妊娠中の白髪染めには何を使えばいいの?
- 妊娠中だけど白髪を放置するなんて嫌!
- 美容院で長時間座っているのも大変だし、市販で何とかならないかな?
- 妊婦でも安心して使える白髪染めを教えて。
普段ならなんでもないことでも、妊娠中には気になりますよね。
白髪染めもそういったことの一つです。
従来の白髪染めは、妊婦さんへはかぶれやアレルギーリスクが高くなりますので、出産を終えるまで使用することができません。
妊婦さんになると使える白髪染めがほとんどなくなってしまいますが、そんな中でも安心して使用できるのがノンジアミンカラー「白髪染めカラートリートメント」です。
これはかぶれやアレルギーを誘発する原因である「ジアミン染料」不使用の白髪染めになります。
白髪染めカラートリートメントを使って染めることで、体や体調が過敏になりやすい妊婦さんでも、かぶれたりアレルギーを発症するリスクを心配しなくてよくなります。
白髪が目立つと外出することにも億劫になってしまいますし、妊娠中でも写真を撮ることがあるので、やはりきれいな状態でいたいですよね。
そんな際は白髪染めカラートリートメントでセルフカラーしておくと、いつもきれいな状態を保つことができるようになります。
今回は妊婦さんにとって「安心、便利、染めやすい」白髪染めトリートメントをご紹介します。
【この記事の内容】
【妊娠中の白髪染めに最適】肌に優しい&よく染まる カラートリートメント
白髪染めしつつヘアケア、スカルプケア、エイジングケアが行え、「髪や頭皮を育むことができるカラートリートメント」
- 業界唯一。徹底した安全性へのこだわり(3つもの皮膚刺激テストを実施)
- 他のカラートリートメントと比較しても「よく染まる」(比較)
- 美容院ヘアカラーとの相性が良い
- 妊娠による脱毛で「髪痩せ」が気になる時に
妊娠中でも安心できる白髪染め。美容院の合間にセルフカラーしたい方にも最適(妨げにならない)。妊娠中や産後脱毛による「髪痩せ」をケアできる優れものです。
妊娠中の白髪染めの安全性、胎児への影響、経皮毒などについて
妊婦さんなら誰もが抱く疑問「ヘアカラーは胎児への影響は大丈夫なのか?」ということについてですが、
妊娠中にヘアカラーしたからといって、「胎児への発育に影響がある」という風評には科学的根拠がありません。
最近では健康や安全性に敏感な方も多くなりましたので、「経皮毒」から「胎児への影響があるのでは?」と心配される方もあるかもしれません。
しかしヘアカラーの経皮毒に関しても、科学的な裏付けがあるものではありません。
- 妊娠に気づかずにヘアカラーしてしまった人も
- 妊娠中に白髪が我慢できずに染めてしまった人も
その点はご安心ください。
妊婦さんが白髪染めを選ぶ際に意識したいポイント「ジアミン染料不使用」
妊娠中は体調が過敏になったり体が動かしにくくもなるので、妊婦さんがセルフカラーする際には、なるべくそういった部分の負担を減らしておきたいものです。
妊娠中の白髪染め選びのポイント
- ジアミン染料不使用のカラー剤を選ぶ
- 塗るのが簡単なものを選ぶ
- 放置時間が短いものを選ぶ
- 臭いが少ないカラー剤を選ぶ
- 頭皮ケアできるものを選ぶ
といったことを意識して白髪染めを選ぶと、カラーリングの負担を減らすことができます。
※上に挙げた条件の中で一番気にしておきたいことは、「ジアミン染料不使用の白髪染めを選ぶ」ということです。
その理由としては、ジアミン染料はかぶれやアレルギーといった症状を引き起こしやすいものだからです。
またジアミン配合の白髪染めには「妊娠中の使用は避けること」との説明書きもあります。
◆「塗るのが簡単なものを選ぶ」というのは、塗るのが大変な白髪染め(ヘナやヘアマニキュアなど)は、セルフカラー時の作業の負担が大きくなるからです。
◆「放置時間が短いものを選ぶ」=妊娠中はセルフカラーの負担を減らすことが大切です。
◆「臭いが少ないカラー剤を選ぶ」=妊娠中は臭いにも敏感になりやすいからです。
◆「頭皮ケアできるものを選ぶ」=妊娠中や産後は抜け毛が増えやすいので、白髪染めも頭皮への負担がないもの、頭皮ケアできるものを選ぶとより安心できます。
妊婦/妊娠中でも使える白髪染めノンジアミンカラー ◇市販のおすすめ
上に挙げた条件を考慮したうえで、妊婦さんへの白髪染めとしておすすめできるのが、これらの白髪染めカラートリートメントになります。
妊婦さんにおすすめの白髪染めカラートリートメント
- 安全性が高くしっかり染まり、頭皮ケアもできたりと、トータルバランスで優れているのは「マイナチュレ
」
- ダメージが気になる、ハリコシ・ボリュームアップ効果もほしいなら、サロン品質の「デイラルカラー
」
- 無添加&美容成分94%で地肌に優しいのに染まる「ルプルプ」
- 妊娠中や産後の抜け毛が気になる、頭皮ケアを強化したいなら育毛成分入りの「グローイングショット
」
では今からそれぞれの白髪染めカラートリートメントをご説明をします。
◆よく染まるのに安全性も高く肌に優しい「マイナチュレ カラートリートメント」
低刺激性に徹底したこだわりで体に優しい。
敏感肌やアレルギーの方でも安心できるように3種類もの皮膚刺激テストを実施しています。
◆「パッチテスト」とは、単回使用による皮膚の炎症反応を確認するテストを言います。カラートリートメントをガーゼ等に浸み込ませて皮膚に貼り、24時間後、貼布部位の赤みや腫れなどの反応を観察し判定します。
◆「アレルギーテスト済み」に関しては、「RIPT試験(累積刺激及び感作試験)」を行い、その結果を表示しています。RIPT試験とは連続使用によるアレルギー症状を確認するテストを言います。カラートリートメントを一定期間連続塗布し、それを数回くり返し、皮膚の反応を検査することで、カラートリートメントを継続使用した時に、アレルギーの症状が出るかどうかを判断します。評価・判定については、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行っています。
◆「スティンギングテスト済み」に関しては、「スティンギングテスト」を行い、その結果を表示しています。スティンギングテストとは敏感肌の方を対象にした感覚的な刺激を確認するテストを言います。対象者(敏感肌の方)の皮膚にカラートリートメントを塗布し、一過性のかゆみ・ほてり・痛みなどの不快となる感覚刺激を評価します。評価・判定については日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が行っています。
※ すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないと言うことではございません。
<マイナチュレ ホームページより抜粋>
他のメーカーは「パッチテスト」「アレルギーテスト」の2つの検査のみですが、マイナチュレはそれに加えてもう一つ「スティンギングテスト」をしています。
これは敏感肌の方への皮膚刺激テストですが、肌が敏感な方でもより安心安全に使用してほしいという想いからです。
こういった所にまで配慮がされているのはとても好感が持てますよね。
数ある白髪染めカラートリートメントの中でも、頭皮や体への優しさはピカイチです。
体調が敏感になりやすい妊婦さんには嬉しいカラー剤となっています。
体に優しいのに「よく染まる」
これは一度使えばよく分かります。
美容室で仕事している時に度々カラートリートメントの会話になることがありますが、その中で「染まりが悪い」という不満をよく聞きます。
その際にこのマイナチュレを紹介すると、今までのカラートリートメントでは満足いかなかった人も納得される人が多いですよ。
美容師としても「肌に優しくてよく染まるタイプ」はおすすめしやすいです。
【追記】マイナチュレがどれぐらい「よく染まる」のか、他のカラートリートメントと比較してみました
左から順に「マイナチュレ」、真ん中「DHC」、右が「ビゲン」です。
(※染色条件:説明書の放置時間、1回染め)
最初のマイナチュレが、やっぱり一番よく染まっていますよね。
おすすめの染め方としては、乾いた髪に塗ってから30分放置時間を取る方法です。
そのやり方でも実験してみました。
左から順に「マイナチュレ」、真ん中「DHC」、右が「ビゲン」です。
(※染色条件:放置時間30分、1回染め)
明確に差が出ましたね。
やはり「よく染まる」のはマイナチュレです。
合わせやすい色合いに染まる
マイナチュレは赤みが出にくい自然なブラウン色で、いろんなヘアカラー毛にも合わせやすい染まり具合となっています。
カラートリートメントによくありがちなのは赤みが強く出たり、紫っぽい色に染まったり、緑色が出てきたりと「既染毛部分との馴染みが悪い」ことです。
このマイナチュレはきれいなブラウン色に染まり、色あせる際も他の色が突出して現れるわけではないので、使いやすく仕上がっています。
もちろん美容室で染める際にも邪魔しないので、次の美容室までの間に自分でリタッチ染めするのにも最適なカラートリートメントです。
カラー剤で頭皮ケアできると一石二鳥
マイナチュレは「ヘアケア」「白髪ケア」「スカルプケア」「エイジングケア」ができ、1本で4役兼ねたカラートリートメントです。
妊娠中や産後の悩みとして、
- 抜け毛が増えて地肌が気になる
- 頭皮ケアをして育毛促進したい
- その際にはなるべく頭皮に優しい白髪染めがしたい
ということがありますが、マイナチュレなら染めるだけで一緒にケアできます。
スカルプケアできるカラートリートメントなら、カラーリングの時間が「地肌をケアするための時間」に変わります。
以上の4つがマイナチュレをおすすめするポイントです。
トータルバランスに優れているので、体の変化が大きい妊婦さんに合わせやすいカラートリートメントとなっています。
マイナチュレが適している方
- 敏感肌やアトピー体質などの肌が弱い方
- しっかり染まるカラートリートメントを探している方
- 髪痩せが気になり始めた方
マイナチュレ 最安値 購入先
色は2種類発売されていますが、あまり暗くしたくない人は「ブラウン」、染まりを重視する人は「ダークブラウン」がおすすめです。
◆【新発売】ダメージが気になる、ハリコシ・ボリュームアップしたいなら、サロン品質の「デイラルカラー」
美容室でよく使われる補修効果が高い&持続性のある成分を使用しているサロン品質のカラートリートメント。
ダメージケア・頭皮ケア・ボリュームケアを強く意識して作られていて、年齢と共に髪の衰えが気になる人には嬉しい処方です。
エイジングケア色の強いカラートリートメントとなっています。
人気美容室オーナーが監修したというだけあってトリートメント性能が高く、仕上がりの質感には満足感があります。
色も濃く染まり、美容室ヘアカラーとの併用にも合わせやすい色味となっています。
トリートメント&頭皮ケア成分が贅沢なので、すぐに洗い流すのはもったいなく思ってしまいます。気持ち長めの放置時間をおすすめします。
その方がハリコシ感もしっかりと感じられることでしょう。
デイラルカラーが適している方
- より補修効果の高ものを探している方
- ブラックでしっかり染まるものを探している方
デイラルカラー 最安値 購入先
しっかり染めたい、濃く染めたい場合は「ダークブラウン」、明るい白髪染めのリタッチに使用するなら「ブラウン」がおすすめです。
◆【新色 染まりUP】無添加処方&美容成分94% 地肌に優しいのに染まる「ルプルプ」
ルプルプはガゴメ昆布「フコイダン」が有名ですね。
ネバネバ成分が髪と頭皮に潤いを与えることはもちろん、カラーリングの際は地肌を保護する働きがあります。
またフコイダンの育毛効果(毛乳頭の促進で毛髪を育む力)にも最近は注目が集まっています。(頭皮ケアできるカラートリートメント)
少し前には商品がリニューアルし、新しい色がラインナップしています。染まりも以前と比べて120%UP
新色「モカブラウン」は赤みを抑え深みがかった色でしっかり染まり、「ベージュブラウン」は明るめ希望の方に最適な色合いです。
両方とも既染部分とも合わせやすい色味で、美容師的には使いやすくていい色合いだと思います。
また頭皮への優しさにもこだわっていて「無添加処方」や美容成分が94%と、地肌に優しいのに染まるのが「ルプルプ」です。
ルプルプが適している人
- 美容成分を多く配合しているものを探している方
- ベージュ系カラートリートメントを探している方
- 【豊富なラインナップ】自分好みの髪色に微調整したい方
ルプルプ 最安値 購入先
濃いめなら「モカブラウン」明るめなら「ベージュブラウン」。新色の方が自然な色合いに染まるのでおすすめです。
◆地肌が気になる人には独自の育毛成分を配合した「POLA グローイングショット」
独自に開発した育毛に役立つ成分を配合しているのと、スキンケアメーカーならではの美容&ダメージケア成分を配合していることが大きなポイント。
エイジングに関する悩みを強く意識したヘアカラートリートメントとなっています。
スキンケアメーカーなのでお肌に優しいのはもちろんのこと、「髪痩せ」が気になる人には嬉しい処方です。
放置時間が5分でいい早染めタイプとなっています。(※なるべくならもう少し長めに置いた方が、もっとよく染まります。)
少し残念なのは、染まり方はやや赤みを感じる色の入り方で(ブラウン色の場合)、既染部分とリタッチ部分との違いが目立ちやすいことです。
赤っぽいブラウン色に染まるのに抵抗がない人であれば、育毛ケア成分を配合しつつカラーリングできて、しかも染まりも良い方なのでおすすめです。
グローイングショットが適している人
- 育毛成分入りのカラートリートメントを探している方
- 髪痩せしてボリュームが気になり始めた方
- 早染めタイプのカラートリートメントを探している方
グローイングショット 購入先
色は「ブラック」と「ブラウン」の2色がありますが、なぜか暗い色のブラックの方が染まりが悪いので、ポーラのグローイングショットを使うならブラウンがおすすめです。
妊婦さんにおすすめのカラートリートメント
- 安全性が高くしっかり染まり、頭皮ケアもできたりと、トータルバランスで優れているのは「マイナチュレ
」
- ダメージが気になる、ハリコシ・ボリュームアップ効果もほしいなら、サロン品質の「デイラルカラー
」
- 無添加&美容成分94%で地肌に優しいのに染まる「ルプルプ」
- 妊娠中や産後の抜け毛が気になる、頭皮ケアを強化したいなら育毛成分入りの「グローイングショット
」
白髪染めカラートリートメントの使い方と一回で上手に染める方法
セルフカラーする際の基本的な使い方(お風呂場で手短に染める方法)
お風呂場で使用します。最初にシャンプーしておいて、タオルで軽く水気を取ります。したたる水分をとる感じです。完全に乾かす必要はありません。
白髪が特に気になる部分から染めていきます。大抵は「頭頂部・分け目・つむじ・顔周り」などです。
気になる部分を塗り終えたら、所定の放置時間をおきます。(※しっかり染めたい場合は長めの放置時間がおすすめ)
流す際は色が出なくなるようになるまでしっかりとすすぎます。シャンプーやコンディショナーをする必要はありません。
タオルで拭いてドライヤーで乾かします。
使用する頻度としては最初の1週間は3日間連続で行い、それ以降は週1回〜2回間隔でカラーリングするようにします。
白髪染めトリートメントの基本的な使用方法はこういったやり方になります。
妊娠中に手早くセルフカラーしたい場合は「お風呂場で塗る方法」を取ると良いでしょう。
「お風呂場で使用する方法」は塗るのも簡単で、放置時間も短く、手軽にセルフカラーできることがメリットです。
その代わりに色の染まりは弱いので、白髪が納得いく染まりになるまで間隔をつめて使用する必要があります。
この方法はセルフカラー時の作業の負担が少ないのがメリットですが、たびたび染めるためコストがかかるのがデメリットです。
白髪染めトリートメントは一回でしっかり染めることもできるので、次項でその使用方法をご紹介します。
一回でよく染まる「上手な染め方&コツ」(乾いた髪へ染める方法)
一回のカラーリングで濃くしっかりと染めるためには「乾いた髪へ使用」して、以下の3つを意識してみてください。
- たっぷりと塗布する。
- 塗布後はラップし、染めた部分が浮かないように上から押さえつける。
- 置き時間は長ければ長いほど良い。
この辺りを意識することが上手に染めるコツです。
▼ 濃く染めるやり方 ▼
シャンプーする前の乾いた髪へたっぷり塗布します。
塗布後はラップをします。
白髪染めトリートメントは染める力が弱いので、塗布した部分が浮いていたりするとほとんど染まりません。
なので塗布した部分とカラー剤が密着するようにラップの上から押さえつけます。
放置時間を最低30分。
待てるならもっと時間を置く方がよく染まります。
染まりやすい・染まりにくいは髪質によって変わりますので、その辺りの加減は実際に使用しながら自分にぴったりの放置時間を見つけてください。
放置時間終了後は、いつも通りにシャンプー&トリートメントを行います。
◆「乾いた髪へ染める方法」と「お風呂場で染めるやり方」では、これぐらいの差がでます
(※左が乾いた髪、右がお風呂場)
さらに詳しい情報はこちらのページをご覧ください。
妊婦/妊娠中の白髪染めにはノンジアミンカラーがおすすめ「まとめ」
妊婦さんになると使えるヘアカラーが極端に少なくなってしまいます。
従来のヘアカラーや白髪染めは「妊娠中には使用しない」との注意書きがありますし、特に白髪染めの場合は肌トラブルにもなりやすいので注意が必要です。
そんな際でも使用できるのが「白髪染めカラートリートメント」です。
ジアミン染料不使用で安全性が高く、体調が過敏になりやすい妊娠中でもかぶれたりアレルギーになったりするリスクを大きく減らすことができます。
またお風呂場で手短に染めたり、体調の良い時は放置時間を長めに置いたりすることでしっかり染めたりと、使い方にも融通が効くのが白髪染めカラートリートメントです。
そんな便利な白髪染めカラートリートメントですが、最近流行っているということもあり、種類がたくさんあってどれを選べば良いのか困ってしまうこともありますよね。
妊婦さんが製品選びする際に押さえておきたいポイントは、
- 皮膚刺激性が低いこと
- よく染まること
- 頭皮ケア機能付き
などのタイプの白髪染めカラートリートメントを選ぶことをおすすめします。
これらの機能があることで安心して染められるし、使いやすく、また抜け毛が気になりやすい際には地肌ケアも同時に行えるからです。
こういった点を押さえた白髪染めカラートリートメントがこちらになります。
▼【肌に優しい&よく染まる】白髪染めカラートリートメント
安全性が高くしっかり染まり、頭皮ケアもできて、トータルバランスに優れている「マイナチュレ カラートリートメント」
濃いめなら「ダークブラウン」明るめなら「ブラウン」
美容室でも使用する成分配合で、エイジングの悩みを強く意識したカラートリートメント。「白髪を染めつつボリュームケアしたい」「頭皮ケアしたい」という方に最適です。
濃いめは「ダークブラウン」、明るめは「ブラウン」を。
無添加処方&美容成分94%で、地肌に優しいのに染まる「ルプルプ」
濃いめなら「モカブラウン」明るめなら「ベージュブラウン」
細毛でハリコシ欲しい、薄毛が気になる場合には育毛成分入りの「POLA グローイングショット」
色は「ブラウン」の一択。ブラックはNG(※ブラウンはやや赤み有)
妊娠中でも外出したり、写真を撮ったりすることもあるかと思います。
そういった際にも自分でセルフカラーできるならば、白髪を気にしなくても心おきなく出かけられるようになります。写真も遠慮なく撮れます。
白髪を気にして外出を控えるようになってしまっては人生もったいないので、そんなことにならないように白髪染めカラートリートメントでサクッと染めちゃいましょう。
以上、妊婦/妊娠中におすすめの市販ノンジアミンカラー(白髪染めカラートリートメント)についてでした。
- 敏感肌やかぶれやすい方に特におすすめ「マイナチュレ
」
- ダメージが気になる場合はサロン品質の「デイラルカラー
」
- 無添加処方&美容成分94% ガゴメ昆布の「ルプルプ」
- 細毛でハリコシがほしい、薄毛が気になる場合におすすめ「グローイングショット
」