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利尻カラークリームで白髪が染まらない?すぐ落ちる…上手な使い方/染め方のコツ

利尻カラークリームのイメージ画像

<利尻カラークリーム HPより>

塗ったつもりでも、塗れていない。それが原因。

じゃあ、どうする?

対処法、一挙大公開!

  • 利尻カラークリームを使って白髪染めしたんですけど、全然染まらないんです。
  • カラーリングしたらそれなりに染まりますが、すぐ落ちるんです。色が長持ちしない…。
  • どうやったら上手にできるの? 上手く染める方法やコツを教えて。

利尻カラークリームの口コミを調べた際に、よく見られた悩みです。

 

利尻カラークリームなんて全然だめ。使えない・・・。

 

ちょっと、待って!

諦めてしまう前にもう一度だけ挑戦してみてください。

どのヘアカラーでもそうですが、慣れないうちは上手に使いこなせないものです。

利尻カラークリームは、慣れると思ったよりも使える白髪染めです。

  • いつでも気になったタイミングで染められる。(どのタイミングでも良い。頻繁に使っても良い。
  • サッと染められる。(待ち時間が短い)
  • 髪も傷まない。

根元の白髪が気になりやすい方にピッタリなのが、「利尻カラークリーム」です。

利尻カラークリームであればカラーリングをくり返しても髪の状態が悪化しないので、セルフカラーにおすすめできます。(髪の専門家の立場からしてみても)

 

ということで今日は、「利尻カラークリームの上手な使い方・コツ」などを解説したいと思います。

白髪染めしてもダメージしないので、慣れるまで遠慮なく練習できます。

ついでに髪もどんどんきれいになりますよ。

 

短時間で染まる利尻カラークリーム

売上日本一の白髪染めトリートメントメーカーからヘアマニキュアが新発売。1回10分で染まり、色持ち1ヶ月!

脱色剤不使用なので髪が傷まず、頭皮への刺激もなしジアミンアレルギーでも染められ、カラー後はツヤツヤに仕上がります。レビュー他と比較する

  • カラートリートメントでは染まりが物足りない方に
  • 白髪染めのダメージにお悩みの方に
  • 生え際や分け目など手軽に染めたい方に

利尻カラークリームで白髪が染まらない?染まりにくい原因は何?! ◇その際の対策方法

理由、なぜのイメージ画像

利尻カラークリームで白髪が染まらない原因は、ほとんどの場合が以下の理由からです。

  • 染めたつもりでも塗れていない(特に内側)
  • 塗布量が少ない
  • 放置時間が短い
  • 乾燥してしまっている
  • 選んだ色が薄い(明るすぎる色)
  • 染まりにくい髪質
  • 髪が汚れている

特に最初の2つ「白髪に塗れていない」「塗布量が少ない」である場合がほとんどです。

順に説明します。

染めたつもりでも、きちんと白髪に塗れていない

一番よくあるパターンです。

利尻カラークリームは頭皮につけて塗布することができないので、他のヘアカラーと比べると若干塗りにくいと思います。

なので全体をきちんとカラーリングしたと思っていても、「塗りやすい部分のみを何度も重ねて塗っているだけ」という結果になっていることがあります。

「髪の表面だけ塗っていて、内側には全然カラー剤が付いていない」

こういった状況ですと、カラー剤が付いていない部分は、もちろん染まりません。

この状況を回避するためには、「染めた後に髪をコーミングしながら再チェックする」ことが大切です。

塗り残しがないか再チェックする際には、同じ方向からスライス(毛束)を取るのではなく、やや毛束を取り分ける角度を変えてチェックするのがポイントです。(前のスライスとクロスする方向にチェックする)

カラー剤の塗布量が少ない

セルフカラーしているお客様に「カラー剤を使い切るまでに何回使用していますか?」と伺うと、こちらが想定している回数よりもたくさん使用している場合があります。

染まりに満足していればそれでも十分なのですが、もし染まりにくい/染まらないとお悩みの際には塗布量を増やすようにしてみてください。

塗布量が少ない場合には1回で十分染めることができず、「薄くしか染まらない」という結果になります。

メーカーが表示している使用回数はあくまでも目安程度に考えてください。

メーカーはどちらかというと「たくさん使用できる=コスパが良い」部分を強調したいので、使用できる回数を多めに表示している場合があります。

 

美容室でお客様にヘアマニキュアを塗布する際には、「記載されている使用量の1.5倍~2倍ぐらい」を使用しています。

薄く染めても結局染まらなかったら、その回のカラーリングはほとんど無駄になってしまいます。

少しもったいなく感じるかもしれませんが、たっぷり塗布して1回でしっかり染めた方が色持ちするので、結果的にはお得に使用できます。

自分が思うよりもたっぷりと塗布しましょう。

放置時間が短い

市販のヘアマニキュアは早いもので、放置時間が5分。他のものでも10分ぐらいの放置時間がほとんどです。

これは「手軽にさっと染められる」という部分を強調したいため、短めに時間を設定している場合もあります。

しっかり染めることを前提に考えるならば、できれば15分~20分ぐらいは放置時間を置いた方がベストです。

(※だからといってあまり長時間放置しても利尻カラークリームはあまり効果がないので、必要以上に長時間置く必要はありません。)

色落ちが早いと感じる際には、10分ぐらい放置時間を延長してみてください。

待ち時間の間に、カラー剤が乾燥している

塗布後は髪にふんわりとラップを巻いて、放置時間を過ごしましょう。

これには2つの効果があります。

  • カラー剤の乾燥を予防する
  • 頭皮の熱を利用し、染色力アップする

 

待っている間にカラー剤が乾燥してしまうと、浸透を妨げ、染まりが不十分になってしまいます。

乾燥を予防するためにラップをしてあげてください。

またラップを巻くことで、頭皮からの地熱を利用することができます。

利尻カラークリームも他のカラー剤と同様に温めると染色力がアップするので、そういった意味でもラップはおすすめです。

選択した色が薄い(明るすぎる色)

利尻カラークリームはシャンプーとともに色落ちしていくものなので、最初からちょうどいい色合いを選んでいると、「すぐに色落ちする」といった感想になる場合があります。

そういった際には色落ちする分を考えて、1段暗めの色選びをすることも大切です。

利尻カラークリームのラインナップ4色

<利尻カラークリーム HPより>

染まりにくい髪質

利尻カラークリームに限ったことではありませんが、どのヘアカラーを使っても「染まりにくい髪質」があります。

上記に挙げたことを意識しても改善が見られない場合は、次のことを試してみてください。

  • 塗布量を増やす
  • 放置時間を増やす
  • 暗めの色を選択する
  • 再チェックを入念に行う
  • 先にシャンプーしてから塗布する
  • 二度染めする※方法は下記で説明

髪が汚れている

洗い流さないトリートメント、ヘアオイル、スタイリング剤、皮脂汚れなどが髪に残っていて、これらがカラー剤の浸透を妨げている場合があります。

利尻カラークリームに限らず、ヘアカラーする際の一番最適な状態は、シャンプー後(トリートメントなし)のすっぴん髪の状態です。

髪に余計なものが残っている・付着している際には、面倒でも一度シャンプーしてからカラーリングするようにしましょう。

 

 

 

1回でもちゃんと染まる上手な使い方・染め方のコツ

ヘアマニキュアのイメージ画像(カラーリング画像)

利尻カラークリームの基本的な使い方

つむじ付近から塗り始めます。(頭皮につかないように、根元を浮かしながら塗布)

毛束を1~2cm幅で分けとり、コーミングしながら塗布します。

それをつむじの反対方向に行くまでくり返します。

  • つむじ→顔側まで、つむじ→もみ上げまで、つむじ→えり足まで、という風に。
  • コームを動かす際は顔につかないように、つむじ方向にとかします。(前→後ろ、下→上へ動かす)

 

塗り終わったら髪全体にふんわりとラップをします。

もし髪が長い場合には、ヘアクリップなどで一旦留めておいて、その上からラップしてください。

  • カラー剤が顔や首筋・服につかないように予防。
  • 乾燥を防ぎ先着力アップ。
  • 頭皮の温熱効果で先着力アップ。

 

放置時間は説明書の所要時間を参考にしてください。

  • 利尻カラークリームは長時間をおいたからといって、染まりが良くなるわけではありません。
  • 染まりにくい場合など、髪質によっては5~10分は可能。

 

放置時間終了後はカラー剤の色が出なくなるまで充分すすぎ(手袋をつけて)、いつも通りにシャンプー&コンディショナーで仕上げて終了です。

 

サロンドプロの動画が分かりやすいので、初めて使用する際はこちらもチェックしておきましょう。

【上手に染めるコツ】白髪が染まらない、色落ちが早いと悩んだらココをチェック!

液ダレしない程度で、たっぷりと塗布した方がよく染まります。

塗布後は再チェックし、塗った方向と違う角度からクロスさせるようにもう一度コーミング。(染めムラが起こりにくい)

全体を塗り終わった後は、ラップをしましょう。

  • 頭の地熱で染まりやすくなる。
  • カラー剤が乾燥すると染まりが悪くなる。
  • 顔・服・周りを汚さないために。

 

髪にスタイリング剤や洗い流さないトリートメントなどがついている場合は、先にシャンプーしてからカラーリングします。

濃く染めるには「2度塗り」も有効。

<2度塗りの方法>

1回目のカラーリングが終わった後、所定の放置時間をおいて、「洗い流さずにもう一度」白髪が気になる部分を重ねて塗ります。さらに10分ほど放置時間を取ってから、シャンプー&トリートメントして終了です。

利尻カラークリームの注意点

地肌につくと取れにくいので、顔周りが汚れないように準備する

  • 顔周りの生え際や汚れが気になる部分に「保護クリーム」を塗ります。(ワセリンがおすすめ)
  • 耳には「イヤーキャップ」をします。(100均で購入可)無い場合はラップで覆うようにします。
  • 手に付くと落としにくいので、塗布する際は「手袋」を使います。(100均で購入可)
  • 服などが汚れないように「カラーリング用のケープ」があるといいですね。

⇒ カラーリング便利グッズ&必須アイテムはこちら

ヘアカラー道具&毛染め準備グッズ

顔や地肌についた時は…

  • 濡れたティッシュペーパーで「すぐに」ふき取ります。
  • ヘアカラーリムーバーで落とします。無い場合は石けんや洗顔フォームで代用します。

 

短時間で染まる利尻カラークリーム

売上日本一の白髪染めトリートメントメーカーからヘアマニキュアが新発売。1回10分で染まり、色持ち1ヶ月!

脱色剤不使用なので髪が傷まず、頭皮への刺激もなしジアミンアレルギーでも染められ、カラー後はツヤツヤに仕上がります。レビュー他と比較する

  • カラートリートメントでは染まりが物足りない方に
  • 白髪染めのダメージにお悩みの方に
  • 生え際や分け目など手軽に染めたい方に

 

 

 

色持ちUPさせたい場合は「色落ち防止対策」を

ヒント、コツ、ポイントのイメージ画像

まずは「きちんと染められるようになること」が大前提です。

しっかり塗れていないと、たとえ今から紹介する方法を試しても、「もともと薄染まり」なので色持ちしにくいと思います。

しっかり染める方法「きちんと中まで塗布する」「たっぷり塗布する」「長めの放置時間を取る」が実践できてから、こちらの方法を併用すると、より利尻カラークリームの効果を引き出すことができます。

  • シャンプーの回数を減らす
  • シャンプーはアミノ酸系のものを使う(洗浄力が弱いもの)
  • リンス/コンディショナー/トリートメントは使わない方が色持ちしやすい
  • シャンプー後はすぐに乾かす
  • 水や汗に注意する
  • カラーシャンプーを併用する

シャンプーの回数を減らす

一番簡単で効果的なのは、「シャンプーの回数を減らす」ことです。

利尻カラークリームはシャンプーする度に色落ちしてしまうので、回数を減らすことで色落ちを軽減できます。

毎日シャンプーする人には不向きなのですが、以下のような場合にはおすすめです。

  • 乾燥肌で皮脂が少ない。
  • 年齢により皮脂の分泌が減ってきた。
  • スタイリング剤や洗い流さないトリートメントを使わない。

毎日シャンプーしなくても良い場合には、「間隔」を意識してみてください。

 

シャンプーの回数を減らし、「湯シャン」で代用する方法も有りです。

毎日シャンプーする場合は、次項のような「優しいシャンプーを使う」ようにしてみてください。

シャンプーはアミノ酸系のものを使う(洗浄力が弱いもの)

市販の安いシャンプー(石油系界面活性剤のもの)は洗浄力がありすぎて、利尻カラークリームの色が余計に落ち過ぎてしまいます。

シャンプー時の色落ちを極力減らすためには、アミノ酸系シャンプーやヘアカラー専用シャンプーなど、洗浄力がマイルドなものを使用するようにしましょう。

リンス/コンディショナー/トリートメントは使わない方が色持ちしやすい

リンス/コンディショナー/トリートメントは利尻カラークリームと性質が似ていて、これらを洗い流す際に一緒に色落ちしやすくなります。

ショートヘアで髪のダメージが少ない場合などは、リンス/コンディショナー/トリートメントなどを使用せずにシャンプーのみでも良いかも知れません。

 

シャンプーのみで仕上げたい場合には、以下のようなオールインワンシャンプーが便利です。

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しかしミディアム~ロングヘアの場合、髪のダメージが大きい場合など、リンス/コンディショナー/トリートメントが必要になるかもしれません。そういった場合には、しっかり洗い流すことを意識しましょう。

⇒ リンス/コンディショナー/トリートメントは少しヌルヌル感が残るぐらいに洗い流す方が質感良くなりますが、次にシャンプーする際に色落ちを促進させてしまうので、洗い流しはしっかりする方がいい。

シャンプー後はすぐに乾かす

利尻カラークリームは濡れている際にも色落ちしやすい性質がありますので、お風呂上がりは濡れた髪で放置せず、すぐに乾かす方が色落ちを減らせます。

また髪は濡れている時は物理的なダメージに弱いので、髪のダメージを予防するためにも、早く乾かす方がおすすめです。

水や汗に注意する

利尻カラークリームは濡れていると色落ちしやすいので、

  • プールに入る
  • 半身浴や長風呂が好き
  • 髪を湯船につけている
  • よく汗をかく
  • 帽子をかぶる

といった場合には、色落ちしやすい傾向にあります。

プールに入ったり、お風呂に入ったり、汗をかいたりすることは仕方がないかも知れませんが、こういったことを知っておくだけでも若干意識するので、少しは違うかも知れませんね。

利尻カラークリームの色持ちに限らず「湯船に髪をつけることは状態を悪化させる」ので、まとめるなどしてなるべく湯船に髪をつけないようにしましょう。

カラーシャンプーを併用する

髪の色落ち対策に最適「カラーシャンプー」

利尻カラーシャンプー(白髪染めシャンプー)のイメージ画像

ヘアカラーしてもすぐに色落する」と悩んでいませんか?

カラーシャンプーは洗うたびに染まるので、いつまでも艷やかで美しい髪をキープできます。髪のダメージなし

白髪染め用となっていますが、毛先の色褪せ防止に使うのがおすすめ。(白髪染めに使う際は、置き時間を増やして毎日使いましょう)

ラインナップも4色あり、お好みに合わせやすいのも便利です。

<使い方>

  • シャンプー後の泡を5〜10分置いて⇒ 流して⇒ トリートメントでOK
  • それを1週間に1~2回するだけで、美しい髪色をキープ!

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こちらの方法はどちらかというと、裏技になります。

利尻カラークリームが色落ちするのを完全には止められないので、「色落ちする分をカラーシャンプーで補う」と確実に長続きさせることができます。

カラーシャンプーだけで白髪を染めようと思うとイマイチ物足りないですが、こういうケース(色持ちさせたい場合)に使えば最適です。

 

 

 

利尻カラークリームで白髪が染まらない/染まりにくい/すぐ落ちる際に上手く染める方法「まとめ」

まとめのイメージ画像

利尻カラークリームはちゃんと使えば白髪もしっかり染まるヘアカラーです。

もし「染まらない/染まりにくい」と悩んでいるなら、以下のポイントを意識してみましょう。

  • 染めたつもりでも染まっていない部分がある(特に内側)⇒ 塗り方を工夫する
  • 少しもったいないぐらいたっぷり塗布する
  • 放置時間を増やす
  • 暗めの色を選択する
  • 塗布後の再チェックを入念に行う
  • 先にシャンプーしてから塗布する
  • 二度染めする

利尻カラークリームで染まりにくい問題は、「きちんと塗布する」この点を意識すればOKです。

 

色持ちUPさせるために、ひと工夫入れることもできます。

  • シャンプーはアミノ酸系を使う(洗浄力が弱いもの)
  • リンス/コンディショナー/トリートメントは使わない方が、色落ち軽減になる
  • シャンプー後はすぐに乾かす
  • 水や汗に注意する
  • カラーシャンプーを併用する

これらを意識すれば、利尻カラークリームの色持ちを更にUPできます。

利尻カラークリームは従来の白髪染めと比べても、謙遜ないレベルで使用できます。

染まりが物足りない、早く色落ちする際は参考にしてみてください。

 

従来の白髪染めの代わりに、利尻カラークリームを使うメリットは以下の通りです。

  • 傷まない白髪染めができる
  • 頭皮への刺激がない(薄毛の心配しつつ毛染めしなくて良い)
  • ジアミンアレルギーでも白髪染めできる
  • 髪がツヤツヤになる
  • 指通り良い仕上がり
  • ハリコシ効果が得られるものもある
  • 放置時間が短くて楽
  • 妊婦さんでも白髪染めできる

セルフカラーする際に利尻カラークリームを使うだけで、こういったメリットが得られます。

これらは利尻カラークリームでないと得られないメリットです。

これを機にもう一度利尻カラークリームを見直してみてもいいかも知れませんね。

 

以上、「利尻カラークリームで白髪が染まらない、すぐ落ちる…」とお悩みの際に、上手く染める方法・使い方のコツについてでした。

 

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短時間で染まる利尻カラークリーム

売上日本一の白髪染めトリートメントメーカーからヘアマニキュアが新発売。1回10分で染まり、色持ち1ヶ月!

脱色剤不使用なので髪が傷まず、頭皮への刺激もなしジアミンアレルギーでも染められ、カラー後はツヤツヤに仕上がります。レビュー他と比較する

  • カラートリートメントでは染まりが物足りない方に
  • 白髪染めのダメージにお悩みの方に
  • 生え際や分け目など手軽に染めたい方に