗い流し終わった後は、もう一度壁や床をシャワーで洗い流すようにしましょう。

 

低刺激なマイナチュレでもかゆみが出る・かぶれる場合の対処法

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無添加で肌に優しいマイナチュレですが、それでもかゆみが出るケースがあります。

これはマイナチュレは植物成分をたっぷり使用しているので、その「植物成分に対してかぶれている場合」がたまにあります。

もしくは化粧品染料に対して、反応してしまっている敏感肌の人も稀に見受けられます。

通常化粧品染料はジアミン染料と違って、ほとんどの方にとっては肌トラブルを起こしにくい、安全性の高い染料です。)

 

そういった場合は残念ですがマイナチュレは体質には合わないということですので、使用を中断してください。

こういった場合は「頭皮につけないように白髪染めできるヘアマニキュア」などを使用した方が、肌トラブルを避けつつカラーリングできます。

 

かゆみが出る場合は、カラー後はすすぐだけではなくて、シャンプーするようにしましょう。

 

案外それだけで、かゆみが収まる人も多くあります。

 

その場合は「乾いた髪に塗る方法」が、シャンプーでの色落ちを軽減できるのでおすすめです。

 

白髪染めカラートリートメントの使い方と一回で上手に染める方法

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セルフカラーする際の基本的な使い方(お風呂で手短に染める方法)

お風呂場で使用します。最初にシャンプーしておいて、タオルで軽く水気を取ります。したたる水分をとる感じです。完全に乾かす必要はありません。

白髪が特に気になる部分から染めていきます。大抵は「頭頂部・分け目・つむじ・顔周り」などです。

気になる部分を塗り終えたら、所定の放置時間をおきます。しっかり染めたい場合は長めの放置時間がおすすめ)

 

流す際は色が出なくなるようになるまでしっかりとすすぎます。シャンプーやコンディショナーをする必要はありません。

タオルで拭いてドライヤーで乾かします。

使用する頻度としては最初の1週間は3日間連続で行い、それ以降は週1回〜2回間隔でカラーリングするようにします。

白髪染めカラートリートメントの基本的な使用方法はこういったやり方になります。

妊娠中に手早くセルフカラーしたい場合は「お風呂場で塗る方法」を取ると良いでしょう。

「お風呂場で使用する方法」は塗るのも簡単で、放置時間も短く、手軽にセルフカラーできることがメリットです。

 

その代わりに色の染まりは弱いので、白髪が納得いく染まりになるまで間隔をつめて使用する必要があります。

この方法はセルフカラー時の作業の負担が少ないのがメリットですが、たびたび染めるためコストがかかるのがデメリットです。

 

白髪染めカラートリートメントは一回でしっかり染めることもできるので、次項でその使用方法をご紹介します。

 

一回でよく染まる「上手な染め方&コツ」(乾いた髪へ染める方法)

一回のカラーリングで濃くしっかりと染めるためには「乾いた髪へ使用」して、以下の3つを意識してみてください。

  • たっぷりと塗布する。
  • 塗布後はラップし、染めた部分が浮かないように上から押さえつける。
  • 置き時間は長ければ長いほど良い。

この辺りを意識することが上手に染めるコツです。

 

▼ 濃く染めるやり方 ▼

シャンプーする前の乾いた髪へたっぷり塗布します。

塗布後はラップをします。

白髪染めカラートリートメントは染める力が弱いので、塗布した部分が浮いていたりするとほとんど染まりません。

なので塗布した部分とカラー剤が密着するようにラップの上から押さえつけます。

 

放置時間を最低30分。

待てるならもっと時間を置く方がよく染まります。

染まりやすい・染まりにくいは髪質によって変わりますので、その辺りの加減は実際に使用しながら自分にぴったりの放置時間を見つけてください。

 

放置時間終了後は、いつも通りにシャンプー&トリートメントを行います。

「乾いた髪へ染める方法」と「お風呂場で染めるやり方」では、これぐらいの差がでます

(※左が乾いた髪、右がお風呂)

マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0130マイナチュレ 白髪染めカラートリートメント 色見本 0110

さらに詳しい情報はこちらのページをご覧ください。

⇒ 白髪染めカラートリートメントが一回で染まる上手な使い方

白髪染めカラートリートメントが染まらない?上手く染めるコツ/使い方/一回で染まる白髪染めトリートメント
白髪染めカラートリートメントが染まらない場合に「一回で上手く染めるコツや使い方」などのテクニックをご紹介します。またその際に役立つ「一回で染まる白髪染めトリートメント」も合わせてご紹介します。

 

妊婦/妊娠中におすすめの白髪染めカラートリートメント「まとめ」

まとめのイメージ画像

マイナチュレは妊娠中に使用する白髪染めとしては最適なものです。

その理由としては、まず第一にジアミン染料を使用していない白髪染めだからです。

ジアミン染料を使用しないことで、かぶれたりアレルギーになるリスクを大幅に削減できます。

 

その他にも妊婦さんが使用する白髪染めとして嬉しい機能性があります。

  • 高い安全性
  • よく染まる
  • ニオイが少ない
  • 地肌ケアもできる

マイナチュレは安全性にこだわりを持っていて、3つもの皮膚刺激テストを実施しています。

しっかり染まるものを使うことで、セルフカラーの作業の負担を減らすことができますし、色持ちが良いものだとカラーリングの頻度を下げることができます。

ニオイにも過敏になりやすい妊娠中は、なるべくニオイが少ない白髪染めの方が安心して使用できます。

 

妊娠中や産後は抜け毛が気になりやすい時期です。そういった時期にはなるべく頭皮への負担をかけない白髪染めをすることが大切です。

マイナチュレなら頭皮の負担が少ないうえに、地肌のケアができるので抜け毛が増えやすい時期に対して予防対策ができます。

しかもそういった対策が白髪染めをするついでにできるというところが便利で良いですよね。

マイナチュレ 購入先

マイナチュレ カラートリートメント

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妊娠中に不安を抱えつつ白髪染めするのは、たとえ体に症状が出なかったとしてもやはり精神衛生上好ましくありません。(従来の白髪染め)

将来「あの時の白髪染めが良くなかったのかな・・・」と考えるくらいなら、今は100%満足いく仕上がりではなくても、安心できるものでケアする方が良いかと思います。

多分この記事を読んでいる方は、白髪染めが赤ちゃんに悪い影響を及ぼすのではないかと心配されているのではないかと思います。

そういった心配なしに、心置きなく使用できる白髪染めが「マイナチュレ」です。

妊娠期間中だけでも、こういった安全性の高いもので白髪染めすることをおすすめします。

 

マイナチュレ白髪染めカラートリートメント「Q&A」

Q&Aのイメージ画像

「ダークブラウン」「ブラウン」色選びはどうしたらいいですか?

マイナチュレはダークブラウンとブラウンの2種類のみがラインナップされているので、色選びも比較的容易だと思います。

おおまかな判断基準を載せておきますので、初めて購入される場合は参考にしてみてください。

 

ブラウンがおすすめ

マイナチュレ カラートリートメント 「ブラウン色」

  • 髪色が明るい場合。
  • あまり暗く染めたくない場合。
  • 美容院で明るい白髪染めしてて、合間にリタッチ染めする場合。
  • ヘアカラーの退色が気になり、根元だけでなく全体的に染めたい場合。

 

ダークブラウンがおすすめ

マイナチュレ カラートリートメント 「ダークブラウン色」

  • 白髪カバーをしっかりしたい場合。
  • 色を長持ちさせたい場合。
  • 髪色が黒髪、もしくは暗めの場合。
  • ヘアカラーの退色が気になり、全体的に暗く染めたい場合。

全成分が知りたい

マイナチュレ白髪染めカラートリートメントで使用されている成分はこちらです。

水、セテアリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、水添ナタネ油アルコール、フェノキシエタノール、炭酸水素アンモニウム、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸グリセリル、オレンジラフィー油、イソプロパノール、クロルヒドロキシAl、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、クエン酸、グリチルリチン酸2K、デキストリン、ボタンエキス、BG、フユボダイジュ花エキス、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コンフリー葉エキス、グリセリン、加水分解ケラチン(羊毛)、デキストラン、アセチルヘキサペプチド-1、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、γ-ドコサラクトン、アシタバ葉/茎エキス、ガゴメエキス、ウコン根茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキス、セージ葉エキス、スギナエキス、ベルガモット果実油、ラバンデュラハイブリダ油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、テレビン油、クスノキ樹皮油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オランダガラシ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、(+/-)HC青2、塩基性茶16、塩基性青99、HC黄4、HC黄2

<マイナチュレより抜粋>

 

マイナチュレは色落ちはどうなの?

これは染め方や選んだ色、染める時間、染まり具合によって全然違ってきます。

他の白髪染めカラートリートメントと比較してみると(同じ色を使って同じように染めたと仮定して)、マイナチュレの方が染まり良く、色も長続きしてくれます。

他のカラートリートメントよりも色持ちするマイナチュレですが、たとえばお風呂場で短時間で染めた場合などはすぐ色落ちするように感じるかもしれません。

色落ちが気になる場合は「乾いた髪に塗る方法で30分以上放置時間を取る」ようにしてみてください。

 

マイナチュレは黒髪も染まりますか?

はい、黒髪にも染まります。(着色されます)

使用した色がダークブラウンだったら白髪はダークブラウンに見えますが、黒髪は黒色の方が勝ってしまうので、ダークブラウンには見えず黒色のままです。

なので一見白髪部分だけダークブラウンに染まっているように見えますが、一応黒髪にも色は着色しています。(ただ明るく見えないというだけ)

同じようにブラウンを使用した際も白髪はブラウン色に染まりますが、黒髪は黒色の方が勝ってしまうので、ブラウンには見えず黒色のままです。

 

もしこの質問が「黒髪を明るく染められますか? 明るくできますか?」という意味でしたら、マイナチュレは脱色剤を使用していないヘアカラーですので、答えは「いいえ」となります。

 

以上、マイナチュレに関する Q&A でした。

 

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  • 美容院カラーとの併用OK
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